暮れも押しつまり・・実家からお餅やもち米・野菜など送られて~
夫の実家からもリンゴが送られてきました。
今年は岩手のリンゴは不作とかで一段目は山形産の白っぽいリンゴ
もう一段はいつものサンふじリンゴでした。
白っぽい方は酸味がなくとても甘いです。
好みですが私は酸味の多いシャキシャキ感のある「サンふじ」が
好きですね。
今年もあと4日・・また一つ歳を重ねるのですね!
私は3月生まれなのですぐ86歳になるが夫は11月生まれで
同じ年齢の月日は4ケ月弱しかなくすぐ一つ年上と言うことになる
のです。
男性側からの言葉で「一つ違いの姉さん女房は金(カネ)の草鞋を・・・)
ということわざ(?)がある。
わが家は良かったのか悪かったのか!?
因みにネット検索してみると
「年上の女性を妻に持つと、年下の女性と比較してしっかりしている上に、男性の気持ちをしっかり読み取って気配りをしてくれることから、大変貴重であると考えられ、当初は「年上の女房は・・・」ということが言われるようになり、さらにいつの頃からか「一つ年上の・・・」と具体的な数字が加えられたようです。」
と言うことらしいです。
確かに末っ子の夫には「おんぶにだっこ」的な感じでほとんどお任せされてしまって・・・
若いころはそれもある意味自由で良いと思ったこともあったが
今では「もう少し手伝ってくれたら・・・思いやってくれたら~」と
感じることが目立ちます(自分勝手な愚痴?)
ボケ防止にもなるので些細なことも考え行動するようにして欲しいが・・・(今年最後の愚痴になってしまいましたぁ、、、苦笑)
過去の画像です。偶然2021年12月27日の朝の積雪
年々積雪が少なくなりました。
数日前初めて少し積もりましたがお正月は雪の予報ななさそうです。