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ポエムストーリー物語詩:僕も君にも必ず輝く光は見えるはず

2020-08-28 10:01:37 | ポエムストーリー物語詩



歩き続けて
どれくらいの
年月が経つのだろう

この1本道を信じて
前を向いて
歩いて来たけど

何も見つからない
暗闇を歩いていたような
そんな気がする

消したくなったり
消えそうになったり
消されそうになったり

でもね

自分を信じているなら
歩いて行こう
君の道には
必ず光は見えるはず

だけど

どうしても 悲しくて
どうしても 泣きたい時

どうしても 苦しくて
どうしても 胸が痛い時

僕は君の傍にいる事
忘れないで
君も必ず光は見えるはず

僕と君は
いつまでも
いつも一緒に
歩いている事を
忘れないで欲しい

僕と君は
いつまでも
いつも一緒に 
前を向いて歩いて行く

僕は君の
傍にいる事を
忘れないで
君も必ず光は見えるはず

僕が君の
隣にいる事を
決して
忘れないで欲しい

僕も君にも
光は見えるはずだから
自分を信じて歩けば
輝ける光は必ず見える

どんな人生を送っても
僕も君にも
必ず輝く光は見えるはず

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