定年でスタートからいた方の送別会をすると
わざわざ、朝礼で言ったのはチーフ。
自分のもしかしたらのそれを兼ねてしまおうと、言うのを感じる。
幹事的なことをわざわざするひとではないと認識してる。
今日も優しいの。昔に比べたらね。
連休で随分いなかったせいもあるかな。
チーフ。
きっと、わかんなくなってる。
きれいに見られたいとでも、何着ていこうか考えた後、最後じゃんと、おもって
悔しくなってる。ばか。
私はでも、それでも、ダンナさんと異質の感情に苦しめられるよ。
こんなのかいても結ばれるとか抱きしめられるとか
ないってわかってる。
覚えてないことが書いて有る、最近お酒多すぎるのかもしれない。
でもここはもうわたしの涙も苦しみも全部出す場所だから。
間違って、ダンナさんがみたら、誤解するかもしれない。
ダンナさんが大事なのは感謝してるのは、もう書くまでもないの。浮気心、わかってる。