昏睡状態のはずなのに、
夜中、床に寝ていた自分の布団の上にばたんっと、
シャルが倒れこんできました。
キャビネットの下で寝ていたのに、
息苦しくなったのか、
寝場所を変えれば楽になるかと本能的に思ったのか
とにかく、自分の横に来たので、
シャルに場所を譲って近くに寝ていました。
時々、苦しそうな息が聞こえてくるけど、
ふと聞こえなくなって、心配で触ってみると、
スースーと安らかな寝息になっていました。
でも、昏睡状態は続いていて、
このまま眠るように逝けたらいいのになと思ってしまいます。
保護猫グレー毛長ちゃんの目のことで今から病院へ行きます。
もしかするとその間にと考えもしますが、
十分お別れを言えたし、またあちらで会えると思うし、
とにかく、今から病院へ行きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう会えないかもと思って2時前に帰宅したら、
スースーと寝息が聞こえました。
安心するのと同時にまだ苦しいだろうにという気持ちとまぜこぜ状態。
グレー長毛ちゃんは、はじめ兄弟の子がカリシ性の結膜炎だったので、
同じ症状でもあったし、その処方をしていましたが、
結膜炎が悪化して、もう一度検査の結果、
ちょっと厄介な方のクラミジア感染のほうだったらしく、
そちらで治療していて、ちょっと良くなったなというときに
また悪化して・・・
今朝、出血しているみたいだったので連れて行ったら、
「あらら…目が開いたと思ったら、穴が開いたのね。」
ということで、今日から目薬が変わりました。
もともと目が悪い状態で家に来たので、綺麗な目にはならないかも。
ということでもないけれど、ロンきゅ~ん家残留が決まりそう。
目の悪い子はなかなかもらってもらえないしね。
先程、シャルが虹の橋を渡っていきました。
たくさんの思い出ありがとう。
いつまでも大好きだよ。
シャル、6月27日、午後6時14分逝く。
静かに逝きました。
腎臓のことは伺っていましたが、まさかお星様になってしまうなんて思ってもおらず、ラビの母として本当に何もできなかったこと申し訳ないです。
シャルちゃん、本当にラビとそっくりで、まだブリーダーさんのところにいた時に、一緒に写っていた写真のことを思い出していました。
弱々のラビはシャルちゃん達女の子の勢いに負けてメソメソしていたとか。
あれからもう13年。
最後の最後まで頑張ったシャルちゃんの強さと気高さは、兄弟猫としてとても誇らしいです。
ラビもコロナウィルスのせいか、軟便がもう数年続いていますし、弱々な性格は変わらずですが、いつも私の隣にぺったりくっついています。
シャルちゃん、どうか安らかに眠ってくださいね。
5月にラビちゃんに会ったばかりです。
そっくりなシャルちゃん,夜横にきてくれたのは、傍に来たかったのかもしれませんね。
シャルちゃんのご冥福をお祈りします。
シャルさん、ほんとにようがんばったね!
最後にロンきゅ~んさんと寝れて、
ゆっくりできて、きっと満足だったと思います。
いつも大歓迎してくれたシャルさん、ありがとうね♪
一足先に逝きました。
きっとお兄ちゃんたちが来るのを待っていると思うけど、
今は、自分が一番の子だからまだ来ないでいいよと言っているはずです。
シャルのおかげでラビペンさんとも知り合え、保護活動も学べました。
シャルには感謝でいっぱいです。
Hitominekoさん
初めまして、ラビペンさんのところでよくお名前を見ていました。
シャルのためにありがとうございます。
シャルは、やはりラビ君と似ています。写真でしかお会いしたことはないのですが…
3兄妹の真ん中だからでしょうか、しっかり自分をアピールするし、自分を一番にしてという子でした。
最後まで看取れたので良かったと思っています。
コハクさん。
今日は、本当にありがとうございました。
日曜日にシャルと会っていただければよかったのですが、そう思っていただけただけでもシャルは幸せ者です。
人間大好き、お客さん大好きなシャルでした。
お花をお骨のそばに飾らせていただきました。
お花大好きなのでうれしそうでした。
私の言葉をよくわかっている子だったので、昨日までよく頑張ってくれたと思います。
今はただ感謝です。