母が療養いたしますので、お知らせいたします（Ｎｏ．2）

こんばんは～～～

先日、申しましたとおり、母が「突発性難聴」を発症したため、入院を含め、三週間ほど、療養期間をいただき仕事を休ませていただきます。
この間は、父と私の二人での営業となります。
くわしくは、店舗にてご確認くださいませ。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。


本日、大きい病院への診察を終えました・・
やはり、突発性難聴のようです・・
それでも、薬が効いたのか悪いなりにも、少しは楽になっているようです・・・
まだ患ったほうは聞こえが悪いですが・・


明日から入院となります・・
入院の間の治療方法は、点滴と高圧療法・・
くわしいことは、僕にはよくわかりませんが、この二つを組み合わせて治療することにより、さらなる効果が発揮されるそう・・

点滴は、薬で飲むより、強いものを調節して投与するみたいだ・・・
今日は、採血や心電図、レントゲンなど、検査・・検査・・・
朝から、二時くらいまでなったらしい・・
僕は途中で、講習会へ・・・行ったから、説明は聞いていないが・・・


それで判明したことは、本人が知らぬ間に肝炎にかかっていたが、また知らぬ間に完治している跡があったそうな・・・
そんなことがあるのだろうか

人間の身体とは・・・いやはや不思議だ・・・

ただ、これが眠っているだけの場合もあるそうで、薬の副作用で再発の恐れもあるんだそう・・
それを、点滴なら、再発しないようにコントロールしながら、治療できるので、そういう面でも効果的な治療が受けれるのだとか・・・

現代医学というものは、そこまで進んでいるんだなぁ・・


ともあれ、早期治療のおかげで、完治はできるそう・・
営業中に、お客様に指摘され、忙しかったが、土曜日に近くの総合医療機関に行ったのが、不幸中の幸いでした。


２５日（火）は、父が母を病院まで送っていかなければいけないので、その間は、私一人での営業となります。
入院手続きなど、すべては、今日、済ませているので、あとは治療に専念するだけ・・・
本人も、打ち勝つべく、頑張ると意気込んでいるので、どうかご安心くださいませ・・・


先日、申しましたとおり、お見舞い等は、勝手ながら、ご遠慮させていただいております。
どうか、静かに見守ってくだされば幸いでございます。

それにしても、あの先生・・・
若いが、かなりのイケメン・・
愛想もよく、礼儀正しく、説明もうまく、患者にとって、安心でわかりやすいと言っていた・・・

個人的には、そちらより近くの総合医療機関の若い女医先生のほうが気にかかるが・・
こちらもいい先生らしい・・・
この病気に、これだけの的確な処置を施していただけたのだから・・・


医学界は安心なのかも・・・
それにしても理容業界・・・どうなのだろう・・・


また経過報告を・・・
あと・・
家事は・・・どうなるのか
やれるだけやりますとも・・男二人で・・・・

まぁ～～～結婚してたら、嫁さんがしてくれるのかなぁ～～それとも案外、嫁さんも仕事で忙しく・・・なのかなぁ～～・・・
妄想しても仕方ないが・・