8日の土曜に麻呂様ご夫妻と京成バラ園にてWデートをして参りました
今年は開花が遅れ、秋薔薇の見頃は15日頃かららしく・・・
バラ園の様子はパッと見、こんな状態でしたのよ
私と麻呂様はガーデンセンターだけでも充分満足で御座いますけれど
男性陣は写真を撮りたくてウズウズ(というか退屈)のご様子でしたのでバラ園へGO!
今回お持ち頂きました麻呂様ご夫妻がお持ちの機材(の一部)ですわ~(笑)
家族全員カメラの腕はプロ級ですから機材も半端では御座いません。
ダーリンのデジカメは、わたくしのお下がり
可哀相に思って下さって、なんと!
大切なカメラを貸して下さり
ダーリンに撮影のコツなどをレクチャー
ですので本日はダーリンが撮影致しました写真でお送り致します
(初めてのデジイチですので綺麗な写真は麻呂様のブログでどうぞ)
「まだ咲いてない」とは申しましても流石は京成薔薇園
それなりに綺麗に咲いて御座いまして楽しめましたわ~
麻呂様の旦那様もとっても気さくな方で初対面のダーリンに手取り足取り教えて下さって・・・
ダーリンも「すっごい楽しかった!」そうですわ
わたくしと麻呂さまは薔薇談義に夢中。
話が止まりませんでしたし
二人で薔薇を見ておりますだけでも
楽しゅう御座いましたのですけどね。
わたくしと麻呂様・・・
住んで御座います地域も近いですし
薔薇栽培に対します基本的な考えが一緒なのです。
ですから楽なのですわ。
「趣味で育てている薔薇でストレスを感じるような育て方は馬鹿らしい」
・・・と存じますの。
手抜き致します時は手抜き致しまして、病害虫も必要ならば科学薬品も使います。
薔薇栽培、色々な思想が御座いますが、1つの思想に雁字搦めになりとう御座いませんの。
ですので、自分が楽しく栽培出来ます方法が一番かと存じますのよ
京成薔薇園に参りましたら
薔薇味のソフトクリームはお約束
麻呂様は薔薇ジュースを召し上がりました。
そして、いよいよお目当てのガーデンセンターにてお買い物ですわ~
麻呂様は新作の薔薇苗を2鉢お迎えされましたが・・・・
わたくしは麻呂様に素敵なプレゼントを頂きましたので秋作業に必要な資材のみでしたの。
切花品種の苗と麻呂様手作りの薔薇のローションなのですわ
わたくしはこれを頂きまして大満足でしたのよ~
さて!お買い物ですわ~。
(※リンク画像をクリックして頂きますと通販でも買えますのよ)
まずは土。今までは「京成薔薇園の土」を使って御座いましたが、今回はコチラをチョイス。
と申しますのも、現在、京成薔薇園も鉢薔薇はコチラの土をお使いとの事ですし
今年の秋は大きなツルバラの鉢も土換え致しますのでコスパを考えまして大容量の土にしましたの。
お次は肥料。
今までと同じく京成薔薇園の肥料ですがタブレットではなく、粉末肥料をチョイス。
植え替え時の元肥や追肥も鉢数が多くなりましたでしょう?
やはりコスパを考えますとコチラの方が断然お得なのですわ。
マルチング用は今年はこちら。
マルチングに関しましては、次の機会に詳しく記事に致しますが・・・
今年は馬糞堆肥+「しきわらいらず」でマルチング致します予定で御座いますの。
植え替え用の鉢は2種。
こちらはオベリスク仕立のツルバラ用に、10号スリット鉢から変えてみますツモリですの。
どう致しましても強風時に倒れてしまいますので、少しでも倒れ難いよう、
また壁際にピタッと置けます分、スペースもスッキリ致しますのでスクエア鉢に致しますの。
(壁面やアーチ誘引のツルバラは元々スクエア鉢でしたのよ。)
こちらは御馴染みスリット鉢。
小さかった挿し木苗達も大きくなりましたので、そういう子は8号に鉢増し致します。
我が家では、ツルバラは10号、木立薔薇は8号と決めて御座います。
本当はもっと大きな鉢に植えて差し上げたいのですが・・・スペースや移動を思いますと、
その大きさが限界の上限ですので根を切り詰めつつ、我慢して頂きますの。
資材だけでも随分な散財で御座いましたが、実はわたくし・・・
年1度のこの時期には手をかけて御座いますが、後は基本、水遣りと花ガラ切りと消毒のみ。
途中、中耕や追肥なども致しません、超ズボラ栽培なのですわ
それ故に、この作業で来年のお花が決りますと申しましても過言では御座いませんので
必要最低限の出費なのですわ
満開では御座いませんでした薔薇園でしたが充分楽しめましたし
なんと!「500円割引券」まで頂けちゃいましたので次は満開時に参りますわ
そして、そして・・・・
ご紹介が遅くなりましたが猫友石丸徳馬さまからの贈り物ですの
石丸徳馬さまのブログの三周年記念の品なのですが、何と!全プレでしたのよ~
中身は石丸徳馬様のイラストの絵葉書5種にお茶や入浴剤、そしてお花の種
まさか全員に下さるとは思って御座いませんでしたのでサプライズで嬉しゅう御座いました。
石丸徳馬さま、どうもありがとう~!
翌日9~10はバイク友が泊まりに来て下さいましてバイクツーリングでしたのですが
それは我が家の秋薔薇と共に次記事にさせて頂きますわね
今年は開花が遅れ、秋薔薇の見頃は15日頃かららしく・・・
バラ園の様子はパッと見、こんな状態でしたのよ
私と麻呂様はガーデンセンターだけでも充分満足で御座いますけれど
男性陣は写真を撮りたくてウズウズ(というか退屈)のご様子でしたのでバラ園へGO!
今回お持ち頂きました麻呂様ご夫妻がお持ちの機材(の一部)ですわ~(笑)
家族全員カメラの腕はプロ級ですから機材も半端では御座いません。
ダーリンのデジカメは、わたくしのお下がり
可哀相に思って下さって、なんと!
大切なカメラを貸して下さり
ダーリンに撮影のコツなどをレクチャー
ですので本日はダーリンが撮影致しました写真でお送り致します
(初めてのデジイチですので綺麗な写真は麻呂様のブログでどうぞ)
「まだ咲いてない」とは申しましても流石は京成薔薇園
それなりに綺麗に咲いて御座いまして楽しめましたわ~
麻呂様の旦那様もとっても気さくな方で初対面のダーリンに手取り足取り教えて下さって・・・
ダーリンも「すっごい楽しかった!」そうですわ
わたくしと麻呂さまは薔薇談義に夢中。
話が止まりませんでしたし
二人で薔薇を見ておりますだけでも
楽しゅう御座いましたのですけどね。
わたくしと麻呂様・・・
住んで御座います地域も近いですし
薔薇栽培に対します基本的な考えが一緒なのです。
ですから楽なのですわ。
「趣味で育てている薔薇でストレスを感じるような育て方は馬鹿らしい」
・・・と存じますの。
手抜き致します時は手抜き致しまして、病害虫も必要ならば科学薬品も使います。
薔薇栽培、色々な思想が御座いますが、1つの思想に雁字搦めになりとう御座いませんの。
ですので、自分が楽しく栽培出来ます方法が一番かと存じますのよ
京成薔薇園に参りましたら
薔薇味のソフトクリームはお約束
麻呂様は薔薇ジュースを召し上がりました。
そして、いよいよお目当てのガーデンセンターにてお買い物ですわ~
麻呂様は新作の薔薇苗を2鉢お迎えされましたが・・・・
わたくしは麻呂様に素敵なプレゼントを頂きましたので秋作業に必要な資材のみでしたの。
切花品種の苗と麻呂様手作りの薔薇のローションなのですわ
わたくしはこれを頂きまして大満足でしたのよ~
さて!お買い物ですわ~。
(※リンク画像をクリックして頂きますと通販でも買えますのよ)
と申しますのも、現在、京成薔薇園も鉢薔薇はコチラの土をお使いとの事ですし
今年の秋は大きなツルバラの鉢も土換え致しますのでコスパを考えまして大容量の土にしましたの。
今までと同じく京成薔薇園の肥料ですがタブレットではなく、粉末肥料をチョイス。
植え替え時の元肥や追肥も鉢数が多くなりましたでしょう?
やはりコスパを考えますとコチラの方が断然お得なのですわ。
マルチングに関しましては、次の機会に詳しく記事に致しますが・・・
今年は馬糞堆肥+「しきわらいらず」でマルチング致します予定で御座いますの。
こちらはオベリスク仕立のツルバラ用に、10号スリット鉢から変えてみますツモリですの。
どう致しましても強風時に倒れてしまいますので、少しでも倒れ難いよう、
また壁際にピタッと置けます分、スペースもスッキリ致しますのでスクエア鉢に致しますの。
(壁面やアーチ誘引のツルバラは元々スクエア鉢でしたのよ。)
小さかった挿し木苗達も大きくなりましたので、そういう子は8号に鉢増し致します。
我が家では、ツルバラは10号、木立薔薇は8号と決めて御座います。
本当はもっと大きな鉢に植えて差し上げたいのですが・・・スペースや移動を思いますと、
その大きさが限界の上限ですので根を切り詰めつつ、我慢して頂きますの。
資材だけでも随分な散財で御座いましたが、実はわたくし・・・
年1度のこの時期には手をかけて御座いますが、後は基本、水遣りと花ガラ切りと消毒のみ。
途中、中耕や追肥なども致しません、超ズボラ栽培なのですわ
それ故に、この作業で来年のお花が決りますと申しましても過言では御座いませんので
必要最低限の出費なのですわ
満開では御座いませんでした薔薇園でしたが充分楽しめましたし
なんと!「500円割引券」まで頂けちゃいましたので次は満開時に参りますわ
そして、そして・・・・
ご紹介が遅くなりましたが猫友石丸徳馬さまからの贈り物ですの
石丸徳馬さまのブログの三周年記念の品なのですが、何と!全プレでしたのよ~
中身は石丸徳馬様のイラストの絵葉書5種にお茶や入浴剤、そしてお花の種
まさか全員に下さるとは思って御座いませんでしたのでサプライズで嬉しゅう御座いました。
石丸徳馬さま、どうもありがとう~!
翌日9~10はバイク友が泊まりに来て下さいましてバイクツーリングでしたのですが
それは我が家の秋薔薇と共に次記事にさせて頂きますわね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます