雑巾返上。

まいどです(戻った・・・)。

前回の『神とは』には多くのご感想いただきましてありがとうございます。
更新した後、わたしのような若輩が神について書くなど大それたことをしてしもたかも・・・とドキドキしていました^_^;

中でも、クリスチャンであるEさまからのメールには心打たれるものがありました。

「恵みは満ちあふれているけれども、誰もが目に見える形の・・・と
言うのではなくて、その人と神様の間でしか判らないオーダーメイドのもの。
周りからみたらとても平凡で当たり前なのかも知れないけれど、
本人にとってはそれが自分にしか判らない恵みであるからこそ、
神様が自分をみてくれているのだと言う安心感を得る事が出来るのだと
思います」

わたしが長々と書いてもうまく伝わらないことを、
簡潔に、しかも正確に述べられていらっしゃいます。
(Eさま、引用させていただきました。ありがとうございます)

そう。神様は見てくれているのです。
あなたのがんばり。
あなたの涙。
あなたの悔しさ。
あなたの優しさ。

もちろん、良いことばかりではありません。
あなたの小さな悪事も、不満もご存知です。

神は、すべてを知った上で、途切れることなく、あなたに、愛を送り続けているのです。
気づくか気づかないかは、自分次第です(*^^)v

そうそう、関係ないかもしれませんが・・・
昨日、お世話になっている、カトリックのシスターTが、
いつになく強い口調で、また、いつものように、たっぷりの愛と優しさをこめて、
言われました。
「死んだ人は幸せなのです」
愛する人を亡くした人々の前で、はっきりと言われました。
この言葉に込められた意味がわからない方には、もしかすると、不謹慎な言葉に思えるかもしれません。

けれど、わたしはこの言葉に、身震いするほど感激しました。
遺された人たちは、先立った愛する人が幸せでいるかどうかが、とてもとても気懸かりなのです。
それだけが気懸かり・・・と言っても言いすぎではないかもしれません。
そんな不安と心配に対し、全身全霊で神に仕える人から、「あなたの愛する人は幸せなのです」と言ってもらえたのです。
本当にうれしかったな。

死んだ人がかわいそうとか、不幸だ、とか思うのは、わたしたちの勝手な判断だということを、
改めて感じた次第です。

Aさん、お母様はきっと幸せですよ。
ご安心くださいね。



ルウのすけ。
先日、びよいん(美容院)に行ってきました。
店舗のお客様方。
ルウを抱っこするなら今です^_^;
またすぐに雑巾になっちまいますので・・・^_^;

ものすごく元気なわけですよ。
腹がたつほどヤンチャなわけですよ。

日に何度かこうして遊ばされるんですよ。
あたしの手の甲、真っ赤になっているでしょー。
甘噛みですけれど、本気で痛いときがあります

ルウの場合は、遊びの中でつい本気になって・・・って感じなのですが、
それ以外で、ワンコが本気で噛んできたときには、真剣に怒らなければなりません。
こちら(飼い主)が(立場上)優位であることをきちんと知らせてあげるのは、
ワンコのために必要なことなのです(と、ダーはいつも飼い主に説明していました)。
ワンコは、元々群れて生活する生き物ですから、リーダー的存在がいると、かえって安心するのです(ペットの場合は飼い主がリーダーにならなけれぱならない)。



引っ張りっこが大好きです。
ダーが買ってくれた縄みたいなヤツがお気に入りです



豊満なボディ。

・・・えっ？・・・