幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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ネオジャパニーズドリーム 叶えたい無私なる願い

2015-11-30 12:22:30 | 光の言葉 天使のモーニングコール

 

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経済政策が、どんどん社会主義化する現在の自由民主党。
 
残念ながら、党名に「自由」を掲げる自民党ですら、経済の基本的な考えは社会主義です。
 
支持率維持のためには、景気浮揚が必須の安部政権が、労働者の賃金上昇や新規投資を、政治からのお願いで行おうとするのですから、愚の骨頂と思います。
 
お給金が上昇するのはうれしいですが、政府は企業に対して、内部留保課税案で脅しているようです。
 
呆れるくらい、まったく経済がわかっていません。
どうやら政治家の先生方は、財務官僚に、いいようにあしらわれていますね。
 
 
確実に言えることは、労働者の賃金の上昇を企業の儲けに関わりなく行おうとすれば、誰もお金持ちのいない社会になるということです。
 
「平等で、結構なことではないか?」とおっしゃる方もいるでしょう。
しかしそれは同時に、「誰も金持ちになれない社会である」ということなんです。
 
つまりその発想で訪れるのは、国民みんなが貧乏な社会なんです。
そして、貧乏から抜け出せない社会です。
 
1980年代ソ連崩壊以前の、ソ連や東ヨーロッパなどの社会主義地域はそういう社会でした。
それが、すばらしい世界なのでしょうか?
 
誰でも努力をすれば金持ちになれる社会、お金持ちをたくさん輩出できる社会の方が、多くの方にとって幸福だし、第一、夢をかなえるために生きていけるじゃないですか?
 
それは永遠の青年の社会ですよ。 
 
第一、企業の内部留保は法人税を払い終わっているので、内部留保課税は二重課税です。
また企業は利益を留保していないと、後々の企業の体力維持ができなくなり、倒産しやすくなるだけでなく失業率にも響いてきます。
 
今の政府、そして財務省の税金の考え方は、完全に狂っています。
日本はすばらしい国ですが、「税金」という窓から垣間見える日本は、もうひっくり返さないといけないレベルですよ。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/61558ecfb2dcf6a434da4f3c88aff74d

さて、2009年の夏に行われた衆院選挙において、大川隆法総裁は党総裁として、全国を演説して回りました。

実は選挙公示直前に、過労で倒れた大川隆法総裁。

それはこのとき、「幸福実現党撤退」というニュースで、全国を駆け巡りました。

このときまで主なマスコミは、幸福実現党をガン無視していたのですが、「撤退」だけは報道しました。

その真相は、大川隆法総裁がこの夏、激務に激務を重ねたからです。

まあそれはさておき、この夏、大川隆法総裁の体はボロボロだったはずです。

しかし大川隆法総裁は、行く先々で、地域に合わせた演説を、その地域の聴衆に披露しました。

その09年衆院選最後に、大阪の街行く方々に、総裁が語りかけた演説は、リンカン大統領の、「人民の人民による人民のための政府」演説や、キング牧師の「私には夢がある」演説に匹敵する、人類史の遺産と言うべき内容だと私は思うのです。

 

先日、2000冊出版記念パーティーで、報道陣の前に始めて姿を現した大川隆法総裁。

報道陣の印象は、「大川隆法って、こんなにフランク(気さく)な人だったの?」です。(笑)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10544

そうこの御仁は、とても気さくな方なのです。

  囲み取材を受ける大川総裁。

直接お会いしたら、必ず実感なさると思います。

今回多くの報道陣も、その無私なるオーラを実感なさったはずです。

この御仁、本当に無私なのです。

それは幸福の科学発足の時から、その一端が現れていますが、それはまたいずれかの折に。

心底無私なので、「ああ、この方の無私なる願いをかなえるために、少しでも力になりたいなぁ」と、全世界の人が思ってしまうのですね。

私もその一人です。

本日は09年至高の演説を、ご紹介させていただきたいと思います。

下記が、「自由の大国」と命名されている演説です。

それは、現代日本への警笛でもあります。

仏陀の智慧と慈悲の言霊が、読者の皆様の心に届くことを祈ります。

                (ばく)

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09年大川隆法至高の演説「自由の大国」

大阪のみなさん、こんばんは。

この夏の、熱い熱い戦いも、いよいよあと、残すところ20分ほどになりました。

(中略)

去年(2008年)の秋に、アメリカでオバマ氏が大統領に当選して以降、世界は左に傾いています。

世界が、社会主義化しようとしています。

社会主義の世界に、戻っていこうとしています。

今、日本でも、民主党が政権交代を目指し、マスコミの支持を受けて、あすの選挙で勝利し、政権を取るつもりでおります。

オバマ大統領は、”Change”という言葉を唱え、この一言で大統領になったけれども、民主党は、「政権交代」という言葉だけで政権を取ろうとしている。

モノマネです。

中身なんかない。

ただのモノマネではないですか。

私は、今アメリカが、そしてこの日本までもが社会主義化していくことを恐れるものであります。

日本において、自由を守る政党が、今、なくなろうとしています。

あの自由民主党でさえ、もはや自由ではなくなっています。

マスコミの唱える「格差是正」という美名のもとに、もはや自由をかなぐり捨てて、社民党や民主党とおなじような方向に、向かっていこうとしています。

そのなかで、「真正の保守」として、みなさんの自由を、関西の自由を、大阪の自由を守り抜くのは、この幸福実現党のみです。

あとの政党は、すべて社会主義政党です。

その証拠に、どれもこれもバラマキばかりではないですか。

どこに自由がある。

成功を求める者を祝福する心が、いったいどこにあるのか。

いつから日本国民は、乞食集団となったか。

われらには、まだ力もある。

勇気もある。

精進する心もある。

そして何よりも、この国を守り、この国の未来をつくっていかんとする、強い気概があります。

私たち幸福実現党は、この国の自由を守ります。

この国を、「自由の大国」として、「アジアの光」とし、「世界の北極星」といたします。

そのために、われらは立ち上がりました。

世界を、不幸な社会主義や共産主義には、二度と戻しません。

今、踏みとどまって戦わねば、そうした世界に逆戻りします。

大阪のみなさん、

みなさんの自由を守る政党は、もう日本には、幸福実現党しか残っていないんですよ。

この政党だけが、みなさんの自由を守ります。

鳩山さんが言っている「友愛」という言葉は、フランス革命における、「自由・平等・博愛」のうちの「博愛」、フラタニティー(fraternity)を、別の言葉で訳したものだそうです。

しかし、その「博愛」を説くフランス革命において、いったいどれだけの人が、ギロチンにかけられて殺されたか。

「博愛」や「平等」の名のもとに、人々の自由を抑圧されることは許されない。

いいですか、みなさん。

「自由か平等か、どちらかを選べ」と言われたら、迷わず自由を選びなさい。

平等を選んだら、あなたがたを待っているのは「死」です。

あなたがたには、意欲も、自分で未来を拓く力も、企業を起てる力もなくなってしまいます。

あって良いのは、「チャンスの平等」「機会の平等」です。

しかし、それ以上に重要な「自由」こそが、みなさんを本当の繁栄に導いていくものなのです。

大阪のみなさん。

あなたがたがその幸福を、これからも続けたいならば、自由の旗を決して降ろしてはなりません。

幸福実現党は、結局のところ、社会主義化していく世界の中で、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミの報道のなかで、真なる自由を取り戻そうとしています。

真なる自由とは、「信教の自由」であり、「思想・信条の自由」であり、「言論・表現の自由」であり、また、「政治参加の自由」であり、そして、「報道の自由」でもなければならないんです。

この3ヶ月で、みなさん、よくわかったでしょう。

日本には、「報道の自由」なんてないということが。

この国の報道機関は、中国や北朝鮮の報道機関と変わらない。

そこにあるのは、規制の自由だけだ。

報道を規制する自由だ。

株式会社と言いつつ、そこにいるのは官僚集団だ。

日本には、「言論の自由」も「報道の自由」もない。

こういう国が、中国や北朝鮮に呑み込まれるのは、時間の問題ですよ。

だからもう、報道機関には任せていてはいけない。

あなたがた一人ひとりが、自由のための、革命の志士とならねばなりません。

幸福維新の志士とならねばなりません。

本当の自由を、この手にするまで、戦いをやめてはなりません。

自由から繁栄が生まれます。

発展が生まれます。

そして、あなたがたの幸福が生まれるんです。

日本はこれから、10年、20年、あるいは30年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかも知れません。

しかし、その国難に対処する道は、今年の夏、私が数多く説いてまいりました。

国師・大川隆法、最後に、もう一度、申し上げます。

この国に自由を。

「自由の大国」として、未来を拓くことを。

これこそ、われらの使命です。

みなさん、最後の最後まで頑張りましょう。 

河口純之助『Happy Science』~スタート!ジャパニーズドリーム~


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