アスクナイスショー(468)(C)
中距離的スピード先行骨格に
コンパクトでも窮屈さなく大跳び可能性も感じさせる胴部もある
外見的にはペース・脚質対応幅広そうな汎用体型
ただし撮影時点(3月)ではまだ牧場コメントでも「成長良化余地あり」とあるように
先行するにしても遅い流れ団子から最後に爆発展開にしても当時だとまだエンジン不足感は否めず
このままだと無理の無い自然な先行や2000ならそれが出来てもラストは中盤のペースに関係無くのダラダラ伸びのメリハリない競馬なってしまう恐れあり
この半年でどれだけ良くなったかテン急かされない距離で比較的緩坂東京の初戦という条件は良さそう