オリジナルインテリア「Rose Party~Since 2003~」マキとスタッフのブログ♪RueRueと薔薇♪

20周年!オリジナルインテリアと大人可愛いファッション、高橋真琴の生活用品を少女のココロを忘れない女性たちへ。

ほんのり秋色漂う新作&キラキラオペラパンプス(私物)☆

2013-08-28 | マキの私服☆彡

☆8/28 追記

 

☆伝言板☆

さやかさん、ファックスありがとうございます!

了解いたしました♪

きちんとラッピングしてご用意しております♪ 例の件は、ご来店の際に・・・^m^

 

奈美さん、傘はですね、あんなにボリュームがあるのに、たぶん驚いていただけるくらい軽量です(*^_^*)

わたしも購入しました、次に雨が降ったらこの子の出番です。

 

リボンワールドニット、着画は先日のホワイト・バージョンですの。

お色違い、デザインはまったく同じでございます(^^)/

サイズは9号、わたしの着画でお分かりいただけますわネ(*^_^*)

たっぷりのリボンに包まれた表情はとても少女チックに映るんですのよ。

 

ちなみに少し前のこの写真は↑前髪を自分で切りすぎて後悔にさいなまれていたころですわ。皿田きのこちゃんみたいになっちゃったものね。

 

お問い合わせをたくさんいただいている(ありがとうございます♪)フリリーバッグ、当店の在庫がなくなってもメーカー在庫が完売するまで販売いたします。ただ、メーカーをうちが囲っているわけではないのでいつなくなるかはわかりませんの。

この子はとんでもなく可愛いのでぜひお早めにゲットなさってくださいまし。

 

今夜の更新は19:00前後を予定しております。

みなさまからのご注文心よりお待ちしております(^^)/

 

 

まいどでございます^m^ なんだかねー、昨日まで幸せだったの・・・快適だったの・・・とっても涼しかったんだもの。

ステキだったわ・・・あの涼しさ。風はほんのりと冷たく、秋の気配を漂わせていたし、あまりにも心地良かったのでシュークリームを10個も食べてしまったの(どんなに食べてもお腹を壊すことはないの、ただ少し胃の調子が悪いわ)。

 

でねぇ、みなさま、先日わたしは10年に一度あるかないかくらいの怒りに危うく身を滅ぼしかけましたわ、聴いてくださいますぅ?

 

一昨日の仕入れ日のことですわ。

 

わたしは、多くの問屋、そして小売店がひしめきあう、船場センタービル内を毎度のことながら時間に追われて進んでおりました。

ふと、可愛らしい小物を置いてある店が目につき、立ち止まって物色しておりましたところ、

すぐ近くから、「ちょっと! おかあさん! ディスプレイには触れるなって書いてあんのがわからんのか!」

いきなり怒声が聴こえてきましたの。

 

怒声を発したのは、わたしが物色していた店の左隣にある、洋品店(そーいう呼び方が一番似合うような一昔前風の、一見したところくだらないものばかり置いてある店)の店主とおぼしき男で、男の怒声を受けていたのは歳のころ70代半ばの二人の小さな婦人でした。

店主らしき男は60代半ばごろ、ちんちくりんの体に、とても洋服屋の店主とは思えないほどのダサいいでたち、何よりも不快だったのは、その、つぶされた下駄のような不細工な顔でした(ご存じのように、ある年齢がくると心はそのまま外見に現れます)。客を相手に「ちょっと、おかあさん!」なんて呼ぶ横柄さは、とても店主とは思えない。

 

男が指摘したマネキンが着ていた服(ディスプレイ)に触れていた婦人たちは、思いがけない怒声に一瞬体をビクッとさせ、「ご、ごめんなさい」と口々に言ってすぐに手を放しました(見ると、確かにマネキンの横に、「汚れるのでディスプレイには触らないでください」と下手くそな文字で書かれた張り紙がしてありましたわ)。

怪訝そうに、同時に怯えたように男に頭を下げ足早に去っていこうとする婦人たちのその背中に向かい、男はその下駄顔を醜くゆがませ、まるで泥棒か物乞いを追い払うかのような態度で、ヒステリックに叫びました。

「買わへんのやったら来るな! 触るな!」  ←一字一句違いません。

 

・・・

・・・・・・

 

わたしは耳を疑いました。

たかがマネキンの服に触られたくらいでとても男の仕業とは思えないこのヒステリックさはいったい何だろう。

頭がおかしいのではないか、と思うこともできました、しかし、現実問題としてそんなことはあってはならないのです。

こんな大きな問屋街に、大したものは置いていないとはいえ店をかまえるような人間が、頭がおかしくちゃいけないでしょーが、分別のない子供みたいじゃいけないでしょーが。毎日こんなにもたくさんの人間が行き来する場所なのです。

わたしはほんのわずかな時間で男を観察し、この男は、ある意味で言うならまともな人間、特に病院に入る必要もない人間、よって、この男は弱いものイジメをしてうっぷんを晴らしただけのことだと結論付けることができました(それは後々の会話や態度により証明されましたわ)。

 

弱いものイジメのうっぷん晴らしを確信したとき、わたしを襲ってきたのは猛烈な怒りでした。

凄まじいばかりの怒りでした。

 

にわかに自分の全身をすごい勢いでめぐりだした真っ赤な血の熱さを苦しく感じながら、背中に怒声を浴びながら小走りになって去ってゆく、婦人たちのその小さな背中を見つめました。

ただマネキンの服に触れただけで、ただそれだけのことで、不条理なほどの怒りを受け、見下され、罵声を浴びせられた二人の婦人の小さな背中を見つめました。

二人はどう見ても一般客でした、つまりわたしのように仕入れ目的の小売店の人間ではないということ、船場センタービルには一般売りをしている店も数多くあり、市価よりは多少安いことから、地元は元より遠方からも婦人たちがやってきてショッピングを楽しむ場所でもあるのです。

あの二人だってきっと、今日は船場でお買いものしよう、とはりきってやってきたに違いない。断じて、小さなミスを必要以上にとがめられ、罵声を浴びせられ、その日一日を台無しにするためにやってきたわけじゃない。

 

でももうあの婦人方のことは考えないようにしようと思ったの、だって・・・わたしがその瞬間、本当にやりたかったことは、下駄顔の店主に飛びかかり、この長い爪で顔中をかきむしってやることだったのですもの。

わたしはそれを我慢するのに、激痛が走るくらい奥歯をかみしめなければなりませんでした。

自分は危険な行動をとろうとしている、つまり、この店主が威嚇したり、手を出してくることだってありうる、というようなことは、そのときぜんぜん考えませんでした。わたしを襲っていたのはそれほどまでの烈々たる怒りだった、とご理解いただきたいと思いますの。

 

頭が鈍器で叩かれているようにガンガンしはじめて、奥歯をかみしめるくらいではおさまらない怒りの発作が、一刻の猶予なく爆発する気配がありました。

わたしは口の中で小さな祈りをつぶやこうとして、どうしてもそれができず、せめてこの卑怯者と同レベルに落ちないでいられるよう、そのことだけを願いながら、まだブツブツ言っている店主に近づき、その濁りきった眼に、完璧に自分の視線を合わせ、

これ以上はないほど軽蔑しきった口調になるよう意識しながら、「みっともないですね」と言いました。

もっともっと激しく辛辣な言葉を吐こうとして、必死の思いでそれを抑え込んだ結果の言葉だった。

 

しばしの沈黙がありました。

店主は顎を突き上げ、「関係ないやろ」と言ったあと、すぐにわたしから目をそらしました。

言われることがわかっていたそんな言葉は無視して、わたしは店主を一瞥し、その場を去りました。

 

1時間でもあの店主とにらみ合いを続ける自信がありましたが、ただ怒りが・・・「みっともないですね」と言ってやってもそれでもまだ、どうしても、どうしても、とにかくどうにもこうにも怒りがおさまらず、それどころか激しくなるばかりなので、これはいけない、と思ったのです。自分が理性を失う一歩手前であることをキャッチしたのですわ。心の中で最終的な警笛が鳴ったのですわ。

 

ねぇ、みなさま、もし、マネキンの服を触ったのが、男の人だったら、チンピラみたいな人だったら、あるいは気の強そうなわたしのような女の人だったら、あの店主は、それでも、婦人たちにとったような態度をとったかしら。

あんな、人を人とも思わぬような、まるで自分の不幸な人生を丸ごと他人のせいにする八つ当たりのような態度をとったかしら。

断じてNo! でしょう。

 

彼は、相手を観て、あのような態度をとったのです。小さな、ひ弱そうな、年配の、田舎者みたいな、大してお金持ちでもなさそうな、そんな婦人たちだからこそ、あのような態度をとったのです。なぶりものにしたのです。

だから、弱いものイジメですね。

言い換えれば、自分より強いものには媚びへつらう、陋劣なる卑怯者ですね。

わたしの怒りはこれを、これだけを発端としていました。

正義感なんかじゃありませんのよ、自分の怒りに自分で決着をつけたいと思っただけのことだもの。もっと言えば、あんな言い方をされてすごすごとまるで逃げるように去っていった婦人たちにも腹がたってきたくらいだったわ。

 

絶対に誤解されたくないのでくり返しますけれど、わたしにはですね、正義感なんてないんです。

正義なんて言葉を振りかざして他人にあれこれ指図する人間は苦手だし、Aさんの正義がBさんの、はたまたCさんの正義とは限らないことくらい知っていますもの、だから妙な正義感なんて持ちたくもありませんの。

 

金輪際、わたしは、あの男のような人間のことを祈るなんてできませんわ。

本物のクリスチャンは、あのような男を、不幸な、かわいそうな、神を知らない男だと言って祈るでしょうけれど、

敵を愛しなさい、と言ったキリストの言葉を実現するために祈るでしょうけれど、

わたしは祈れません。祈りたくもありませんわ。

祈れない自分を反省することすらできませんわ。

それどころかあんなの消えちまえばいいのにと思いますわ、その前にわたしの愛する船場の土地から出て行っておくれ。

 

ダーならどうしたかしら、と思いました。

彼はわたしなどが追いつくこともできないほど敬虔なキリスト者でしたが、だからこそ、彼だって黙って見過ごさなかったはずだわ、それだけはわかる。

彼は、1時間どころか、10時間でもあの店主とにらみ合いを続けるくらいの根性がありましたもの。

彼は、冷静な態度と、微笑と、風刺の効いた言葉でジリジリと相手を追いつめたかもしれませんわ。

ただ、彼は、祈れたと思うんですの。あの店主のことを、あのゲスみたいな人のことを、祈ることができたと思うんですの。

彼が、夜、眠る前、あの卑劣な男のことを一心にキリストに祈る姿が目に見えるようだわ。

 

それでもわたしはダーではないから祈れませんの。

次回あの店の前を通ったら、舌を出して、目をくるくるさせて、お尻ペンペンして、最後にパーカ、と言って逃げてやろうかと思いますわ。それを執拗に続けてやろうかと思いますわ、だってわたしは週二回も仕入れに出るんですものね。

・・・・・・それを実家の母に話したら「お願いだからやめて」と懇願されましたけれど。

 

ねぇ、みなさま、筆舌しがたい、猛烈な、この世のものとも思えぬ怒りが少しずつ解けてきたとき、わたしが感じたのは、狂おしいほどの悲しみだったのです。自分をふくめて人は、人に対して、決して優しさなど持てないんじゃないかしら、人が人を愛するなんて土台無理なことなんじゃないかしら、という、絶望でしたの。

わかっているのにイエスは愛を説いたのではないかしら、人は人を本気で愛することなどできやしないと知っていたからこそ、愛を説いたのではないのかしら、イエスは故意に無駄骨をおりつづけた? 悲しすぎる疑いでしたわ。

自分をふくめた人間の醜態を見たときに決まって感じる、あの、底なしの虚無だったの。

 

だけど決して打ちひしがれてはいないんですのよ、何の価値も見いだせない、意味も見いだせない、そんな虚無からわたしは何度も這い上がってきましたもの、これからだって何とかなりますわ。

だけどやっぱりあの男のために祈ることはできそうにありませんわ。今はもう、キリストの顔だって見たくないんですもの(一連のことは決して神のせいではないとわかってはいても)。

 

ただ・・・あの男が、わたしから目をそらしたことに・・・一縷の望みくらいかけてもいいとは思うけれど。 

 

さ、気を取り直して。

 

 

とびっっきり可愛いお靴をひとめぼれして購入いたしましたの(*^_^*)

マドモアゼル薄ピンクのキラキラリボンつきオペラパンプス☆

12000円くらいが半額になっておりました。

クリスタルがとっても豪華!

何よりこの、どこかもの憂げなピンクがステキでしょ・・・☆

このピンクはですね、ベージュやチョコの秋色にぴったりなのです。めちゃくちゃ可愛いのです。

ジェラード・ピケ。

ナンバのマルイさんで人と待ち合わせしていたとき、ふと入ったら・・・

レイヤードにぴったりの長袖Tを見つけましたの。

秋冬はレイヤードが楽しい時期ですもの。

こちらもビミョーなピンクですわね・・・ベージュ・ピンクっていうのかしら。

お袖が段々チュール^m^

これからも、何が何でも可愛いものを見つけて生きてゆこう、みなさまとともに。

 

さあ、明日の新作速報でございます。

Rose Partyにも秋の香りが漂ってまいりました。

今購入するなら、今すぐ着られて秋にも着られるものが良いですよね(^^♪

秋一番にステキなものを取りそろえましたのでお楽しみくださいな(^^)/

 

すべて一押しですが、マキのおススメはこの子でございます(^^)/

なんてなんてステキ・・・☆

黒でここまでフリフリ&ロマンティックなバッグはそうそう見つかりませんの☆

クチュールライン・フリルとリボンのレディバッグ フリフリ白カメリアつきとなしをご用意しております。

リボン・リボン♪

フリル・フリル♪

最高に可愛い子です♪

たっぷりサイズ(A4サイズも余裕で入ります)、肩掛けOK☆

内側はブラックチュールの巾着仕様で中身をしっかりガード、大きく開いて快適! 大きめの内ポケット2、後ろファスナーつきポケット1。

クチュールメーカーさんの非常に上質な素材、オールシーズンお使いいただけます♪

全体的にフリッフリ~~♪

画像でもこんなに可愛いのに実物はもっと可愛いんです・・・(*^_^*)

こんなにフリリーでも上品なのは素材とデザインのおかげですネ☆

フリフリ白カメリアつきと・・・

カメリアなしタイプをご用意しております。

クラシカルな印象で秋の香りを漂わせるレディブラウス☆

コットン80、シルク20の超高級素材で、しっとりとなめらかな風合いです。

見るからにステキなんです・・・♪

大きくふくらむパフ・スリーブなので、秋色のツイードやグログラン、張りのある素材のふんわりスカートなどと合わせるととびっっきりステキなコーデが完成いたします。

今は一枚で、秋冬はジャケット、カーデを羽織ってほぼオールシーズンお召しいただけます♪(^^)/

お人形のドレスのような、ロマンティックデザイン☆

お顔周りにホワイトを持ってくることで、お肌の色を輝かせます。

以前、ホワイトをお出ししてあっという間に完売してしまったリボン・ワールド ニットのブラック、そして薄チョコ☆

すっごく可愛いんです♪

秋めいたお色のこの子たちは、

ホワイトとはまた異なる愛らしさがございますね!

この子たちはオールシーズン素材なので、秋冬になったらinとしてお召しいただけます♪

 

仕入れ値がお安くなったのでホワイトよりもお安くご紹介いたします(^^)/

上品でスウィート☆

独特の愛らしさがこぼれる薄チョコ☆

チョコ×ピンクの配色で秋めいた少女スタイルを目指せます☆

 

ふくらみお袖のサイドにも共布のぷっくりおリボン☆

あふれんばかりのリボン・リボン・リボン☆

よくご覧いただくと分かるとおり、計算され尽くしたリボンやチュールの配置に、気持ちまで楽しくなっちゃいます♪

お顔をリボンで包み込んでくれます☆

レディブラック☆

ブラックもなんてステキなのかしら・・・(*^_^*)

ホワイトパールがよく映えて、エレガントでレディな印象☆

他では見つからないデザインです☆

 

お洋服は3アイテムとも入荷数は各6-12点なのでどうぞおみ逃しなく。

完売の際はご容赦くださいませ。

 

お洋服が秋めいてきたら、もちろん傘だって♪

ベージュのフリル傘なんてとーーってもめずらしいでしょ(*^_^*)

なかなか見つかりません。

 

秋の少女コーデにはぜひこの子を合わせて♪

傘はファッションの一部です、それどころか場合によっては主役になることだってございます。

誰もが可愛い♪ と思う女性は、身に着けるもの持ち歩くものすべてにこだわります。

この子の可愛いところは、持ち手までベージュなところ♪ この統一感は全体の印象に大きくかかわってまいりますネ。

あちらこちらにあしらわれているチュールフラワー☆

このフォルムがまたステキ! 体を包み込んでくれるドーム型は、離れて観てもとてもステキなのです。

大きめなので豪雨のときにも安心。

だけど軽量で持ちやすいのも魅力^m^

この子は京都のレースメーカーさんの傘なので、きちんとこだわってつくられていますの(^^)/

 

以前大ブレイクをいただいたふんわりローズ・レギンス☆

メーカーが再生産をしたのでホワイト、そして新色のミルクティ・ベージュ☆

このミルクティ・ベージュがすっごく可愛いのです!

みなさま、この子は秋コーデの強い味方になりますわよ(*^_^*)

スッキリともたつきのないウエスト、抜群のストレッチ性としなやかな素材感で気持ちよくお召しいただけます。

今回、こちらのレースリボンつきと、リボンなしをご用意しております。

リボンのお色は、↑のミルクホワイトで統一いたします。

ミルクホワイトは、ベージュにもとってもよく合うのです♪

 

秋冬は春夏に増してレイヤードが楽しくなる季節♪

冬は防寒アイテムとしても大活躍。

可愛いレギンスは何枚あってもまだまだ欲しい・・・(*^_^*)

 

 

つけ襟もとってもおススメいたします(^^)/

この子はですね、何が可愛いかって、このボリュームです、サイズです、これまでご紹介してきた中で一番幅広でございます。

ちっちゃな星屑を散らしたように控えめにキラキラ☆

フロントにカメリアをつけるとさらに素敵に。

この子もクチュールメーカーさんのものなのでおつくりがとてもキレイ。

この子は、リボンリボンデザインもご用意しております。

両サイドにミルクティのリボンが可憐に散っていますの(^^)

ぐっとボリューム感が出ますでしょ。

厚手のニットやコートに合わせてもとても見栄えいたします。

お洋服の襟元に合わせてリボンでサイズ調節可能。

後ろから見てもこのボリューム☆

つけ襟一つでお手持ちのお洋服が大変身!

鏡の中の印象が変わると気分が上がります☆

 

それではみなさま明日の新作更新をどうぞお楽しみにネ、バイバイ。

 

わたしは今夜「紳士会」でございます、冒頭の話をしたら紳士たちは何て言うかしら、ハハハ、楽しみだわ。