がまた、届いた。
大好き・・・だって。
幸せな時間を神様から頂いたんだね。
春夏秋冬が容赦なく過ぎてく、
私はあの人との悲しい形でのお別れで
あの人の消息も知ることが出来なくなった。
かなわない恋でも、あなたがどうしているか
出世していく姿も、幸せになる姿も
もしあんなことがなかったら、知ることが出来たかも。
いまは、あんな夢みたいな幸せな気持ちを失ったけど
それでふつうだ。仕事に慣れただけ、ましだ。
仕事があるだけましだ。
けど、そんな尊敬できる人との出会いを
引き締まった職場環境に出会えたことを
自分の努力する姿勢が無駄じゃないと思わせてくれる出会いを
あの時、巡り合えたことは、ラッキーで、幸せで
かなりきつい苦しみも、すべて
Hさんにも、もしかしたら、最悪のパワハラKさんも下手すれば
私の糧になっているかもしれない。
けど、大好きだった私が、懐かしくて、寂しい。