こういうことがうれしい日ではいけないのだけれど
最後になってきてるけど
Nさんもあ、もうひとりもNさん、二人が休みで
Iさんは、忌引でこない、隣は10代君。
朝は、話せなかった。トイレから出てこられたのを挨拶だけ。
昨日は大事な子の生まれた日。
母の日はチップスターの海老塩味のみ、の話とか、
隣で泣いてた一日違いの子が、最高峰の学校行ったこととか(笑)
色々、話したかったけど。
でも、「ちなみに残業しなくてもいいですか?」と聞いた。
まっすぐな姿勢で近くにいたから。
私 「全然いいですよ、私もお世話になったので」って忌引のことで言ったら
C「そんな辞めるみたいな言い方」笑いながら。
私「いやいや、この前私も・・って意味で・・」
「あ、でもそういう意味もあるかな(辞めたい気持ちがでちゃって)」つい。
C「俺がいる間は、辞めないで」・・自己都合に決まってるけど、うれしいんだ。。。
私「あと一・二週間なら辞めませんよ・・(あとそれだけでしょって寂しい気持ちで)」
C「24日に辞令で1日くらいかな・・・」返答に困ってただつぶやいただけよね。
私「あ!なら6月のシフトもお願いします!結局3か月全部になりましたね」話、変えた。
「・・でも3か月我慢されたんですもんね」小さな声・・・私はそんなの不本意だもん。
いい子な言葉を言ってしまった。でも
なんだか、うれしそうだったC。
本当はCがいない職場なんて、スカスカな気がする。でも。私は簡単に辞められるわけがない。
苦しくて仕方ないけど。
うれしそうだった彼が、うれしかった。深い意味などなくても。
うれしくてうれしくて仕方ないのが本音。
5月生まれと、ケーキを見て知った。
快晴の日に生まれたのかな・・・
あの子と近ければいいのに。