ワンダーコノシュア(471)(B)
胴はコンパクトだが 肩は寝気味な分大跳び
凄くキレる訳ではないですが全パーツ水準以上で脚質に注文つかなそうな万能タイプ
デビュー2戦目ともスタート後の手前やダッシュに幼さが出ているので 下手に押していくと厳しいか その点騎手がずっと同じなのは良い傾向
競馬慣れ+初戦のような競馬出来れば
ショウサンシルエラ(488)(C)
ノヴェリスト産の起ち肩でキレそうではないがその替わりそれ以外のパーツは比較的しっかりなので 先行押切 傾向 が出た馬体
スピード特化というほどスピード感も またパワー型でもなく
それでもダート条件で走れているのは 基本能力の高さか
更に写真体重から現状体重がかなり減っているので
より芝中距離先行向きになっていても
唯一の芝 新馬はただの上がり戦なので馬体的にも参考外
やや時計のかかる馬場は上がり的には良い傾向 しかし脚質的には不利になる可能性も
マイディアライフ → 過去記事
レッドパルテール(456)(C)
運動効率はよさそうなフレームではありますが 体重通り 薄さあり 特に後ろ
それでも中山1600という向かなそうな条件でそれなりに走れた点は評価
距離延長+平坦への条件変更による恩恵でどこまで変わるか