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テレビ放送決定!幸福の科学・大川隆法総裁の講演会「信じる力」

2017-04-29 00:44:56 | オープニングメッセージ

幸福の科学月刊誌オープニングメッセージ

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「決断しきる技術」

困った時には、よくよく考えることだ。

他人に答えを期待しても、
みんな様々なことを言うばかりで、
よけいに振り回されて、
進退きわまることがある。

そういう時には、寝てもさめても、
考えて、考えて、考え抜くのだ。

すると、ある時、「ハッ」と、
悟りのように答えがひらめくことがある。

だが、その答えをも、実行に移したらどうなるか、
ジーッと見通すのだ。

そうして、決断する。

素早い行動も必要だ。

自分自身が出した回答には、
必ず自己責任が伴う。

それは、つらいことだろう。

しかし、つらいけれども、
他方、誇らしいことでもあろう。

ただ右往左往するのではなく、
決断しきる技術を身につけると、
あなたの器は、
偉大なるものへと変身していくであろう。

「自分に厳しく」

自分を甘やかしている人はダメだ。

自分を甘やかす人は、
必ず他人ら何かを奪っているのだ。

どこの会社でも、二割の社員が、
残り八割の社員の生活を支えている。

しかし、支えられているはずの八割の社員は、
そのことに気づかず、自分は給料分以上働いているつもりでいる。

二割の社員が全社を背負って、
黙々と働いているにもかかわらずだ。

他人から与えられた仕事をこなすのは当たり前だ。

他人より少なく働いて、
他人よりはやく出世しようとか、
そんなズル賢いことを毎日考えているようでは、
地獄行きの指定席のキップを買ったようなものだ。

与えられるのを待っていないで、
仕事は自分で発見せよ。

いい仕事をすることは、
ツルハシで金鉱を掘っているのと同じだ。

休んだり、怠けたりしていては、
金の輝きに出会う喜びは遠のくばかりだ。


「心意気」

人間は心意気だ。

能力があっても、
意欲のない人間には見込みがない。

意欲といっても、
「そのうち、お金が手に入ったらやろう。」
「みんなが応援してくれたらやろう。」「いい季節になったらやろう。」
とか言っている人はダメだ。

条件や環境が好都合だったら、
自分もやる気が出るのに、と考えているような人は、
他人まかせの言い訳人生を生きる人だ。

あくまでも自家発電だ。

みんながやる気のない時に、一人やる気を出し、
みんなが、「もうダメだ。」と言いはじめても、
「まだ、まだ、これからだ。」
と、まわりにハッパをかけられる人こそ、真のリーダーであり、
成功すべき運命を手に握っている人だ。

心意気さえ本物なら、
能力の不足は努力で補える。

経験が不足していても、
まわりの人々が、
カバーし、押し上げてくれるのだ。

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テレビ放送決定! 幸福の科学・大川隆法総裁の講演会「信じる力」

信念と忍耐 ―大川隆法総裁 心の指針149―


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