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俳優リチャード・ギアと、ハリウッドの反トランプのミステリー

2017-04-27 23:26:36 | TV番組・芸能・スポーツ

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先日高知の県民体育館で開催された大川隆法幸福の科学グループ総裁の講演会「人生を深く生きる」において、大川隆法総裁は、香港での講演前夜のことをお話になりました。
 
その日香港のホテルのテレビ番組で、幸福の科学のアニメ映画「永遠の法」が放送されていたのだそうで、大川隆法総裁はそれを見ていたんだけど、ストーリーが霊界の場面になると、突然画面がブラックアウト状態になったのだとか。
 
幸福の科学の映画のなかでも、特に豊富な霊会情報と、リアルな霊界の描写で鳴る「永遠の法」。
霊界以外の場面は、恐らく3分の1もなかったと記憶しているから、番組のほとんどは真っ黒な映像だったわけで、えげつないにもほどがあるとはこのことを言う。
 
 
一国二制度が条件で、イギリス統治下の自由が保障されているはずの香港ですら、事実上の情報統制下にあるわけで、無神論・唯物論を是とする共産主義においては、宗教情報というのは、文字として建前上、テレビ欄には載ってはいても、実際は放送の自由はないわけです。
 
別段、神様仏様を信じられない方を、大川隆法総裁はとやかく仰る御仁ではないし、もちろん私も、とやかく言うつもりは毛頭ないのですが、ですが、どうしても知っていただきたいのは、無神論・唯物論を根幹となす共産主義とか社会主義というのは、「宗教はアヘンだ」と言うだけでなく、宗教を積極的に撲滅しようとするからたちが悪い。
 
今のロシア共和国の前、ソビエト連邦が建国されて後、全世界の共産主義の名のもとに、1億人以上の人命が政治犯の濡れ衣を着せられて屠られています。
 
つまりは、無神論・唯物論の共産主義というのは、神も仏も死後の世界もないという宗教であって、決して思想信条の自由の範疇にあるのではないということだし、「宗教はアヘンだ!」と言うならば、「無神論・唯物論はヒ素だ!」と私は言いたい。
要は、「神を信じられない」というのは、侵攻の立場から見れば「いまだ、信仰に至っていない」という”過程”の問題であるのに対し、共産主義から見た「神仏への信仰」は、”憎むべき敵”なのです。
 
つまり、無神論・唯物論=共産主義においては、「個々人が何を思うか」の自由すらないということです。
それで良いのでしょうか?
 

 さてアメリカの大俳優、リチャード・ギアさんは、中国の人権侵害に対して、これまで果敢に批判を続けてこられたようです。

しかし問題は、それによって、映画界から干されていること。

Liberty Web記事で初めて知りました。

原因は、世界第2位の映画市場を持つ中国の影響力が背景にあるようです。

そう言われてみれば、アメリカ大統領選、そしてトランプ大統領が就任してより、ハリウッドの俳優陣が、盛んに反トランプを掲げていて、とても違和感を感じておりましたが、どうやらそういう背景と無関係ではないと思えますね。

中華人民共和国の中国共産党にとって、ドナルド・トランプ大統領のやろうとしていることが、「中国の覇権を止める」ことというのは理解しているはずですから。

しかしハリウッドも情けない。

無神論帝国と化したチャイナや北朝鮮を、「神の祝福」で満たすくらいの、強いメッセージ性のある作品を送り込むことこそ、自由の国アメリカの花、ハリウッドであるはずです。

であるからこそ、存在し続ける意義があろうかと思うが、無神論・唯物論国家におもねるならば、ハリウッドは伝統を自己否定し、結局、時代的使命を終えてしまうかも知れません。

ともあれ、Liberty Webの記事をどうぞ。

             (ばく)

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プリティ・ウーマン Pretty Woman (字幕版) - 予告編

トランプは本当に北朝鮮を攻撃するの?〈TRUMP CHANNEL#01 幸福実現党〉

米俳優リチャード・ギアが反中発言でハリウッドから追放? ハリウッドに必要な正義

Gabriele Maltinti / Shutterstock.com

 米俳優リチャード・ギアが反中発言でハリウッドから追放? ハリウッドに必要な正義

《本記事のポイント》

  • 米俳優リチャード・ギアが、反中発言のためにハリウッド映画の仕事を干されている。
  • ハリウッドでは、世界第2位の映画市場を持つ中国の影響力が大きくなっている。
  • ハリウッドでも、中国政府の人権侵害などの誤りを正すなどの「正義」が必要だ。 

映画「アメリカン・ジゴロ」や「プリティ・ウーマン」などに出演し、1980年代ごろからハリウッドの大手スタジオのトップ俳優として活躍していたリチャード・ギア氏。 

しかし、熱心なチベット仏教徒かつ人道主義者であるギア氏は、公の場で中国の人権侵害などについて繰り返し訴えた結果、現在はハリウッドから事実上の「追放状態」にある。 

中国におもねるハリウッド

中国は今や、アメリカに次いで世界第2位の映画市場だ。2017年には、アメリカを抜いて世界最大の映画市場になると言われている。それゆえに、中国がハリウッドに与える影響も大きくなっている。 

ギア氏は米映画紙「ハリウッド・レポーター」(4月18日付)のインタビューで、中国側に映画への出演を拒否されていることを明かしている。 

ギア氏は、「中国が『彼が出ているならダメだ』と言うだろうという理由で出演できなかった映画は何本もある。最近も、僕が出ていたら中国を怒らせるだろうとして、出資はできないという話を聞いたばかりだ」と述べた。 

また、ハリウッド映画だけでなく小規模の映画からも外された経験もあるという。 

「中国人監督との仕事の話が持ち上がったとき、撮影が始まる2週間前にその監督が電話で『申し訳ないけど、やれない』と言ってきた」「もしその監督と仕事をしたら、彼とその家族は2度と国から出ることを許されず、仕事もさせてもらえないと極秘電話で言っていた」 

信念を曲げずに中国政府の誤りを訴え続けるギア氏

中国政府はギア氏を「入国禁止人物」としている。ギア氏のどのような言動が中国の癇に障ったのか。代表的なものは以下の通り。 

  • 1993年のアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めた際、台本を無視し、中国によるチベット抑圧は「恐ろしく人権が侵害された状態」だと非難。激怒したプロデューサーに出入りを禁止される。 
  • 人権弾圧に抗議するため、2008年の北京オリンピックのボイコットを訴えた。 
  • 2012年にはインドで行われた仏教イベントで、中国について「世界で最も偽善的な国」と語った。 
  • 2016年には米下院議会の人権委員会公聴会に招かれ、獄中死したチベット高僧の写真を掲げ、「チベット人の信教の自由が侵害され、厳しい人権状況と不正に耐えている」ことについて語った。 

ハリウッドにも正義が必要

ギア氏の主張の通り、中国政府がチベット仏教徒などの人権を侵害していることは周知の事実だ。ハリウッドでの仕事が激減しても自らの信条を曲げないギア氏に、敬意を示す人も多いのではないか。 

ギア氏自身はというと、ハリウッドの大作に出演できないことは気にしていないという。

「スタジオ側は大金を稼ぎ出す可能性に興味を持っているけれど、僕は始めたころと変わらない映画を作り続けている。小規模で、面白く、キャラクターや物語によるものだ。だからこのことは僕の人生に全く影響を与えていない」(「ハリウッド・レポーター」のインタビューより) 

言論の自由が保障されているアメリカにおいて、チベットやウイグルなどの少数民族に対する人権侵害を繰り返す中国政府を批判することには、本来、何の問題もないはずだ。ギア氏を「入国禁止」にする中国や、正論を主張すると仕事がなくなったりするハリウッドにこそ問題があるのではないか。ハリウッドにも、正しいことを推し進め、間違っていることを押しとどめる「正義」が必要だ。

(小林真由美)

 【関連記事】

2016年3月22日付本欄 ハリウッドでも中国色強まる 日本が発揮すべき「ソフトパワー」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11084 

2015年8月18日付本欄 中国の抗日映画「歴史歪曲」に非難集中 中国こそ歴史を正視すべき

http://the-liberty.com/article.php?item_id=10046 

2014年10月号 日本軍による組織的な捕虜虐待は真実か? 12月公開の映画「UNBROKEN」

https://the-liberty.com/article.php?item_id=8312

米俳優リチャード・ギアが反中発言でハリウッドから追放? ハリウッドに必要な正義 


北朝鮮ミサイル問題に「幸福の革命」の「感化力」

2017-04-27 00:01:28 | 時事法談

 

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先日の24日(月)のこと、夜勤入りだったのでお昼に自宅でテレビをつけたところ、とんでもないものを見てしまいました。

番組は読売テレビの「ミヤネ屋」ですけれども、今世論が沸騰している北朝鮮ミサイル問題で、日本列島と朝鮮半島を説明する地図が、なんと朝鮮半島が随分と日本から離れた絵になっていたんですね。

この動画の33分30秒目くらいに映っていますけれども、日本と朝鮮半島の距離感が違います。

情報ライブ ミヤネ屋 2017年4月24日 170424 Live HD

実際の両地域の距離感は、対馬海峡を挟んでかなり近いものなのですが、ミヤネ屋風に画像にすると、地図に詳しくない方には、正確な距離感が情報として伝わりません。

視聴者に対して不安感を煽りたくなかったのかも知れませんが、日本は民主主義国であり、判断の基は国民の良識と見識です。

そのためには、情報は貴重な判断基準です。ミヤネ屋地図の距離感では、判断を誤る危険があります。

ミヤネ屋がなぜ地図の距離感を変えたのかは存じませんが、これら一連の報道姿勢の結果、日本国民は、「北朝鮮とアメリカの喧嘩」ということと、「日本からは遠い地域のできごと」というイメージでとらえようとしていると思えれても仕方ないと思います。

その結果、多くの日本人は、「北朝鮮とアメリカの紛争に、巻き込まれる」という恐れを抱いているわけですね。

同日夜勤を共にした同僚も、「ああ、日本は巻き込まれてしまうのか。」と言っていました。

私は、「おいおい、これは日本の国の護りの問題ぜョ。」と言いました。

問題は、現在の報道姿勢、そして日本政府の対応ならば、日本国民は主体的な判断ができないのです。

「よその国同士の紛争」と認識されているからです。

そんななか、復興担当大臣や、他にも大臣級の閣僚が失言を理由に辞任したりで、国会はおおわらわしていて、瀕死の重傷であるはずの北朝鮮を一息つかせていますし、マスコミもこんな報道で視聴率が稼げてウハウハならば、アホ―というしかありません。

手前ミソではありますが、「北朝鮮のミサイルに注意せよ!」というのは、幸福実現党は、もう8年も前から言っているわけですし、国防強化の必要性を掲げて国政選挙を戦い続けているわけです。

まぁそれでウルトラ右翼のように誤解されもしましたけれども、全世界100カ国に支部のある教団がウルトラ右翼のはずもないわけで、ただただ「愛すべき日本人を、無告の民とするわけにはいかん」「今からやらんと間に合わん」という一念だったのです。

大川隆法幸福の科学グループ総裁という御仁は、不幸の予言はお嫌いなので、また警告はするけど、警告を外すために活動するようなところもあって、なかなか世間一般が知らないでいるんだけど、さずがにもう、世間も気づいて欲しいなぁと。

 

民主党政権は親中親北だったので、3年間遠回りしたのだけれど、期待され政権奪取した自民安倍政権も、憲法とか対ミサイル防衛構想とかは手付かずで、「やっぱ、8年間なにもしていないのはキツイなぁ」と思う。

まぁ国防問題で支持率が取れんとか、選挙の票にならんとか、憲法解釈上どうかとか、いろいろ大人の事情はあるんだろうけど、結局「何を護りたいのか。」ということなんだろうと思いますよ。

国、そして国民を護りたいのか、それとも、椅子を護りたいのか、です。

もうなんだな、大臣の椅子が一つ空いとるのだから、民間人として、釈量子(しゃくりょうこ)幸福実現党党首か、饗場直道(あえばじきどう)元全米共和党顧問あたりを、防衛参謀副大臣とか内閣特別顧問とかで入閣させんと、もう防衛構想を仕切れないんじゃなかろうか。

まぁ、今さらながら北朝鮮に配慮するような発言が聞かれるのは、さすがにいかがなものかとは思うが、相手を国家として見とるからややこしいのであって、あの政府は要するに山賊ですよ。

山賊と言ってもわからんかも知れんが、20数年前、オウムのサリン事件があったじゃないですか。

あの構造とよく似ていますよ。

あのとき、要するにきゃつらは、「我々(オウム)の言うことを聞かんかったら、東京上空にヘリコプターからサリンをまくぞ!」ということだったのだろうから、麻原某と金正恩の思考経路はとても似ていると思うんですね。

だったら、オウム事件を解決したときと同じ発想が必要ですよ。

つまり、相手がやらかす前に、手を打つということ。

アメリカのトランプ大統領の動きも、結局、そういう動きに見える。

ちなみに、オウム強制捜査に及び腰だったのを、「やってくれ!」と尻を叩いたのが、誰あろう、大川隆法総裁。

さてミヤネ屋でも、「ミサイルを撃たないようにしないといけない」と記者が言っていたので、「おお、ちゃんとしたこと言うのかぃ?」と思ったけれども、要するに、「トランプさんの、挑発的な動きを止めろ!」と言うことだったので、昼食のスパゲッティーを吹き出すところだった。

そんなの、オウムのアジトに強制捜査に入る警察に、「オウムを刺激すると、サリン攻撃をやられるから、いかないでくれ!」と言っているようなもの。

一見、波風をたてたくない日本人の美意識に沿っているが、「じゃぁ、永遠にサリンや大量破壊兵器に怯えてくらすのかぃ?」「子供や孫たちが、あやつらに脅され続けていいのかぃ?」という論理だって成り立つわけです。

さあ、どっちが正義に適っているかです。

とかく正義は難しいが、時代を下って考えたり、最大多数の最大幸福とか、全人類を愛する神の視点とかが必要ですよね。

そしてとかく「縁起でもない」と、真摯な警告を「穢れた言葉だからいけない」という風にとらえる意見もあるんですけれど、大川隆法総裁は、不幸の予言は大嫌いな御仁ですので。

この御仁が言うときというのは、本当に差し迫っているとか、努力で変えれれる可能性があるとか、仏陀・救世主としての責任に負うて、敢えて言っていることを知っていただきたいです。

そして、先の高知講演で述べていましたが、信じられる人の特徴として、「コツコツと実績を積みあげる仕事」をし、「面の皮は厚いかも知れないが、心がきれいな人」というのがあるんだそうで、そういう日本の政治でありたいものだと思います。

本日は経典「感化力」と「幸福の革命」の一節をお届けいたします。

            (ばく)

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家族の安全のために必要なこと【幸福実現党 緊急街宣】

 

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=129 

 一九九〇年や九一年ごろ、私は、霊界の霊人たちの、いろいろな意見を、わりと広く聞き入れていました。当時は、イスラム教にかかわりのある霊人たちの意見もかなり聴いていましたし、また、どちらかというと霊界の裏側の存在になりますが、予言者系統の霊人たちの意見も聴いていたのです。
 しかし、その後、一九九四年から、私は、仏教系の教えを中心に、幸福の科学の教義をまとめ直し、それと合わないものは整理しはじめました。
 したがって、現在の私自身の考えには、一九九〇年、九一年前後とは少し変わってきている部分があります。
 全体的に見て、予言者系統の霊人は「崇り神」的な傾向を持っているように思います。一人や二人ではなく、いろいろな人を見て、そのように感じるのです。また、裏側の人ほど、予言的なことを言いたがるようです。(中略)
 予言者系統の霊人たちの予言には、やはり、不幸の予言のほうが多いのです。
 予言は、当たることもあれば、当たらないこともあります。当たらないことがあるのは、不幸の予言が当たらないように努力している人たちもいるからです。
 しかし、不幸の予言をすると、予言をした人自身が、その不幸を望んでいるように思われてしまいます。
 そこで、私は、「あまり、そういうことを言わないほうがよい」と考えて、一九九〇年代の終わりごろから、そういう予言は撤回して、いまは言わなくなっています。
 天上界には、いろいろな意見がありますが、幸福の科学としては、採用した意見についての責任が生じるので、責任が取れる意見にまとめていくほうがよいのです。
教典 感化力 147~150ページ

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=150

 それでは、悩みの正体は何かといえば、たいていは、判断がつかないことによる混乱です。「どうしたらよいか、判断がつかない」ということによる混乱が、悩みのほとんどの原因なのです。
 「こうすべきだ」ということがはっきり見えたならば、悩みはなくなります。しかし、「どうしたらよいのか分からない」という混乱状態が続くために悩むのです。
 そうした混乱が起きる原因は、たいていの場合、知識がないか、経験がないかのどちらかです。つまり、知識や経験の不足です。知っていることや経験のあることについては迷わないものです。(中略)
 それでは、そうした悩みから脱出するには、どうすればよいのでしょうか。
 ほとんどの問題は知識や経験の不足が原因で起きているのですから、まず、その問題を解決するにあたって必要な知識を、可能なかぎり集めてみることです。悩んでいる暇があるならば、関連する知識を集められるだけ集めてみるのです。
 こうして集めた知識を並べて整理していくうちに、結論がはっきり見えてくることがあります。それをせずに漠然と悩んでいても、問題が解決することはありません。まず、関係する知識を集めることです。(中略)
 関係する知識を集めて整理し、経験の足りない部分については他の人からのアドバイスを得て、選択肢を絞り込んでいけば、結論はだいたい出てくるのです。(中略)
 そして、「絞りをかけたけれども、選択肢が一つにならない」という場合には、優先順位をつけることです。
 ある程度、絞り込んだ段階で、選択肢に優先順位をつけ、「一番がだめなら二番。二番がだめなら三番」としていけば、かなり心が楽になります。
教典 幸福の革命 30~36ページ

改めて、北朝鮮のミサイル阻止を!釈会vol.7【幸福実現党】

    


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