トイレの手すりの見積書を工務店の方が持ってこられた。
私の勘違い! 即、工事に入るのかと思いきや…。
いろいろな書類を提出し、区役所の承認を受けてから、工事に入るそうな。
たかが、トイレの手すり1本でも、凄く立派な書類。

できないそうな。
印鑑だけでも、何か所、押しただろうか。
もし、認知が始まっていたならば…と、考えただけでも、恐ろしい。
そう言えば、リハビリのサービス所へ通うのも、分厚い計画書を出したっけ…。
ペーパーレスなんて叫ばれているけれど、世の中に逆行してるような気がするくらい、
書類は多い。
あぁ~、なんだか、ため息が出てくる!