オリジナルインテリア「Rose Party~Since 2003~」マキとスタッフのブログ♪RueRueと薔薇♪

20周年!オリジナルインテリアと大人可愛いファッション、高橋真琴の生活用品を少女のココロを忘れない女性たちへ。

大人可愛い さくらアンティーク・ピンク☆彡

2016-07-20 | 想い

 

みなさま、まいどありがとうございます! 

みなさま、大変長らくお待たせいたしました!

シークレット・セール、特別プレゼント、人気アイテム先行販売、顧客様にのみご覧いただけるRose Party ヒミツ・ブログ・・・通称・ヒミブロへのご招待などなど特典満載の顧客様オンリー特別企画! 第21期がスタートいたしました

本日19:00前後に、対象の皆々様へウェルカム・メールをお送りしておりますのでご確認ください。

Rose Party 顧客様限定企画の詳細はウェブ・ショップにてどうぞ。

 

サァ、もうすぐ・・・もうすぐ・・・何から何まで、すみからすみまで新しいRose Party ウェブ・ショップをみなさまにご覧いただけそうです。

在庫有り商品一目瞭然、スマホでの閲覧快適、何より、クリックするたびに、お姫様絵本をめくるかのような世界観が拡がり、胸がトキめきます☆彡

新しいサイトはRose Partyの未来を切り拓くと同時にウェブ・デザイナー・なおみさんの最高傑作とも言える作品じゃないかしら(^・^)

9月に13周年を迎えるRose Partyのキー・パーソンは実はなおみさんなのでした^m^

快眠のトゥルー・スリーパー。主役のマットレス、ピロー、カバーなどまとめ買い。すでに4年くらい使っているんですけれども、何となくくたびれてきたのですべて買い替えました。

マットレスはとにかく寝心地最高です。

ダブルサイズなので大きい、重たい。圧縮されているので最初はこんな感じ。時間をかけて徐々にふくらみが戻ってきますの。それまではルウの遊び場。てか、わたし、シーツを取り換えるのが死ぬほどキライなんですよ、ダブルサイズのマットのシーツを取り換えるときほど難儀をすることはありませんわ。

これまで使っていたものを再利用できないかと思案中。何かルウ用に使えそうなんですけれども。

 

サァ、次回新作更新は7/22木曜日に行います。

今朝、父が風邪をひいたとかで病院に行くと連絡がありましてね、昨日までフツーだったのになんで、と思ったら、数日前から調子が悪かったのにがまんしていたみたいですね、で、実家には他に数人おりますのでわたしが行く必要はなかったんですけれども、発作的に実家に走ってしまったんですよ(文字どおり走りましたの、車の運転はしませんのでね)。

発送も撮影もぜんぶうっちゃって・・・すみません。こんなことかつて一度もなかったんですけれどね、ダーが入院したときでさえ(仕事人としての自負はどこへいった?)。

で、父はと言えば、診察も早々に終わり、大したことがないどころか、ソファに深々と腰かけながらゴキゲンサンでビールを呑んでいましたので、そのような光景をぜんぜん予測していなかったわたしはポカンとしてしまいました(ただ、炎症の値が高いのでそこそこしんどかったのは本当だと思いますの)。

 

ここからが本題なんですけれども、こんちくしょーめ、心配させんな、このやろこのやろ、とイライラしながらの帰途、どこかで傘を落としてしまったことに気づきまして。

実は、自分の家を出る前、トート・バッグの中にすでに傘が入っていたことに気づかず、玄関先でまた傘を手に取り、それをさして実家へ向けて走ったんですよ。ですから二本持ち歩いていたことになるんですけれども、トートの中に入っていた傘を落としたのですね。

すべてが淀んで見えるよな炎天下、思わず地べたに膝をつきそうなくらいのショックに見舞われました。ですけれど、いつまでもぐずぐずしているわけにはまいりません。一刻も早く傘を取り戻さなければ・・・この手に!

くそったれ、この暑い中、なんで、なんでっ・・・だけど大切な傘やし! それもこれもぜんぶぜんぶ父のせいや、ビールなんか呑んでなんやねん! もし見つかれへんかったらぜったいぜったい弁償してもらうーー! それにそれに約束のルネのさいふはどないなっとんねーん! 猛烈な焦燥感に駆られながら来た道を戻ったんですけれども、数分走ったところのカードレールに、落とした傘が掛けられているのが目に入りました。

うそっ、あそこにあるやん・・・っ!

涙がこみあげてきました、あまりに感動して。だって、誰かが、そっと拾い上げ、誰のかな、と心配し、ここなら目立つかな、とガードレールにかけてくれた一連の行動、その姿が想像できるくらい、丁寧な感じで掛けられていたんですもの。

ありがとう、ありがとう、見ず知らずの優しいあなたよ! あなたに神の祝福を! 心の中でむせび泣きました。

 

これまでも、電車の中で落としたファーを駅員に届けてくれた人、アトリエの入っているマンションのどこかで落としたストールをベンチに・・・風で吹き飛ばされないようにベンチの背に端と端を結んで掛けてくれていた人、

スカートがパニエの中に入りこみめくれてしまっていたとき、人びとの視線から守るように背後に立ち、「スカートが・・・早く直してください」と言ってくれた人(それは男の人だったので下手すると変態と間違えられるところを勇気ある人でしょう?)、雨の中で転んだときに右から左から差し出された暖かい手・・・などなど、他人の優しさに触れる機会はたくさんあったし、これからもあると思うんですけれども、

そのたびに、ああ、この世には小さな善意があふれている、この小さな、つつましやかな、優しい行いこそが、神様の御心にそうものなんだ、と改めて感じますよ。

もちろん、逆のことをする人もたくさんいますね、人が落としたものをラッキー! とばかり自分のものにする人もいれば(しかしそれは盗みである)、困っている人の前を躊躇なく通りすぎる人(スマホばかりのぞいていたら困っている人にも落ちているものにも気づきませんね)。

けれどもそーいう人たちを、たとえば説教などで他人が正すようなことは多くの場合不可能ですから、そこはもう神様に祈って、あとはおまかせするしかありません。

 

というわけで、本日は何にもできなかったので(申し訳ございません・・・)、次回新作更新は木曜日に行います。

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いやー、みなさま、父のことをご心配いただきまして・・・たくさんメールをいただきまして・・・誠にありがとうございます^^;

毎朝5時起床、22時就寝、仕事大好き、毎日ゴルフという生活を40年以上続けておりますので、タバコもお酒も並はずれているわりには元気なんですよ。これまで一度しか入院の経験もないくらいで(わたしでさえ3度もある、イレウスと食中毒二回^^;)

みなさまのお父様はいかがですか。

父親と娘・・・その関係はさまざまだと思いますけれどもね(うちはバカみたいに仲が良すぎるんです)、マァ、親を大切にしたいですね、大切にするというのは"心の問題"ですからね、言動はどうあれ心の中で大切に想っていればいいんですけれどね。

一方、どうしても親を愛せない、好きになれない人たちもいます、もちろん原因があってね、その場合は無理して好きにならなくてもいーでしょう、たいていの場合、子供に好きになってもらえない親に問題があるわけですから、どうしてわたしは親を好きになれないんだろう、なんて深刻に考える必要はぜんぜんないんですよ。

"親を愛する"="血縁を愛する"ということが重要なのではなく、人を・・・自分以外の他者を自分のことのようにあるいはそれ以上に愛するということが重要というか生まれてきた意味そのものなわけであって、そーいう対象が一人でもいれば、その人の人生は順調で幸せに満ちているのではないかしら。

 

ああ、そうそう、以前にも書きましたけれども、人を愛する、というのは「自分がその人を愛している、大切に想っている」というところで基本的には完結しているべきだとわたしは考えておるんです、てか、それが理想ですね。

恋愛・夫婦関係であれば、たとえ両想いであっても相手の手かせ足かせにならぬよう、同時に相手も自分の手かせ足かせにならないでいてくれるような。

それはつまり、相手に求めない、相手から求められない、ということなんですけれどね。

何か欲しいアクセサリーがあるから買って、今度〇〇に連れて行って、みたいな些細な、物質的なことじゃあなくってですね、わたしがこんなに愛しているんだからあなたも愛してよ、みたいな、細い小さなくちばしで、悪気もなく、しかし執拗に、相手の精神をむしばんでゆくような行為のことですけれども。相手の心ではなく、自分の心にのみ焦点を合わせているような行為のことですけれども。

「求めない」と言うと、修行僧のような禁欲主義を連想されるかもしれませんけれども、本来そこには「自由」が拡がっているんですよ、物事は、心の目を開き、もっと奥深くまで見つめなければね。そうすれば、他人の目(世間)で観る世界とはまったく異なる世界が見つかりますもの。

いずれにしろ「求めない」から人は自由でいられ、求めはじめるとそれはもう、自分で仕掛けた罠にはまったようなもんですわ。

実際、見返りを期待せず、裏切りをおそれず、自分一人の責任で誰かを愛することは、素晴しく愉快で清々するものですからね。それはつまり、自分で自分の人生を舵取りしているという醍醐味を味わうことでもあるのではないかしら。

例外は仕事や学業ですかね、仕事や学業は大いに、"自分自身に"求めなければならないとわたしは思います。

何かが起こったときには自力で生きてゆくことができる人、そーいう人が真実の意味で愛することのできる人、でしょうね。よし、がんばろう(^・^)

 

あーあ、余計なこと書いているからどんどん時間が経っちゃうよ・・・でもホントに余計なことなのか、そうではないだろう、いや、そうなのか、わかんないや、東京都知事選も佳境ですね、わたしは小池百合子さんを応援しています。

 

 

 

 

 

リクエストを多数いただいております折りたたみの晴雨傘、とびっっきり可愛い子を見つけてまいりました。薄ピンクに白リボン刺繍、さらに持ち手がホワイトラタン(*^_^*)

フリフリスカラップにリボン刺繍、夢いっぱいに可愛いのにどことなく上品なのは素材の良さとつくりの良さで"大人可愛い仕様"だから♪

からだをすっぽり包み込んでくれるサイズ、軽くて持ちやすい。

紫外線カット率95%以上。

雨傘としてもご使用いただけます。

 

 

 

 

とびっきりめずらし可愛い"くすみピンク(マドモアゼル薄薄ピンク)"のパゴダ・スタイルは、特殊コーディングでこれだけ淡いお色なのに紫外線をほぼ完ぺきにシャット・アウト(99%以上)、さらに大雨のときでもさしていただけます。

大雨の時にはもったいないわ・・・とおっしゃる方、実は"洗濯"も兼ねておりますので^^; 気兼ねなくお使いください。

ルックスと機能性を完全に両立☆彡

ピンクが苦手な方にもお持ちいただける、上品な甘さをたたえる"さくらアンティーク・ピンク"

このカラーは本当にめずらし可愛い!

くすみピンク×ベージュの配色はいかにも大人可愛らしく、パゴダ・スタイルの優雅さもくわわり、ワクワク気分でお出かけできます。

さくらの花びらのようなほんのり感とアンティーク・ピンクの品の良さをかねそろえているため"さくらアンティーク・ピンク"と名付けました。

白レース使いもステキでしょう。甘すぎないのに可憐さ満点。

シャフト(持ち手)二段階調節。画像ではすべてショートにしております。

新作の丸襟×パゴダで今朝、アトリエへ♪

どこかのショウ・ウインドウに映った姿がめちゃくちゃ可憐でうれしくなりました^^; ↓このスタイル。

 

 

 

 

内側もフリルと同じベージュで顔色がくすまず、ロマンティックなお洋服のイメージを壊しません(^・^)

全体的には女性らしく華奢なフォルムながら(とっても軽量!)パゴダの深型スタイルで全身を防御、見た目にも可憐なパラソル・スタイルを描きます。

まるでおそろいでオーダーしたみたいに相性の好い・・・ほぼ同じお色のさくらアンティーク・ピンク おしとやかな花びらフリルシフォン

この子にはいくつかの素晴しい特長がありますけれどもまずはお色です。このステキにくすんだピンクをご覧くださいまし。

パウダリーピンクに"魔法のくすみ粉"を一さじふりかけたような、それはそれは美しく可憐でおとしやかなピンク。

さくらアンティーク・ピンク。

やはりピンクはどのお色にも増して女性力を上げるカラー。

だけど可愛すぎるピンクはやっぱりNG、なみなさまにも、このピンクなら決して浮くこともなく品よく身につけていただけます。

ピンクってこんなに大人可愛いお色だったのねーとご実感いただけると同時に、

つややかにうるんだような美肌効果もご体感いただけます♪

次に、画像からも伝わりますでしょうか、素材の良さ。

ポリエステルシフォンですが、触れ心地はまるで上質なシルクのよう! ポリエステルはランクによってその着心地、質感の差が激しい素材ですが、この子は一級品を使用しておりますので、夏場でもサラサラと気持ち良く、レイヤードなどでほぼ一年中お楽しみいただけます。

縫製もとてもきれい(*^_^*)

通常価格21,600円→半額にて! 入荷数わずかです。

特徴的な花びらフリルのお袖がステキすぎ(*^_^*)

ただの段々フリルではございません、花びらが重なり合う様を見事に表現しためずらし可愛いフリル仕立て。

腕を入れたときのロマンティックなこと(*^_^*)

このスタイルは手首がいちばん華奢に見えます♪

肩山ギャザー。

共布のロングリボンはブローチ仕様で、フロントにはもちろん、肩口に垂らすと優雅♪

 

 

レースフリル二段ティアード。レース使いもおしとやかで、ふんわりとしたスタイルにふさわしい雰囲気をかもしています。

 

 

実際に着用するとこのようにスッと流れるようなラインで着こなしやすいのも魅力です。

印象はあくまで"おしとやか"

身頃はきちんとした裏地つき。9-11フリーサイズ。入荷数わずかです。

 

清楚でスウィート、いかにも乙女でありながら、きちんと感のある丸襟ブラウスをお探しの方に♪

その名も"つるばら散るブラウス"

この子は晩夏の最新作。消費税分オフいたします(*^_^*)

 

お色は透明感あふれるホワイト。

パフ袖の愛らしいこと(*^_^*)

このパフは、いかにもふっくらとふくらみますよ♪ 二の腕を覆う少し長めのスタイルもうれしいポイント。

 

今朝、アトリエへ着てまいりました(*^_^*)

素材が良いのでとっても軽くて涼しい!

キラキラブローチをフロントに。

ワンピ・インはもちろんのこと、こうしてかぶるスタイルもまたチャーミングなのです♪

 

裾は波打つようなふんわりとしたカッティングとなっているため、ふんわりスカートと合わせたときにもステキに決まります。

カーデを羽織るとほぼ一年中OK。

それにしてもこの丸襟・・・パーフェクトでございましょ(*^_^*)

お安いラインとはぜんぜん異なる、きちんと感のある丸襟。どこへ着て行っても恥ずかしくない丸襟。

 

最大の魅力はこの素材!

柄ではございません、上質なサマー・ツイードのようなほそーいスカラップが連なる織り素材。

無地よりだんぜんステキで高級感がございます。

しなやかなシフォンを覆っています。

 

秘密の花園のように、全体につる薔薇が散っているこのロマンティックな印象ったら(*^_^*)

あくまで清楚、あくまで品よく散らされたつる薔薇たちは・・・

 

 

ぜんぶ同じに見えていくつかの種類がございます♪

透明感が美しく、キラキラしています☆彡

 

 

 

 

限定10枚のみ。

それではみなさま明日の新作更新をどうぞお楽しみに。20:00ごろを予定しております。ご注文お待ちしております。