四季折々の
共に暮らした生活
貧しくも
体をいたわり
人と人との
関わりの中で
互いに体を
いたわっていた
四季折々の
以前のような生活
いたわりの生活
戻れるだろうか
戻れるものなら
戻りたいけれど
戻れる事は
ないかもと思った
一度の別れ
時代と共に互いの
いたわりの生活は
薄れゆくもの
いたわりの生活
薄れて行けば
人が人を
見る目が変わる
もう一度
いたわりの生活に
戻りたい
そう願い祈り
新たな
いたわりの生活を信じて
願いが届き
それが叶う時には
共に観ていた
パロディーの思い出
パパと呼ばれる
ホームを思い出す
今日は
早く仕事が終わった
いつもなら
暗い道を歩く
今日の帰りの道は明るく
あかね色に染まる直線の道
とても綺麗な帰り道
こんな日は
早く家に帰りたい
パパと
呼ばれる為に
いつの日も
こんな思いで
いつの日も
綺麗な道歩き
家族のもとへ
こんな幸せな事
ないだろう
パパと呼ばれる
マイホーム
一度の別れ
あったとしても
いつの日か
再会する想い
誕生日の思い出
記念日の思い出
いたわりの
生活一度の別れ
いたわりの
生活に戻れるはず
自分を信じて
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