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先日の紅麗威のライブサポートで使用したドラムセット。
ヤマハART "BACK STAGE"でもご紹介いただいています。(僕本人も写ってますw) 取材(?)に来てくださったんです。
ちなみに、YAMAHA ARTというのは、ヤマハのLMセクションのアーティストリレーションを担当されている部署です。"アート"じゃなくて"エーアールティー"と読んでください。
今回のセット。ベースドラムのマイクに特徴があります。
YAMAHA SUB KICK + SURE Beta 91A
の2本を使ってみたのです。
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YAMAHA SKRM100 SUBKICK低音域専用マイク
まずは、ヤマハの低音域専用マイク『サブキック』 です。
これを使うと迫力のある重低音を再現できます。
見た目はマイクではなく、どう見てもドラムっぽいですね。
初めて見た人には「なにあれ?」って必ず聞かれます。
みんな気になるみたいです(笑)
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そして、いつもお世話になっているレコスタのエンジニアさんから借りてきたSHURE バウンダリー・マイクロホン BETA 91A
というマイク。
これも低音用のマイクで、キックの中にいれて使います。 低音とアタックを拾います。
PROTECTIONracketのバスドラムミュート
の上に固定してセットしました。(ズレたら音が変わってしまいます)
この『サブキック』と『BETA 91A』の組み合わせは、いつもお世話になっているレコーディングエンジニアさんに「この組み合わせは最高だよ!試してみなよ」と言われて、今回試してみたわけなんです。
この2本を使うと、迫力のあるキックサウンドを再現できるのです。
今回のライブのPAオペレーターの方も、「いや~、この組み合わせ、とてもいいですね!音もすごく作りやすかったです。」と絶賛してくれました。
まあ、基本がYAMAHA PHXのバスドラムですからね。元々迫力があるサウンドですし、音は良くて当たり前でしょうけど(笑)
だからこそさらに素晴らしくなるわけですな。
しかし、BETA91Aはともかく、サブキックは大きい(10インチタムくらいある)し、専用スタンドも必要(両方合わせると7kgの重さがある)なので、さらに荷物が増えますからね(笑) それが難点。
毎回使うのは大変ですので、たまにしか使いません。(めんどくさがり)
でも、この組み合わせ、ほんとに素晴らしいです。
YAMAHA SUB KICK + SURE Beta 91A
おすすめです。
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使用ドラムはYAMAHA PHX(ガーネットフェイドGNF/ゴールドパーツ)です。
ラック(YAMAHA HEX RACK)に組みました。
紅麗威サポートの時はほぼこのセットです。
(さすがにピンクのセットはイメージじゃないでしょ?ww)
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左手側にも無駄にチャイナシンバルをセッティングしてます。
チャイナシンバルは『PLATINUM SWISH 16"、PLATINUM CHINA BOY HIGH 16"、ORIENTAL CHINA TRASH 14"』の、合計3枚をセットしました。
「紅麗威甦のロックンロールに、そんなにチャイナシンバルが必要なのかよ!」って言われそうですが(笑)
まあ、半分は『見た目と自己満足』です。
でも、しっかり3枚叩きまくりましたよ!!
ロック!
ヤマハART "BACK STAGE"でもご紹介いただいています。(僕本人も写ってますw) 取材(?)に来てくださったんです。
ちなみに、YAMAHA ARTというのは、ヤマハのLMセクションのアーティストリレーションを担当されている部署です。"アート"じゃなくて"エーアールティー"と読んでください。
今回のセット。ベースドラムのマイクに特徴があります。
YAMAHA SUB KICK + SURE Beta 91A
の2本を使ってみたのです。
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YAMAHA SKRM100 SUBKICK低音域専用マイク
まずは、ヤマハの低音域専用マイク『サブキック』 です。
これを使うと迫力のある重低音を再現できます。
見た目はマイクではなく、どう見てもドラムっぽいですね。
初めて見た人には「なにあれ?」って必ず聞かれます。
みんな気になるみたいです(笑)
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そして、いつもお世話になっているレコスタのエンジニアさんから借りてきたSHURE バウンダリー・マイクロホン BETA 91A
これも低音用のマイクで、キックの中にいれて使います。 低音とアタックを拾います。
PROTECTIONracketのバスドラムミュート
この『サブキック』と『BETA 91A』の組み合わせは、いつもお世話になっているレコーディングエンジニアさんに「この組み合わせは最高だよ!試してみなよ」と言われて、今回試してみたわけなんです。
この2本を使うと、迫力のあるキックサウンドを再現できるのです。
今回のライブのPAオペレーターの方も、「いや~、この組み合わせ、とてもいいですね!音もすごく作りやすかったです。」と絶賛してくれました。
まあ、基本がYAMAHA PHXのバスドラムですからね。元々迫力があるサウンドですし、音は良くて当たり前でしょうけど(笑)
だからこそさらに素晴らしくなるわけですな。
しかし、BETA91Aはともかく、サブキックは大きい(10インチタムくらいある)し、専用スタンドも必要(両方合わせると7kgの重さがある)なので、さらに荷物が増えますからね(笑) それが難点。
毎回使うのは大変ですので、たまにしか使いません。(めんどくさがり)
でも、この組み合わせ、ほんとに素晴らしいです。
YAMAHA SUB KICK + SURE Beta 91A
おすすめです。
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使用ドラムはYAMAHA PHX(ガーネットフェイドGNF/ゴールドパーツ)です。
ラック(YAMAHA HEX RACK)に組みました。
紅麗威サポートの時はほぼこのセットです。
(さすがにピンクのセットはイメージじゃないでしょ?ww)
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左手側にも無駄にチャイナシンバルをセッティングしてます。
チャイナシンバルは『PLATINUM SWISH 16"、PLATINUM CHINA BOY HIGH 16"、ORIENTAL CHINA TRASH 14"』の、合計3枚をセットしました。
「紅麗威甦のロックンロールに、そんなにチャイナシンバルが必要なのかよ!」って言われそうですが(笑)
まあ、半分は『見た目と自己満足』です。
でも、しっかり3枚叩きまくりましたよ!!
ロック!