C、お疲れさま。一週間くらい連勤、すごい疲れるだろうな。
明日は、遅くまで寝て疲れをとるのかな。
私はこもってレポートしあげなきゃ。
実技がまったく復習できていない。
電話かかってきたりしないかな、なんて
夢みたいなことを思うけど、夢です。
だってなんの用事もない、作りようもない。
入ったばかりの頃Iさんがコメダ珈琲で、待っていた(話を聴いてもらうため)けど
来なかったって、言っていたことがあったね。
必要以上に、プライベートの時間を仕事関連に割く人じゃないんだ。
やっぱり、すごく割り切った人だよね。
恵方巻が過ぎたらとか言ってた頃から、3か月もいてくれた。
嫌だったろうな。私は、一方的に感謝してる。
Jを看取るまで、結局、いた。
夢を見てみようかな
電話が鳴って
絶対でるよ、・・なんて言うだろう、仕事上の用事は思いつかないな・・
「あまり話したこともないから」とか
「部屋の掃除手伝って」とか
・・・私は「私も聞いてみたいことがあったし」なんて、
思いきるだろうな。もし、まだ3年とか2年とかいるとしたら
私に指導したことはないですか、と。本当に聞けたらいいことがある。
どこの駅まで行こう。
何を食べたりしよう。話すことあるかな。
Mっちがそうしてたみたいに、後ろの席に座るよ。
家かな、それとも一緒にラーメン食べに行く?
ううん、夜ならいいのに。
暗闇が私に少しだけ勇気をくれる気がする。
恥ずかしすぎて。
想いだけ、ちゃんと尊敬の思いだけ伝えられたら・・・
ご飯、好きなもの、何か、作ってあげるとか。
全部夢。