今日はお休み前ということもあり、30個の荷物を発送しました・・・
我ながら、ひとりでよーやるな、と・・・^_^;
お客様ひとりひとりのお顔を思い浮かべながら梱包するときって、実はめちゃくちゃ楽しいんですけどね。
ダーが植えてくれた薔薇がこんなに見事に咲き誇っています
オールドローズです。
一昨年植えて、昨年は咲かなかったのに、今年は気がつくとこんなに立派に咲いていた・・・
本当にキレイなんですよ～～
母が、「マキがさみしくないようにこんなにキレイに咲かせてくれたんやね・・・」と(*^_^*)
ご来店のお客様にも「キレイね～～！」と褒めていただいて、ダーも大喜びしていることでしょう
このへんちくりんな屋根？ がイヤで、わたしがブツブツ文句を言っていたとき、
「つる薔薇を植えてここを全部薔薇で埋め尽くせばいいよ」と言って植えてくれたんです
今思ってもちょっとびっくりするのですが、あの人は、わたしが「イヤだ」とか「気に入らない」と言ったことについては、
かならず何か解決策を探し出し、必ず実行してくれました(まあ、レンジ台はダサいっすけど)。
あと数年したら、ステキになるだろうなあ・・・(*^_^*)
わたしはもともと花を愛でるようなおっとりとした性格じゃなかったのですが、
最近は、この小さな庭がいとおしくてたまりません(*^_^*)
ダーの植えたたくさんの花に囲まれていると、どんな時間を過ごすより、心が癒されます。
先日「びよいん」に行ってキィーキーなったうちのちびっ子ルウルウさん^_^;
ようやく写真が撮れる姿になった・・・^_^;
ちなみに、「キィーキー」とは「キレイ」という意味^_^;
ルウルウ会話を楽しむための、わたしの造語^_^;
びよういんから帰ってきたルウには必ず「うっちゃん、キィーキーなったねー！」と褒めたおします(^_^;)
他にもいろいろあって・・・
「うっちん、しゃんぽいくびな？」→「ルウ、散歩に行くー？」
「うっぐん、いいこっちー」→「ルウ、いい子ねー！」
「うにま、カキコキしてんの？」→「ルウ、耳掻いてるの？」
「うじん、ガキガキするちね」→「ルウ、ハミガキするよ」
第三者にはさっぱり意味がわかりまへん・・・
それどころか、アホか・・・と思われます(ーー;)
うっちん、うっぐん、うにま、うじん・・・ぜーんぶルウのあだ名？ です
(最初名づけるとき、ウニ丸とルウルウの二つの候補があったのです)^_^;
で、ですね、うっちんとかうっぐんとか呼ぶときにはですね、ちょっと田舎臭さを出したくて(なんで？)
田舎弁風のイントネーションを心がけているのです(だからなんで？)。
間違っても、標準語風？ には呼びません。
どーしてそんなくだらないことにこだわるのか・・・自分でもわかりませんがね。
彼は、一分以上こうして立つことができます^_^;
背中に定規が入っているみたいに姿勢が良いです。
I Love 肉球
わたしはこの肉球を見るたび、神様の手先の器用さに圧倒されます。
肉球には、ご存知の通り、足音を消す働きや歩行時や飛び降りたときの衝撃を緩和する役目等があります。
それからですね、産毛のようなものが生えていますよね。これは、危険なものを避けたりするセンサーの役目をするらしいのです。
そう言えば、ルウは、散歩のとき、かならず、下水のフタみたいなのを飛び越えるんです。ゼッタイにその上を歩かないんです。別に危険ではないんですけどネ^_^;
同様に、わたしたちの体の部位、ひとつひとつにもちゃーんと意味があるんですよね。
鼻毛一本にもちゃんと役割があるわけです。
鼻毛鼻毛、とバカにはできませんね。
まあ、鼻毛が出ているとバカにされますけどね。
「鼻毛そのもの」と「鼻毛が出ている」・・・というのは、同じ鼻毛でも違いますからね。
以前、当時付き合っていた彼氏が、かなり長い鼻毛を鼻から出していましてね、
とてもショックだったのです。
鼻毛が出ていることは別にいーんですよ、わたしはそんなに細かな人間じゃないっすから。
ショックだったのは、なぜそんなに長い鼻毛に気づかないのか、あんたは毎朝鏡を見ないのか、という・・・まあ自己管理の甘さにショックを受けたわけです。
でも、やはり好きだからこそちゃんと言わなければならない、と思い、
「鼻毛出てるよ」と忠告しましたら、「あ、そう？」と軽く交わされまして。
結局、まーいいか、となったわけです。
その後ですね、その彼が、眉毛をきちんと描かずに出かけてしまったわたしにですね、
「マキちゃん、眉毛半分消えてるよ」と言ってきましてね、
あの時の(鼻毛のときの)報復かな、と思いましたね。
いつもはやさしい彼が、ちょっと悪巧みの顔つきをしていましたから。
まあ、そのときわたしは、「あ、そう？」と同じセリフを吐きまして、
結局、まーいいか、となったわけですけど。
ダーは自分の身なりに無頓着でしたが、ヒゲ処理をするときに(あごヒゲを生やしていましたから)鼻毛の処理も同時にしていました。
タバコを吸いませんでしたから、それほど伸びなかったみたいですけど。
ちなみに、友人は、足がむれてちょっと匂った友人に「足臭いよ」と面と向かって言ったらしいのですが
かなり勇気のある人だ、と感心いたしました。
話は逸れましたが(いつものことです)、生物学者でもあったダーは、生物体の不思議みたいなことを話すとき、毎回、目が輝いていました。
アホちんなわたしには知り得ないことをたくさん教えてもらったのに、ほとんど忘れてしまった^_^;
メモしておけば、雑学博士になれたかもしれないのに・・・^_^;
鼻毛で思い出しましたけど、友人の知り合いに「鼻毛さん」という方がいらっしゃるそうで・・・^_^;
銀行で名前を呼ばれるとき、いつも、プッ、と笑われるそうです・・・(失礼な・・・)
Rose Partyは5/5までお休みをいただきます。
お休み中もHPからのご注文は24時間お受けしております♪
みなさま、楽しい休日を！
我ながら、ひとりでよーやるな、と・・・^_^;
お客様ひとりひとりのお顔を思い浮かべながら梱包するときって、実はめちゃくちゃ楽しいんですけどね。
ダーが植えてくれた薔薇がこんなに見事に咲き誇っています
オールドローズです。
一昨年植えて、昨年は咲かなかったのに、今年は気がつくとこんなに立派に咲いていた・・・
本当にキレイなんですよ～～
母が、「マキがさみしくないようにこんなにキレイに咲かせてくれたんやね・・・」と(*^_^*)
ご来店のお客様にも「キレイね～～！」と褒めていただいて、ダーも大喜びしていることでしょう
このへんちくりんな屋根？ がイヤで、わたしがブツブツ文句を言っていたとき、
「つる薔薇を植えてここを全部薔薇で埋め尽くせばいいよ」と言って植えてくれたんです
今思ってもちょっとびっくりするのですが、あの人は、わたしが「イヤだ」とか「気に入らない」と言ったことについては、
かならず何か解決策を探し出し、必ず実行してくれました(まあ、レンジ台はダサいっすけど)。
あと数年したら、ステキになるだろうなあ・・・(*^_^*)
わたしはもともと花を愛でるようなおっとりとした性格じゃなかったのですが、
最近は、この小さな庭がいとおしくてたまりません(*^_^*)
ダーの植えたたくさんの花に囲まれていると、どんな時間を過ごすより、心が癒されます。
先日「びよいん」に行ってキィーキーなったうちのちびっ子ルウルウさん^_^;
ようやく写真が撮れる姿になった・・・^_^;
ちなみに、「キィーキー」とは「キレイ」という意味^_^;
ルウルウ会話を楽しむための、わたしの造語^_^;
びよういんから帰ってきたルウには必ず「うっちゃん、キィーキーなったねー！」と褒めたおします(^_^;)
他にもいろいろあって・・・
「うっちん、しゃんぽいくびな？」→「ルウ、散歩に行くー？」
「うっぐん、いいこっちー」→「ルウ、いい子ねー！」
「うにま、カキコキしてんの？」→「ルウ、耳掻いてるの？」
「うじん、ガキガキするちね」→「ルウ、ハミガキするよ」
第三者にはさっぱり意味がわかりまへん・・・
それどころか、アホか・・・と思われます(ーー;)
うっちん、うっぐん、うにま、うじん・・・ぜーんぶルウのあだ名？ です
(最初名づけるとき、ウニ丸とルウルウの二つの候補があったのです)^_^;
で、ですね、うっちんとかうっぐんとか呼ぶときにはですね、ちょっと田舎臭さを出したくて(なんで？)
田舎弁風のイントネーションを心がけているのです(だからなんで？)。
間違っても、標準語風？ には呼びません。
どーしてそんなくだらないことにこだわるのか・・・自分でもわかりませんがね。
彼は、一分以上こうして立つことができます^_^;
背中に定規が入っているみたいに姿勢が良いです。
I Love 肉球
わたしはこの肉球を見るたび、神様の手先の器用さに圧倒されます。
肉球には、ご存知の通り、足音を消す働きや歩行時や飛び降りたときの衝撃を緩和する役目等があります。
それからですね、産毛のようなものが生えていますよね。これは、危険なものを避けたりするセンサーの役目をするらしいのです。
そう言えば、ルウは、散歩のとき、かならず、下水のフタみたいなのを飛び越えるんです。ゼッタイにその上を歩かないんです。別に危険ではないんですけどネ^_^;
同様に、わたしたちの体の部位、ひとつひとつにもちゃーんと意味があるんですよね。
鼻毛一本にもちゃんと役割があるわけです。
鼻毛鼻毛、とバカにはできませんね。
まあ、鼻毛が出ているとバカにされますけどね。
「鼻毛そのもの」と「鼻毛が出ている」・・・というのは、同じ鼻毛でも違いますからね。
以前、当時付き合っていた彼氏が、かなり長い鼻毛を鼻から出していましてね、
とてもショックだったのです。
鼻毛が出ていることは別にいーんですよ、わたしはそんなに細かな人間じゃないっすから。
ショックだったのは、なぜそんなに長い鼻毛に気づかないのか、あんたは毎朝鏡を見ないのか、という・・・まあ自己管理の甘さにショックを受けたわけです。
でも、やはり好きだからこそちゃんと言わなければならない、と思い、
「鼻毛出てるよ」と忠告しましたら、「あ、そう？」と軽く交わされまして。
結局、まーいいか、となったわけです。
その後ですね、その彼が、眉毛をきちんと描かずに出かけてしまったわたしにですね、
「マキちゃん、眉毛半分消えてるよ」と言ってきましてね、
あの時の(鼻毛のときの)報復かな、と思いましたね。
いつもはやさしい彼が、ちょっと悪巧みの顔つきをしていましたから。
まあ、そのときわたしは、「あ、そう？」と同じセリフを吐きまして、
結局、まーいいか、となったわけですけど。
ダーは自分の身なりに無頓着でしたが、ヒゲ処理をするときに(あごヒゲを生やしていましたから)鼻毛の処理も同時にしていました。
タバコを吸いませんでしたから、それほど伸びなかったみたいですけど。
ちなみに、友人は、足がむれてちょっと匂った友人に「足臭いよ」と面と向かって言ったらしいのですが
かなり勇気のある人だ、と感心いたしました。
話は逸れましたが(いつものことです)、生物学者でもあったダーは、生物体の不思議みたいなことを話すとき、毎回、目が輝いていました。
アホちんなわたしには知り得ないことをたくさん教えてもらったのに、ほとんど忘れてしまった^_^;
メモしておけば、雑学博士になれたかもしれないのに・・・^_^;
鼻毛で思い出しましたけど、友人の知り合いに「鼻毛さん」という方がいらっしゃるそうで・・・^_^;
銀行で名前を呼ばれるとき、いつも、プッ、と笑われるそうです・・・(失礼な・・・)
Rose Partyは5/5までお休みをいただきます。
お休み中もHPからのご注文は24時間お受けしております♪
みなさま、楽しい休日を！