三周年フェア、第二弾も大好評のうちに終了いたしました。
たくさんの方々にご参加いただきまして本当に本当にありがとうございました
幸せなお部屋でもおなじみのKazukiさんよりいただきました
オルゴールの中には素敵なブリザーブドフラワーが・・・
やさしい音色に包まれると、遠い昔、少女だったころの気持ちにかえって・・・
胸がときめきます
あと、オルゴールと言えば・・・
わたしはアルプスの少女ハイジがだいっすきで、未だに繰り返し観ているのですが、
ハイジがクララの邸宅の秘密の部屋で、山へ帰りたい、おじいさんに会いたい、と
オルゴールの音色を聴きながら想いを募らせているあの場面が思い浮かびます・・・
ご存知の方は、同調されると思うのですが、あのシーン、何度観ても涙がこぼれるんですよね。
Kazukiさん、本当にありがとうございました
大切に大切にさせていただきます
今日のお気に入りコーディネート
ルネの新作フリルニットとドット柄のふんわりスカートです
普段、モノトーンはほとんどと言っていいほど着ないわたし・・・
ですが、このフリルニットはルネらしい優雅さに一目ぼれ
ニットにあわせるためにルネで一緒に購入したイタリア・カネパ社の生地を使ったスカートは、
着用するとふんわり膨らむ素敵なデザインです
大好きなパフスリーブ
ルネのパフスリーブは本当に美しい
レースやフリル使いもとっても素敵で、さすがルネ
モノトーンコーディネートでも、かわいらしさ満点
今期のルネは、秋がモノトーン、冬は少し明るめのお色のニットやジャケットも
幾つか出るそうです
ルネの上質なお洋服は心まで豊かにさせてくれて、お洋服版、わたしのイマンです
こちらは、あたしらいなあ・・・と自分でも笑ってしまうコーディネート
ディアマンテのベイビー丈のGジャンに、ルネのフリルニットをあわせます
ベイビー丈は、背の低いわたしも少しはスタイルよく見えるかなあ・・・と期待
華やかなのが大好きなので、ルネのコサージュを二個づけします
ディアマンテと言えばこの華やかな裏地ですよね~~
ピンクのヒョウ薔薇なんていかにもディアマンテらしい
毎年、裏地が変わります
ベージュやデニムのふんわりスカートとあわせるとかわいいです
わたしはあまり(ほとんどか)年齢は気にせず、
自分の好きなものを好きなように着るのが大好きです
例えば、ルネとディアマンテでは、ブランドコンセプト自体が違うと思うのですが
(ルネは『あくまで上質に・・・』がコンセプトです)、
女性の心をくすぐるようなかわいらしくて華やかなデザインであることに違いはない
歳相応のデザイン・・・と言ってもよくわかりませんので
自分が好きなものを好きなように着るのが一番だと思っています。
ある年齢になると、異性を含む周囲を気にしてファッションを選ぶことは減っていき、
自分が心地よく時間を過ごせる服、自分が気持ちよくなれる服・・・を選ぶようになってくるような気がします。
もちろんTime(時間)・Place(場所)・Occasion(場合)、TPOはわきまえなきゃいけませんネ
なので、わたしは間違っても仕事中にルネは着ません
本当はもっと綺麗にしていたいのですが、梱包をしているとどうしても汚れるんですよね。
ケチだから汚したくないんです。アハハ・・・
たくさんの方々にご参加いただきまして本当に本当にありがとうございました
幸せなお部屋でもおなじみのKazukiさんよりいただきました
オルゴールの中には素敵なブリザーブドフラワーが・・・
やさしい音色に包まれると、遠い昔、少女だったころの気持ちにかえって・・・
胸がときめきます
あと、オルゴールと言えば・・・
わたしはアルプスの少女ハイジがだいっすきで、未だに繰り返し観ているのですが、
ハイジがクララの邸宅の秘密の部屋で、山へ帰りたい、おじいさんに会いたい、と
オルゴールの音色を聴きながら想いを募らせているあの場面が思い浮かびます・・・
ご存知の方は、同調されると思うのですが、あのシーン、何度観ても涙がこぼれるんですよね。
Kazukiさん、本当にありがとうございました
大切に大切にさせていただきます
今日のお気に入りコーディネート
ルネの新作フリルニットとドット柄のふんわりスカートです
普段、モノトーンはほとんどと言っていいほど着ないわたし・・・
ですが、このフリルニットはルネらしい優雅さに一目ぼれ
ニットにあわせるためにルネで一緒に購入したイタリア・カネパ社の生地を使ったスカートは、
着用するとふんわり膨らむ素敵なデザインです
大好きなパフスリーブ
ルネのパフスリーブは本当に美しい
レースやフリル使いもとっても素敵で、さすがルネ
モノトーンコーディネートでも、かわいらしさ満点
今期のルネは、秋がモノトーン、冬は少し明るめのお色のニットやジャケットも
幾つか出るそうです
ルネの上質なお洋服は心まで豊かにさせてくれて、お洋服版、わたしのイマンです
こちらは、あたしらいなあ・・・と自分でも笑ってしまうコーディネート
ディアマンテのベイビー丈のGジャンに、ルネのフリルニットをあわせます
ベイビー丈は、背の低いわたしも少しはスタイルよく見えるかなあ・・・と期待
華やかなのが大好きなので、ルネのコサージュを二個づけします
ディアマンテと言えばこの華やかな裏地ですよね~~
ピンクのヒョウ薔薇なんていかにもディアマンテらしい
毎年、裏地が変わります
ベージュやデニムのふんわりスカートとあわせるとかわいいです
わたしはあまり(ほとんどか)年齢は気にせず、
自分の好きなものを好きなように着るのが大好きです
例えば、ルネとディアマンテでは、ブランドコンセプト自体が違うと思うのですが
(ルネは『あくまで上質に・・・』がコンセプトです)、
女性の心をくすぐるようなかわいらしくて華やかなデザインであることに違いはない
歳相応のデザイン・・・と言ってもよくわかりませんので
自分が好きなものを好きなように着るのが一番だと思っています。
ある年齢になると、異性を含む周囲を気にしてファッションを選ぶことは減っていき、
自分が心地よく時間を過ごせる服、自分が気持ちよくなれる服・・・を選ぶようになってくるような気がします。
もちろんTime(時間)・Place(場所)・Occasion(場合)、TPOはわきまえなきゃいけませんネ
なので、わたしは間違っても仕事中にルネは着ません
本当はもっと綺麗にしていたいのですが、梱包をしているとどうしても汚れるんですよね。
ケチだから汚したくないんです。アハハ・・・