「キャロママ~~~。ちょっと小耳に挟んだのですが...」
「どうしたの~?」
「実は...」
「え~~~うっそ~~~マジで~~~。」
「奴は、月1のペースで黒い建物の中に消えるみたいですよ~。」
「そうなの~?ひよこ探偵引き続き張り込み頼むわね。」
「了解です。」
「キャロママ~~~。あの黒い建物の中には若い男女が入り乱ってますぜ~。」
「え~~~、そこで何やってるのかしら?まさか???」
「キャロママ、奴らはキャ~とかイエ~とか超ノリノリでしたぜ。」
「そう~で...うちの爆弾娘は何してた?」
「それがですね... あのですね... そのですね...
キャロママ落ち着いて聞いてくださいよ。」
「何?早く~? キャロママ...もう~爆弾娘の事ではちっとやそっとじゃびっくりしない
から。」
「わかりました。それではキャロママ、心の準備は良いですかぁ~?行きますよ~。」
「いいわよ~。」
「実は...
奴はバンドのボーカルをやってました~。
「な~に~~~。やっちまったな~。」
う~A"""~~~~~~~~~。
「ちょっと来~~~~~~~い。」
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「A~高校では許されてるの?」
「うん!○ちゃんのお母さんも見に来てたよ。」
「キャロママも今度見に行くわ。」
「お母さん、超~音がうるさいから耳鳴りめまいでぶっ倒れるよ。」