昨日、久しぶりに、息子の幼稚園時代のママ友さんとすれ違った。
少し、お年は取られたけれど、絶対、〇〇ちゃんのママだ。
にこやかに笑いながら、手を振ったけれど、完全に無視された。
ひょっとして、違う人…?
否、そんなわけはない。
私より、いくらか年少の彼女は、ママ友グループの中では最年少で、可愛らしい人だった。
見間違えるわけはない。
何所か、体の調子でも悪いのでは…と案じられたほど、顔色が悪くお婆さんになっていた。
まぁ~、他人様のことは言えた義理ではない。
自分だって、ひどい顔をしている。
鏡の中の私は、「どこの人?」と尋ねたいくらいだから…。 (;´д`)トホホ