ティータイム(笑って許して!) 丹波篠山からの発信です♪  

ちょっといっぷく、
コーヒーでも召し上がりながら~♪(^_-)-☆
 

虚脱感状態~!?

2014年03月17日 | 日々の生活日記

土日と連泊して帰っていった婿殿を駅まで送り
あゝ終わった・・という気持ちから、どっと疲れを感じました。

気さくな羲甥なのであまり気遣いはしなかったようでも
日頃夫婦二人の気楽な生活とは違いますね。

酒好きな羲甥と叔父の間柄で酒浸り(?)の2日間でした。
敬老の仲間入りになる夫と違い相手は定年一年生、六十代前半です。
朝になるとすっかりアルコールも抜けたように元気でした。

夕方には岩手に着いて私たちの様子を家族に語るのでしょう。



二日目の日曜日近くのお蕎麦屋さん
≪一会庵≫へ案内して、辛味大根蕎麦を~

そのあと≪丹波立杭陶の郷≫に行きました。
焼物・陶器類が好きなようで
いろいろ買って発送していました。

夜はカラオケ三昧に~



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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんわ~♪ (但馬の里から)
2014-03-17 21:55:38
ryoさん お疲れ様でした。

ryoさんご夫婦の心づくしのおもてなしに
甥っ子さん 楽しい時間を過ごすことが出来
大満足でお帰りになられたことでしょう。

返信する
手術です (サヌ・ヒロ)
2014-03-18 07:23:14
去年8月のカテーテル手術で見つかった心臓の血管が狭い部分を拡げるため、今日、カテーテル手術をやります。

あの藁葺屋根のお蕎麦屋さん、思い出しました。
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喜ばれ。 (ドッグ宮内)
2014-03-18 07:26:06
お客様は
ryoさんご夫妻のお気遣いに
喜んでお帰りになったようで、
北国はまだ寒さの中でしょうが
楽しい思い出が元気の源にも
なりますね。
ご主人様も
ryoさんに感謝されている事と
思います。
返信する
おはようございます。 (くっちゃん)
2014-03-18 09:41:32
お久しぶりです。
ryoさんご夫妻の温かい心遣いを喜ばれたでしょうね。
大変お疲れさまでした。
感じの良いお蕎麦屋さんが近くにあるのは羨ましいですよ。
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お疲れ様 (佐和)
2014-03-18 10:11:41
ryoさん、おはようございます

甥御さんが楽しんで帰られた様で良かったですね。
大震災の後もあり、甥御さんもやっと、丹波へ来られる気持ちになられて良かったですね。

ryoさんのホッとされた気持ちがよ~く判ります。
以前、イギリスと北海道からと、二人のお友達が来た時、第一日目は、石切セイリュウホテルに宿泊して貰い、二日目は、我が家でした。イギリスの友は、そのまま、実家がある徳島へバスで帰りるのを大阪駅まで送って、その足で関空へ行く友をナンバ迄送って帰りました。自宅に着いてヤレヤレと思った処に、北海道の友から「雪で離陸出来ないから大阪に戻って来ました」で、「駅まで迎えに行くから」で、もう一泊して帰った時は、ほんとにグッタリでした。
二人の友は、イギリス短期留学中時の友達なのです。

「一会庵」へ、一度は行きたい、行きたいとず~と、思っています。
大阪から1時間程だけど…、実家の帰りに寄れそうだけど中々、実現しません。
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但馬の里さん (ryo )
2014-03-18 21:17:09
春らしくなりましたね~!

植物の新芽と競って草も伸びてきますね。

お客が帰っていったあとは家の回りに
手を加えなくてはと思っています。

岩手からの来客も喜んんで帰り接待の甲斐がありました。
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さぬひろ さん (ryo)
2014-03-18 21:32:16
こんばんは、

また、再手術ですか?
まえから決まっていたことですか?
それとも急に悪くなられたとか・・・ぁ

気をつけてくださいね。
しっかり治療されてまた戻ってきてください。
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ドッグ宮内さま (ryo)
2014-03-18 21:37:25
こんばんは~♪

震災から3年、今は家を借りて
少し落ち着いているようです。

まだ宅地が決まらないようですが~!

お世話になった方々へお礼に回って来たようで
最終に我が家へ立ち寄ってくれました。
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くっちゃん (ryo)
2014-03-18 21:43:25
くっちゃん こんばんは、
お久しぶりです。

その後如何ですか?

義甥たちも関西方面の親戚には
一度和歌山の義兄が亡くなった時きましたが
我が家へは初めてで夫婦で来てくれればよかったのですが
義姪はまだ春休みに入ってないので(教師)
今度一緒に来るからと、我が家Y篠山を
随分気に入ってくれたようでした。
返信する
佐和さん こんばんは、 (ryo)
2014-03-18 22:07:30
震災前から一度芦屋の方へ来たいと言っていました。
篠山に越してからはあちらに行くのはほとんど葬祭などでした。

夫の兄の七回忌法要に行ったのが震災の半年前でした。
この度の震災も夫婦とも教壇に立っているので借家住まいですが
少し落ち着いて新しい土地が決まれば家を建てる予定だそうです。

この度はお世話になった方たちのお礼に山口や福知山方面へ
行った帰りだとか・・・
居心地が良かったのか二日泊まって岩手に帰って土産話を聞いた義姪が
「私の叔父さんなのに一人で計画たてて行った」と電話口でこぼしていました。

義姪の母方叔母、従兄など津波にさらわれてしまって
父方の叔父が(夫)血筋では一人残っているだけで
岩手と兵庫では離れているものの気持ちの中では頼りにしているようです。

佐和ちゃんも、イギリス時代のお友達のお世話をされて
とても喜ばれたのですね。
大変だけど喜んでもらえると疲れも半減しますね。
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