Iさんが、朝から、何を聞いても「・・はい」低い声で。
なにか吹き込まれたのかなと思ったけど
私自身にやましいところはないと、自分に言い聞かせて
毅然と、話しかけることを、適度に続けた。
本当は怖い。なにか私がターゲットになるような
悪いこと言われたかなって、はめられたかなって。
けど、それでも、私は言葉の間違って伝わったかもしれない
真意を説明する自信があると、言いきれる。
ちゃんと筋を通していれば
こういうとき、きっと大丈夫だと私は信じてる。
午前の仕事が終わるころには
いつもの明るいIさんに戻ってた。。朝には何かあったかも。
誤解をとくようなことも、少しづつ散りばめた。
私はそうして、自分の堅物ともいえる行動を信じて
オンナの中で、毅然と生きたい。
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