わが家の愛猫ちゃんが具合が悪い。
もう、後ろ足がよたよたで、歩くのもやっとのこと。
それでも、水を飲みに行ったり、トイレには、一人で頑張ろうとする。
昼間は、誰かしら(老夫婦)がつきっきりで面倒を見ているが、夜間をどうするか…。
一昨日は、主人がリビングにマットを引いて添い寝した。
昨晩は、夜中にトイレで目が覚めた時、看る…ということで、それぞれの自室で就寝した。
きっかり、2時。 トイレで目が覚めた。
見に行くと、おとなしく寝ていたから、起こさずに私もベッドへ戻った。
1時間後、リビングの明かりが点いた。
主人が目を覚まし、世話をしてる。
私も起きだして、一緒に様子を見てた。
まだ早いから…と、寝たが、5時に起こされた。
なんと、固形の餌を食べてると言うのだ。
無理強いしなくても、おなかが空けば、ちゃんと食べるではないか…。
ヤギのミルクもシリンジ(フードポンプ)で飲み干したし、何時もの、キラキラした目が戻ってきたようだ。
日頃、がみがみ爺さんの主人も、夜中の共同作業では、やけに優しい。
気味が悪い! (⌒▽⌒)アハハ!