変な日そんな日

何も変わらない恐怖がいつもあるけど

今日は

なんだろ


あさ具合のよくない義母にかわってジュースを作って

呼ばれてジェネリックの話をして


コードを捨てたという連絡が来て

焦って


でも大丈夫で


お薬を飲んだせいであの人にも電話して


家にいたので

色々なまとめごとがはかどった。


病気の家族がいて

役に立つことで精神の安定があるなんて皮肉よね




でもいいじやない。難しいことは考えない。



今は今で。


それでいいよね、いいとする。



私といえば、不正出血？みたいなだらだらしたものが続いてる。



私が病気かしら、いよいよ。

一年前も畑に

朝は最悪の低空飛行

でもPMS期が終わったので

動いた。


ドライブ中に聞きたい音楽もあって。


今日も午後から畑に行った。


おんぶバッタをみて、夕食の時間も笑う時間が奇跡的に訪れた。


午前中はひどいことを言った。



私は優等生だったでしょ？人がどう思うか、いい子でいるのが私の務めだったでしょ？

痩せ馬のさきっぱしりって、くそびった、ってお父さん言ったよね？

どんなにがんばっても褒めてくれなかったよね？

お母さんは優しかったけど、私に人がどう思うかが基準だったよね？

お母さんが褒めてくれても、一番がお父さんなのは子供ってそういうものなんだよ。感じてるんだよ。


大抵やむのは優等生なんだよ.

お兄ちゃんみたいに、駄目って言われながら、いろんな失敗しながら、

ああでも、大人になって、俺ってそんなに駄目じゃないと思えるのがいいんだよ。


恨んでいるんじゃないの、現実ってだけ。

分かってほしいだけ、聞いてほしいだけ。

そういった。



家に帰って、ごめんね、ただ過去の事実として聞いてほしいだけと本当に思える歳になったと

メールしようかと思いながら、時間が過ぎた。




ヘモグロビンエーワンシーやらも気になったり。

ブーツ

４５００円の色が嫌なやつと６７００円の割といいやつ。

まよう。

買っていいのか。

わたしのきんせんかんかくはおかしいのか。

４５００円が精いっぱいだ。でも気持ち悪い色だな。



私は、着るものはくものに、ちょっとお金が入ると、

興味が止まらない。


少しでもこぎれいでいたいのは、駄目かな。


身の程知らずで。



万単位の買い物などしないけど。


一円が惜しくなる、日々の暮らしにも困る時が来ると思うことを

忘れてはいけないのかとも思う。


いや、忘れてはいけないのだけど。

体重増加

検診が終わったのと

涼しい時期とPMSの顕著な食欲で

体重が増えてる。


ちょこちょこと結局食べてしまっている。




あとお酒の量が多い。



今日も祈ります。じいちゃんが、一日でも長く、元気で生きてくれますように。


私？たぶん私の心の不幸は変わらないから



代わってもいい・・と書こうと思って


やっぱり死ぬとなると、怖いのだ。


何一つ、プラス要因のない未来。でも。





いや７０パーセントくらいは、死んでる心。



じいちゃんが９０歳までの健康を絶対に手に入れられるという

神様の保証書をてに入れることができるなら


私は考えるかもしれない。


間違っても呆ける人ではない。

旦那にとってもあの子にとっても

私より、必要とされる人だ。




じゃあ、代わろうか。それならば。



私には価値がない。