昨日は待ち受けていたように早朝から電話があり
クリスマス会の欠席やらお歳暮のお礼の電話で
前日の運転疲れでゆっくり寝ようと思って居たところだったので
ぼんやりしたまま電話の応対していたのです。
そこへダンス教室時代の友人からの電話に驚いて眠気が吹っ飛びました。
「〇〇さんが亡くなられたそうよ!」 「えっ・・!?」「・・・交通事故っ?」
元気で明るくて、世話好きなあの人がなぜ・・? 病気だとは考えられませんでした。
亡くなられたなんてどうしても信じられないんです。
一ヶ月半ほど前お電話があり、「今〇〇カラオケ喫茶に来てるけど出てこない?」と
お誘いの電話があったので、コンサートの練習で・・・終わったらまた誘って~!
その電話の声が最後になるなんて
今朝10時の会葬だったけれど、
友達と昨夜7時からのお通夜に参列してお別れしてきました。
まだ信じられないけれど・・・
病名は聞けなかったが2週間あまり入院されただけだとか!
フラやカラオケ、絵手紙など多彩な趣味を持ち
ここ数年は特にカラオケ教室に熱心で発表会も何度か見に行きました。
同じように阪神大震災からこの地に越されて20年近くなるそうで
そんなことも気心が合った友人でした。
ご冥福をお祈りします
それでも、なかなか納得するまで時間が必要でしょうネ!
私も前の妻が亡くなって、四十九日が済んだ頃から、やっと実感が湧いてきて、急に寂しさが増したことを思いだします。
お元気で趣味が多く楽しんでらしたようですね。
いつ何が起こるか分からないと言いながらも、人の事のように思う私です。
身近な方が急に亡くなられるのは本当に辛いですね。
お力を落とされませんように、
時とともに現実と感じるのでしょうね。
親きょうだいでも日にちが経つとだんだんと想い出だけが残ってくるので・・・
テレビが選挙戦一色ですね。 行かれましたか?
ずっと見送ることが出来るので悲しみだけが残るけれど
日頃会ってなかった人達だと現実として受け止める迄
時間が必要なのでしょうね。
お母さまのこと・・・だいぶ想い出として認めることが出来ましたか?