🍀日本正座協会小説
「かぐや姫、わらしべ大奥で正座の稽古」
掲載開始のお知らせ
作・海道 遠
イラスト・よろ先生
表紙、裏表紙画像無断転載は禁止です。
【内容】
月命宮のかぐや姫は、年老いたお婆さんになっていた。
ボロボロの月命宮で侍女も番兵もすべて年寄りだ。
ある日、侍女のきさらぎが 青い星の天子様が、
かぐや姫をご所望だと知り、なんとかかぐや姫を
若返らせようと焦る。
青い星のある村で、流れてきた桃を食べて若返った
夫婦のことを聞きつけ、月に呼び寄せる。
夫婦と小さな男の子がやってくる。
男の子の名前は桃太郎
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