想溺
君がいるからと、心に誓っています
でもどこか、こんなに近くにいても
素直になれば、簡単なのに
でもね、この世の中
その素直さを消し去ろうとする
それに、負けない自分がいれば
そう、素直な自分を受け止めていいよ
そう、生きていこうよ、一緒にいて
想流
かすかな、想いの流れがある
数年が経ち、私を育ててくれた想い
大切な感情、大切な思い・・・今
思いの流れは
時々小さく向きを変える
小さい石、大きい石にあたりながら
流れの向き先は、変わらないよ
何があっても、変わらない
思いの先には
きっと「幸」があることを
過去の思いが、想流をつくる
誓想
君と出逢えたこと
それは、君は過去からの贈り物
過去には、答えることの
できない僕がいてね
「幸せ」になることが
怖かったのかもしれない
昨日までの君と一緒だね
でもね、僕の想う
「幸せ」を与えよう
形あるものは
きっと壊れてしまうけど
なおそうとしても
どこかに、ひびが残るから
「心の幸せ」なら
ひびもまた
良き想い出にできる
君へ
周りからは見えない
幸せかもしれないけど
これが僕の想う幸せとは
僕の全てを求めるなら
それでもいいよ
君を受け止めると誓ったから
輝くことができるか
奥深くにしまいこむか
それは分からない、でも
真剣に受け止めることに
誠意を持って尽くそう
君も僕も一時の幸せではなくて
いつの日か本当の幸せ
永久にある幸せを
つかめるように、君へ
応援宜しくお願い致します
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