中京2R
ソルレーヴ(新馬記事)
短距離や砂的な硬さある一方2歳写真撮影時からあるエンジン部の弱さ
最近の関係者コメントでも挙げられていて依然として
後ろからの力が不安定だとテンの出脚や力の要るダートだとレース内容全般に影響
今回と同じ距離の新馬戦出はまずまずペース上がった所でやや置かれ
直線は詰まらない為強引に最内から外に出した結果タイミング逸したか単純にバテただけか直線一度も手前替わらず
バテペースならまだしも全体の上がりが速かったのも相まっての内容
2戦目はスタート悪く後ろからとはいえ全体ペース速めの中馬群には楽にとりつき
初戦とは違って外追走から外ぶん回し手前スムーズに替わり芝にしては止まる流れでそれなりの末脚
レース経験や放牧による成長かパワーのいらない芝馬場の方が合うのか
同じ1400でも芝スタートのダート、その分速くなる事による出脚負け後退か軽馬場スタートが良い方に出て前進出来るか
小倉6R
メイショウハリソン(478)(C)
芝ダートどちらでもいけそうな硬すぎず柔らかすぎず
やや余裕のある胴の逃げ先行ベースにエンジンハンドルにバランスの良い筋付き
芝なら小回り非瞬発戦、直線に寄り過ぎない持続力ペース向きそうな中距離持続力馬体
「芝の長めの距離」
「気の強さ、気性キツい面も」