先日、
小学1年生が
持って帰った、
ユニセフの募金の紙
ボキンって、何?
から始まって、、、
世界の子ども達に
□を、、、?
世界中にどんな子ども達が
いるのか、、、
○1日に1万6,000人も命を落としている。
病気にかかって、、、
食べる物がなくて、、、
薬もなくて、、、
病院もなくて、、、
争いで殺されたり、、、
まだ、
6歳なんで、
普通に言って、
ヒットしたのは、
ウクライナで戦争が起こっていることを
耳にしていたから、
それは、
大変かわいそうなことだ!
と、理解した様子。
貧しくて食べる物がなくて、
学校にも行けない。
マズシイって?
貧乏なことだよ。
学校がない村や町があるよ。
学校があっても
貧しくて、
水を汲みに行く仕事を
しなきゃ、
家族が困るんだよ、、、
学校に行かずに
仕事をする!
ってところは、
ショックだったみたい。💔
どんどん、
困った顔になってきた孫娘
何となく、
ボキンをする意味が
わかってきたような、、、
お手伝いして
ためたお金を
ボキン
100円で、
何ができるかな。
世界の子どもたちに
たべものを
と、書いて、
持って行きました。
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