また今年も行って来ました。
アカペラコンサート５人組の「Chicken Garlic Steak」
昨年９月はじめて聴いて
楽しく素敵だったのでチケット買って行きました。
昨年は市からの催しで無料だったけど・・・
ファンクラブもあるようで
女性客がほとんどでした。
この時期３蜜の一つになる集まりなので主催側も気を付けて
体温と消毒を徹底し椅子は一つずつ空けて座り
時折りドアの開閉で換気もしていました。
私たちは歌えないけれど美しいハーモニーを聴くことが出来
とても癒されました。
チキン・ガーリック・ステーキのyoutubeは
このままでは見れないようです。
ｙｏｕｔｕｂｅと書いた真ん中のところをクリックしてください。
今年度の音楽祭で
ベルの演奏がとても良かったとみんなから褒められた。
いつも本番では必ずと言ってよいほど失敗するのだけど
今回は初めての試みで
椅子に腰かけて演奏することにしたのです
練習している時と同じ気持ちになって落ち着けたのだと思う
目立った失敗も無く上手く演奏出来たようです。
トーンチャイムとミュージックベルにて
懐かしのメロディ-４曲演奏しました。
丹波篠山市立田園交響ホールにて
７月１３日（土）
桂文珍さんの独演会がありました。
文珍さんは
この丹波篠山の出身の落語家さんです。
毎年夏に独演会が催されるのですがなかなかチャンスがなく
今回初めて鑑賞しました。
チケットを買いそびれて今回も駄目だろうと諦めていたところ
コーラス団員先輩から
「一緒に行く予定の人が都合で行けなくなったのでどうですか？」
とお誘いの電話をいただき
渡りに船とばかりに即オーケーの返事をしました。
大いに笑わせてもらいました。
今は亡き「人間国宝」級の落語家さん達の落語を
若いころはラジオで良く聴いていました。
父親が落語大好きだったので
神戸新開地に劇場があった頃は来神してきた父と一緒に
寄席を聴きに行ったものでした。
久々に桂文珍師匠の落語を聴きながら
父との想い出にふけった一日でした。
昨夜は帰宅が午後１０時近くになりました。
大阪まで１時間１０分ぐらいかかるので
夜は特に遠いな～と感じました。
「いい歳した婆さんがのこのこと・・」と思われるだろうと思うけど
自分では年寄りと言う感覚がないもので・・・
「梅コマ」時代も「飛天」でも来たことがない梅田芸術劇場です。
チケット交換後どこかぶらぶらするつもりが
ふと知り合った女性から話しかけられ気さくに話をしているうちに
時間が過ぎて行きました。
名前も知らないままですが とても気さくで～
人付き合いの悪い私ですが
高齢になるとだんだん慣れてくるものですね！
劇場ではがきとチケットの交換が開演１時間半前と書いてあったので
少し早めに行ったのですが
早くから交換していたらしく申し込み順に名前とチケットが輪ゴムで止められて
席は決まっていたようです。
劇場内客席の ２０列からで両端が優待はがきの割り当てのようでした。
私は２２列７番席で左端でしたがよく見えました。
ただ・・・
折角生演奏を見に行っているのだから雑談は外でしてほしいと～！
それと すぐ左の席（６番席）の人が
五木ひろしの歌に合わせて口ずさむ声が耳障りで～～
余程声を掛けようかと思いましたが辛抱しました。
兎に角楽しんで来ました。
夜遅くなるので 大阪に着いて遅い昼ごはんを３時頃食べました。
何処に入って良いかわからずうろうろしながら・・
結局カレー専門店へ～
この店は一人客が多かったので居心地がよかったです。
この辺り
十数年まえ四国巡拝バスツアーでバスロータリーまでの道中
よく歩いたところなので覚えていました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夜のネオン『梅田芸術劇場』周辺
まるでクリスマスシーズンのよう～
通ってきた道も
夜になると戸惑ってしまって･･･とうとう若い女性に聞きました。
ちょうど駅に向かう人だったので付いて行き
助かりました～どこにでも親切な人はいますね！
今日はこれから大阪まで出かけます。
『五木ひろし』のコンサート優待券はがきが当たって
チケットを申し込みました。
新聞のＹファクラブによく温泉旅行とかホテルなどの
はがき申し込みがあり
抽選で大阪のホテルと「舟木一夫コンサート」「五木ひろしコンサート」の
優待券が当たりました。
ホテルの場合はチョッと安くなるだけなので
また気分次第では利用するかも･･･です。
最初「舟木一夫」の申し込みへ電話したところ
「もう満席です」と言われました。
数日後に「五木ひろし」の優待券が来たのですぐ電話したところ
まだ有効でした。
それが今日夜の部午後６時開演です。
「舟木一夫」は特にファンでもなかったので
ちょうど良かったです（この歳になってもミーハー気分が抜けない～？）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
昨日の続き デジカメ散歩画像です。
ムラサキカタバミ
空き地に沢山咲いていたのでてレンゲの花かと
近寄って見ましたが.....
昨日のアップとよく似ているが・・茎が違って！
この花 はじめて見つけました。
以前歩いた時
亦紅に似てる～～と思って見かけたんですが ↓
これに花が咲いていたのです
とても小さい花です。
花ザクロかな？
田圃の持ち主が植えたのでしょうか！
綺麗でした。
この地は竹藪が多いので
至る所にこの細いタケノコ（破竹）がいっぱいです。
出場だけでなく舞台鑑賞も楽しい～
昨日・今日とふた晩出場ではなく
舞台の演奏や演劇の見る方に回った平成最後の３月です。
昨夜は中高生学園の定期演奏会
合唱指導者先生のお孫さんが今回最後の管楽器演奏されるので
バスを仕立てたご招待に神戸文化ホールまでお出かけ。
私自身は お孫さんが中学１年生からの演奏を見に行っているので
今回で５回目でした。
この春には３年生になるけれど管・弦吹奏楽部を
進学のために退部するそうで･･･
最後の舞台で「コンサート・マスター」に指名されたと
とても張り切って演奏されていて
親戚の娘が演奏しているような気分になり胸が熱くなりました。
６～７歳の頃トゥモロー曲合唱を一緒に出演
小さいころからずっと私たち合唱団との関わりがあり
特に私はおばあちゃん（指導者先生）から
「運動会のビデオ写真を撮ってほしい」とか頼まれたりしてました。
医者や薬剤師と医療関係の一家であり音楽に長けてる家族の中で
どのような大人になって行くのだろうと楽しみです。
その頃はあの世で応援してるでしょう！
昨日の日曜日「チルドレンズ・ミュージアム」へ
コーラス仲間の大先輩がお弟子さんと出場される
お三味線演奏を聴きに行った。
この先輩は楽器は何種類もこなせるという方で
三味線もお弟子さんが１０名以上いらっしゃるとのことです。
昨日はご本人とも５名で演奏されました。
私も練習している「ミュージックベル」のリーダーでもあり
今年米寿を迎え得られても尚音感は素晴らしく
ベルの練習中も誰かがチョッと違った音を出してもすぐわかるのです。
私たちその他の者は全く気付かないけど
先生とその先輩はどんな時でも聞き漏らさない音感を耳にしています。
みんなへの気遣いも人一倍持ち合わせてて
色んなことに勉強させてもらえます。
昨日はその催しの最後に抽選会がありました。
コーラス仲間３人と出かけたのですが
三人とも家庭泌需品
ティッシュペーパー・トイレットペーパー（24ﾛｰﾙ）など当たりました。
来年は傘寿を迎える私たち夫婦
コンサートも最後になるかもしれないので
西ノ宮の姪家族を招待しました。
前日の夜
ユニトピアささやまへ家族で宿泊して
私たち夫婦はお食事だけ一緒のして我が家へ帰りました
当日子供たちはホールで２時間は退屈するので
パパと先に帰りました。
姪と娘が主人と一緒に来てくれて
「頑張ってた様子が伝わったよ～～感動したよ！」と
喜んで帰って行きました。
流石気が抜けたのか
疲れが･･･
昨日から喉と微熱と鼻風邪のようです。
食欲はあるので
食っちゃぁ寝て･･･の二日間でした。
オープニングに『オーシャンゼリーゼ』を歌いながら
客席から舞台へ～～
美空ひばりの曲のメドレー「愛燦燦・真っ赤な太陽・川の流れのように～」
賛助出演の『岡野太鼓』
小学生から４０歳代後半１１名が迫力ある太鼓の響きで
盛り立ててくれました。
お客様と一体になってクリスマスソングを～♪
最後のまつり歌コーナーでは
『デカンショ節・会津磐梯山・お祭りマンボ』で
ワッショイワッショイとフィナーレを迎え
お客様も楽しんでくださったようでした。
６０歳後半と最高齢９２歳のシニア
練習日が一週間開くと歌詞をもう忘れてしまいます。
衣装替えも５回もしたので大変でした。
12月に入った日曜日
合唱の会のリハーサルのため朝早くから会場へ行った。
県政１５０周年を記念した今回の合唱祭
今年は丹波篠山が舞台となったので
遠く豊岡･･姫路方面より地元の我がサークルが一番乗りのリハーサルで
午前８時半からだった。
早くからの声帯はまだ目覚めていない！！
本番は午後１時３０分なので
それまでには声も滑らかになるだろうと発声と振り付け練習した。
トップで出場した私たちは
そのあと衣裳をつけたまま集合写真を撮って終りまで他の合唱を観賞した。
ゲストの『里井宏次＆ザ・タロー・シンガーズ』という
混声合唱団の素晴らしいハーモニーを聴きいたあと
エンディング曲「この町で」を全員で合唱してフィナーレとなった。
私たちは客席で合唱しました
この曲は亡阿久 悠作詞・神戸出身の川口 真作曲の曲で
はじめて歌ったがとてもいい曲だった。
