わが家の小さな池にめだかが泳いでいる。
今年、孵った小さなメダカも入れると、4~50匹はいるだろうか。
ちょっと、池の割には、多すぎないか…と、心配してるが、主人に言わせると、
自然に淘汰されて、大丈夫なのだと言う。
隣接する大きな池には、金魚が。
餌のやりすぎなのか、飼い主に似て、太りすぎ。
と思ったら、どうも、産卵の時期なのかも。
藻の浮かんだ中を、赤い金魚がすいすい泳いでる様子は、何とも長閑なものだ。
愛猫ちゃんと一緒に、午後の昼下がり、日向ぼっこをしてる暢気なひと時。
こういう時は、動悸もそれほど感じない。
やはり、心臓病でなく、怠け病なのか…。 (⌒▽⌒)アハハ!