春をつげるいただきもの～<^!^>

神戸の友人から≪手作りのイカナゴ≫と

元町一番館の美味しそうなお菓子類を送られてきました。

早速お昼にイカナゴをご馳走になりました。

ふっくらとやわらかく味も丁度、甘すぎず鹹すぎず良いお味でした。

イカナゴは昔保存食として作られたのではないかと思いますが、甘っからくて

飴炊きふうで硬くてあまり進んで食べませんでした。

自宅で炊くときは砂糖控えめ、お酒も入れて炊くので柔らか炊きになり

我が家では好みでした。

このお友達の手作りイカナゴはやわらかくてとても美味しいです。

この地に越したばかりのころ、この友人に作り方のメモを入れて栗の渋皮煮も

送っていただきました。

それ以来我が家で毎年作って人様にも差し上げるほどに出来るようになりました。

最高の誕生日に～♪

幼児と一緒に過ごしていると疲れや悩みなど吹っ飛びます。

言葉もはっきりとしてきておしゃまな語りで笑わせてくれます。

朝食の時、梅干しを好んでたべて「酸っぱいでしょ」と言っても平気で食べるんです。

私が食べていると、逆に「チュッパイでちょう？」と聞いてくるんです。

とても楽しい誕生日になりました。

大きな鯛のの舟盛りにお刺身が無くなって頭だけ残りました。

ノアーのママも主婦が板についてきて、勿体ないから持ち帰り方法は無いものかと、

しきりに言っていましたが、諦めたようです。

お腹いぱいで、すき焼きの後にうどんを入れて食べるだけのお腹の空きもなく、

と言って勿体ないと持っていたタッパに詰め込んで持ち帰ったようです。

あっぱれな主婦ぶりです。

宿の窓から見下ろすとネネさん（秀吉の妻）の

銅像が見えました。

梅が咲いているかと思ったのですが、

お花らしきものは目に付きませんでした。

お城を囲んで～

『３・１１を忘れない』イベントに参加してきました。

二千人以上のボランティアの人々が集まって

お城を囲んで黙祷をささげ、トランペットの追悼演奏「スタンド・アローン」

お城ドーナツ合唱曲　”命のリレー”（作詞・曲/歌ちめいど）

”上を向いて歩こう”と２曲合唱しました。

風が冷たくてくしゃみしたので、風邪を引いてはいけないと

葛根湯を飲んで３時ごろから有馬に行きました。

テレビを見ていて～

先日のことですが、４日の日曜日は恒例のＡＢＣマラソンでした。

この地で開催される篠山「ＡＢＣマラソン」はいつも ”有森裕子”さんが

ゲストで走っています。

我が家のすぐ近くがコースに入っていて、最近はほとんど見に（応援）出かけませんが、

越した当時は傍で応援したり写真を撮ったりしていました。

この日は午後から運動かたがたＤ・パーティーに出かけていたので、

帰りの車で参加者たちの車が帰って行くときすれ違いました。

車が随分渋滞していました。

今日テレビ・ＶＴＲを見てて、夫婦の漫才師さんが来ていたのだなぁ、、と思いました。

数年前は赤井秀和さんが来ていました。

雑談いろいろ

春～よ来い～♪

明日から３月です。今朝も雪が積もっていました。

ことしの寒さはは格別、近くの梅の木もつぼみが硬く閉ざしています。

２・３日前から”イカナゴ”解禁とテレビで放映していました。

イカナゴの釘煮、関西、特に神戸淡路方面の名物なんですね。

よく似た魚は他方面でもとれるのでしょうが・・・

は～やく来い♪

あの甘辛い味付けは今まであまり好まなかったが

最近は食べるようになりました。

我が家で作るときはお酒も入れて砂糖も控えめ、

チョッと柔かめな炊き方です。　　

以前の住家が恋いしいと～♪
毎日オコタで泣いている♪

イカナゴの釘煮は昨年逝った姉がとても上手に炊いていました。

シーズンになるとたくさん買い込んで釘煮を作り

数件に送っていました。

それも阪神大震災以来お見舞いいただいた方々に、

病に伏すまで続けていたそうです。

３・１１の大震災、実家はもちろん大津波で亡くなられた

兄嫁のお姉さん宅にも送っていました。

そのお姉さんは以前、もう半世紀以上なると思いますが、

震災に合われて助かったという経験があり、

私の姉のことを心配してお見舞いを下さったのです。

それがこの度は本当にお亡くなりになって～

姉も不治の病にかかっていて何も出来なかったことを亡くなる数日前に知って

悲しんでいました。

カラオケ教室のコンサート

　

音楽の盛んなこの街 ”篠山”で、今日も２ヶ所コンサートがありました。

少年少女合唱コンサートの招待券もいただいていたので、そちらの方に顔出ししようと

思っていたのですが、夫の知人がカラオケコンサートに出場するから行かないかと誘うので、

結局そちらの方に行きました。

黒豆の館の小ホールで開催されるので、ここのレストランでお昼のバイキングを食べようと

行ったのですが満員御礼・・結局駅前まで引き返していつものところでお昼を済ませました。

開演にちょうど間に合いました。

この地の人たちは、カラオケコンサートなどに出場するために、プロ顔負けの衣装を着けて

舞台に立つのです。（上手・下手は二の次？失礼!!）