一年前も畑に

朝は最悪の低空飛行

でもPMS期が終わったので

動いた。


ドライブ中に聞きたい音楽もあって。


今日も午後から畑に行った。


おんぶバッタをみて、夕食の時間も笑う時間が奇跡的に訪れた。


午前中はひどいことを言った。



私は優等生だったでしょ？人がどう思うか、いい子でいるのが私の務めだったでしょ？

痩せ馬のさきっぱしりって、くそびった、ってお父さん言ったよね？

どんなにがんばっても褒めてくれなかったよね？

お母さんは優しかったけど、私に人がどう思うかが基準だったよね？

お母さんが褒めてくれても、一番がお父さんなのは子供ってそういうものなんだよ。感じてるんだよ。


大抵やむのは優等生なんだよ.

お兄ちゃんみたいに、駄目って言われながら、いろんな失敗しながら、

ああでも、大人になって、俺ってそんなに駄目じゃないと思えるのがいいんだよ。


恨んでいるんじゃないの、現実ってだけ。

分かってほしいだけ、聞いてほしいだけ。

そういった。



家に帰って、ごめんね、ただ過去の事実として聞いてほしいだけと本当に思える歳になったと

メールしようかと思いながら、時間が過ぎた。




ヘモグロビンエーワンシーやらも気になったり。