篠山城跡大書院前もまだ冬景色のまま、あと1ヶ月もすれば桜満開になり賑わう。
夕食の一品にもやしは色々使い道があり
安くて便利な食品です。(1袋16~8円)
栄養価はどうか解らないけれど、普通のもやしは
茹でてポン酢とゴマで和える・卵とじにする・ラーメンに入れる等々。
小まめもやしは少し高くて一袋50~60円ぐらいですが
ナムルやもやしキムチにしたりで戴きます。
年金生活、何を倹約するか・・となると、やっぱり食費を削るしかありません。
野菜のいただき物がある時などとても助かるし...
お酒の充てだけで夕食を済ませる夫には、
何かご飯代わりになるボリュームのある副食が必要です。
汁物が一番お腹を満たすけれど、汁ものでお酒(焼酎の湯割りとか)は飲めないし~!
今夜の献立は、一夜干し小いわし、手羽先の塩焼き野菜添え、ワカメとキューリの酢もの
もやしのポン酢かけに常備品のいかなご佃煮とキクイモの酢漬けでした。
私はそれに、ごはん一膳いただきました。
義姉の四十九日の温かいお言葉をありがとうございました。
血の繋がりって不思議ですね。
母の亡き後は、色々とありましたし、まだ、実家やお墓の問題も残っていますが一歩踏み出した感じです。
城址周辺の桜ももう直ぐですね。
昔は、実家に帰る時、舞鶴道高速が無かったので「西宮北」から176?号線で行き、篠山は何度も寄りました。
気持的0には随分楽になったでしょう?
お兄様も連れ合いを無くされて、気も弱くなられたのでは?
それより甥御さんたちの気遣いでこの先もうまく行くかもしれませんね?
母もよく「孫たちが良くしてくれるので・・・」と言って嫌なことは半減していたようですよ~!