オリジナルインテリア「Rose Party~Since 2003~」マキとスタッフのブログ♪RueRueと薔薇♪

20周年!オリジナルインテリアと大人可愛いファッション、高橋真琴の生活用品を少女のココロを忘れない女性たちへ。

綾子さんからの素敵な素敵な♪♪贈り物・・・☆彡 「御影 高杉」

2011-09-25 | お客様より・・・♪

みなさままいどです。

ただいまご注文が大変大変混みあっております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ウェブ・ショップ更新前に先にこちらを更新いたします(#^.^#)

大切な綾子さんから贈り物が・・・

TOCCAのショップ・バッグ・・・まあ・・・綾子さん・・・一体何を・・・?

ドキドキしながら開封すると・・・

きゃあ・・・・・・・・・っっ(●^o^●)

なんて・・・なんて可愛い・・・!

TOCCAの新作トート・バッグ、こんなにも可愛いのが発売されているのですね!

このトートはけんちゃん(息子さん)と一緒に選んでくださったそうで、綾子さんとおそろいだそうです♪♪ うれしすぎて・・・。

上品なモカ色にパステルのリボンが素晴らしくよく映えて・・・! TOCCAの色使いのセンスは抜群です(*^_^*)

後ろにまでリボン♪♪

しかし・・・。綾子さん、こんなに豪華な贈り物をいただいてしまってよいのでしょうか・・・わたし綾子さんからいただき物ばかりして・・・いつもお気遣いいただき、本当に申し訳ございません・・・わたしったら、お客様からいただき物ばかりしている・・・どうしよう、どうしよう、と言い続けて早8年・・・なんとずうずうしいのかしら・・・。でもっ、でも、この喜びは抑えられない・・・^_^;

綾子さんとも、本当に長いお付き合いをさせていただいております。いつも通販をご利用いただいておりますが、これまでに二度、店舗にもいらしてくださって・・・。初めて綾子さんとお会いしたときの感激を未だ忘れません。

数年前、綾子さんは、大きな悲嘆に出遭われました。そのお話を聴かせていただいたときから・・・綾子さんは、Rose Partyの大切なお客様であると同時に、わたし個人にとってもかけがえのない・・・そしてとても気にかかる存在であります。綾子さんもわたしも、苦しい境遇に身を置く者同士だけれど、でも、わたしたちなりに人生を楽しみ、幸せに生きていきましょうね。

綾子さんのことを、綾子さんの心の平安を祈らない日はありません。これからもずっと、綾子さんのそばにいさせていただけたら・・・と願っています。

綾子さん、本当にありがとうございました。

またご主人とけんちゃんと一緒にお店に遊びにいらしてくださいね。綾子さんにお会いできる日を心待ちにしております。

はあっっ、可愛い(●^o^●)

何年も前に購入し、ほぼ忘れていたCHIMAKIの一点物バッグを、だしぬけに思い出しました。

そしてペアで持ってみると、いよいよ素敵でした。

静恵さまからいただいたアマリア・ローズ バッグも着画で持たせていただいております♪

直己さんからいただいた髪留めも使わせていただいております♪

そしてこのスカートはいよいよ素敵です、ほんまに素敵です。今日一日中店頭で履いておりましたがめちゃくちゃ動きやすい!

昨日はこの格好で出かけてきました。うーん、自分らしい^_^;

友人が「マキにぴったりの店に行こう」と連れて行ってくれたのは、御影の駅前にある西洋菓子のお店『御影・高杉』

この友人の住む御影は神戸有数の高級住宅街なので、駅前など目立つところにはもちろん、奥まった場所にも、オシャレなお店がいっぱいあります。

この外観を目にしただけで、気分が上がりまくり・・・

店内に入った瞬間、クラクラしちゃった。

その後、シスター高木の元へ。

「まあ、ほら、お人形さんが来たわ!」周囲に言いながら小走りで駆け寄ってきてくださるシスター。

「あなたは本当に・・・(自分で書くのは恥ずかしい、いつものセリフ)」

シスターの声に、わらわらと集まってくる人たち・・・(こんな言い方は何だけれど、シスターの取り巻き連)。

「まあ、ほんと、可愛い!」「あら~~~」←神戸の上品な婦人たちは感嘆したとき、必ず「あら~~~」と言う。

あらよあらよという間に、婦人連に取り囲まれてしまった。その間にシスターはどっか行っちゃった。もっとお話したかったのに。

うっ?!

誰かがバッグに手を触れた!

ちょーーっ、ちょーーっと、待っておくんなさい! 汚さないで! これだけはダメっっ。

あたしは手袋しているけれどアンタは素手じゃああーりませんか!

バッグを胸に抱え込んで、お愛想笑いをしまくりました。

あー、どうしてあたしは、男の人ではなくって、オバサン、いやいや、ご婦人方に人気があるの?  いつだってそう、取り囲んでくれるのは、オバサン、いやいや、ご婦人方ばかり。あたし本音を言えば、男の人のほうがいいわ・・・ねぇぇぇ。

シスターは、被災地と神戸を往復していて、それだけでなく仕事も山のように抱え込んでいらっしゃるので、だいぶお疲れのご様子。またお痩せになったみたいだし・・・。何にもおっしゃらないけれど、体一つじゃ到底間に合わないほどのお忙しさ。

シスターはいつもいつも誰かのために祈っている。自分のことそっちのけで、誰かのために動いている。だけどシスターだって、ご自身のこと、誰かに祈ってもらいたいはず・・・。祈ります。