先月、1月25日の朝、リチャード君の訃報が届きました。
16歳5か月・・・・・・・前日までごはんもよく食べて、車椅子で歩き回っていたそうです。
あまりの突然の知らせに言葉を失いました。
あの凛々しいリチャード君は皆の憧れで、永遠の存在だと感じていました。
でも幸せな日々を送り、最後まで沢山の愛情を一身に受けて旅立たのだと・・・・
今頃はお空の上で元気に走り回り、パパとママのことを見守って居ることでしょうね。
『大好きなパパ、優しいママ、元気を出して!!』と、リチャード君の声が聞こえる気がします。
突然に逝ってしまったシェリー君
苦しい心臓の病気と闘って、10歳とういう若さで逝ってしまったシュナちゃん
癌と診断されて、それでも1年も頑張った11歳のかれんちゃん
遠いアメリカで暮らしていて、逝ってしまったルーシーちゃん
そして私の許から逝ってしまったゴールデンのドロテ
皆を思い出すたびに、心がギュッとなります。
今年も真っ白なクリスマスローズが咲きました。
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