今週末に義姉の納骨(49日)がある。
本の身内、6人だけなので、簡略に済ますとか。
このコロナの時期、いずこも、昔通りにはいかないのだろう…。
さてさて、いくら簡略化…と言っても、喪服を着なければいけないだろうか…。
主人は、告別式で着てるので、心配はないが、私は、どうだろう…。
ここ3年は、着てないし…。
恐る恐る、クローゼットから、出してみたが…。
嫌な予感は当たるもので、ピチピチなんてものではない。
着れたがいいが、息すらできない有様。(-_-;)
これでは、お辞儀だって、どうなるか…。
慌てて、外出着の黒のチュニックを引っ張り出す。
黒のパンツと合わせると、まぁ~、おかしくはない黒服の出来上がり。
喪主である甥っ子は、喪服とは言わなかった。
黒い服で…と言ってきた。
内内の会合だから、これで、我慢しよう…。
煩い主人も、「馬鹿か!」と、目は剥かなかったから…。 (;´д`)トホホ