新しいドラムセットが完成しました。
今まで使っていた紫色のドラムセット↓は、色はとても気に入ってたのですが、
ちょっとステージでは目立たなかったんです。
ちょっと存在感というか華やかさがないかなと...
照明の当たり具合にもよるんですが、
ほんとはこんなにキレイな色なんですけどね↓
こう見ると意外と派手なんだけど、ステージの乗ると、なんか地味...
一応、他に『ヒョウ柄のセット』や『木目のセット』もあるのですが、1セットくらいはステージ映えする派手目なドラムセットが欲しいかなと。
ヒョウ柄(正確には"ジャガー・パターン"という名前)も、聞こえは派手そうですが、これもステージに乗っちゃうと意外と地味なんです。
ステージ映えするドラムの色はと言うと、やっぱり『白』とか『黄色』なんですが、それじゃありがちだし、ちょっとつまらない。
ということで.......
新しいドラムセットは
ピンクです!
なにげに、YAMAHAのロゴもピンク!
ヤマハの担当者に『ほんとに作るの?』と何度も聞かれたという逸品です(苦笑)。
別に特注カラーなわけではなく、カタログにもしっかり載っているカラーなのですけどね...
この色でドラムセットを作ったのは日本では僕くらいしかいないらしいです。
いいね~! 人とはちょっと違ったのが好きなヒネクレ者の僕にはピッタリです。
そして、実は密かにピンク色は好きなんです。
中学生の頃に、若気の至りで部屋の中(カーテンとかカーペットとか小物とか)をピンクで統一したり、ピンクのトレーナーを着たりしてたこともあるくらいです。変態ですね。
しかもこの色、ただのピンクじゃなく"ホットピンクスパークル"という"ラメ入り"のピンクです。
もちろんカバリングじゃなくて塗装なので安っぽくない!
上の写真では、スネアドラムはヤマハドラム40周年記念の『鳳凰スネア』をセットしてみました。
かなりロックンロールなセットです!
前回作ったイエローゴールドスパークルのスネアをセットしてみましょう。
素晴らしい!!
ちょっとヴィンテージ風? そんなことはないか...
このドラム、実際に出来上がってくると、評判はなかなかいいんです。
『え?ピンクで作るんですか? う~ん、個人的にはちょっと..』と言ってたヤマハのおねーさんも、
出来上がってきた実物を見て『かっこいいですね! ピンク見直しました!』と言ってました。
みんな、色を言うと『え~?』だけど、実物を見ると『カッコいい』と言ってくれます。
この色は、レコーディングとかなら問題ないでしょうけど、ステージで使う時は共演アーティストによっては嫌がるかもしれませんね...
女性アーティストのバックなら大丈夫そう?
なんにせよ、ロック系のステージはこれでバッチリです。
シェルの材質はバーチ。
アブソルートラグ仕様。
タムは10"、12"で、フロアタムは14"と偶数サイズの小さめで揃えています。
その代わり深さをパワーサイズ(深胴)にしました。
場合によっては12"、14"のワンタム、ワンフロアタムでシンプルにいってもいいでしょう。
SPEC.
T.T 10"×9"
T.T 12"×10"
F.T 14"×14"
B.D 22"×16"
シンバルは、上の写真では、
ハイハット:Zildjian K Custom Session HiHats 14"
クラッシュ;A.Zildjian Medium Crash 16"
クラッシュ:Zildjian K Custom Hybrid Crash 17"
ライド:Zildjian Z.Custom Thrash Ride 19"
チャイナ1:A.Zildjian Swish (Platinum Finish) 16"
チャイナ2:Zildjian Oriental China Trash 14"
をセットしてます。
これもちょっとロック向きなチョイスで。
テクニックがない分、ドラムセットの派手さでカバーします!
しかし、ドラムセットに負けないようにがんばります!
今まで使っていた紫色のドラムセット↓は、色はとても気に入ってたのですが、
ちょっとステージでは目立たなかったんです。
ちょっと存在感というか華やかさがないかなと...
照明の当たり具合にもよるんですが、
ほんとはこんなにキレイな色なんですけどね↓
こう見ると意外と派手なんだけど、ステージの乗ると、なんか地味...
一応、他に『ヒョウ柄のセット』や『木目のセット』もあるのですが、1セットくらいはステージ映えする派手目なドラムセットが欲しいかなと。
ヒョウ柄(正確には"ジャガー・パターン"という名前)も、聞こえは派手そうですが、これもステージに乗っちゃうと意外と地味なんです。
ステージ映えするドラムの色はと言うと、やっぱり『白』とか『黄色』なんですが、それじゃありがちだし、ちょっとつまらない。
ということで.......
新しいドラムセットは
ピンクです!
なにげに、YAMAHAのロゴもピンク!
ヤマハの担当者に『ほんとに作るの?』と何度も聞かれたという逸品です(苦笑)。
別に特注カラーなわけではなく、カタログにもしっかり載っているカラーなのですけどね...
この色でドラムセットを作ったのは日本では僕くらいしかいないらしいです。
いいね~! 人とはちょっと違ったのが好きなヒネクレ者の僕にはピッタリです。
そして、実は密かにピンク色は好きなんです。
中学生の頃に、若気の至りで部屋の中(カーテンとかカーペットとか小物とか)をピンクで統一したり、ピンクのトレーナーを着たりしてたこともあるくらいです。変態ですね。
しかもこの色、ただのピンクじゃなく"ホットピンクスパークル"という"ラメ入り"のピンクです。
もちろんカバリングじゃなくて塗装なので安っぽくない!
上の写真では、スネアドラムはヤマハドラム40周年記念の『鳳凰スネア』をセットしてみました。
かなりロックンロールなセットです!
前回作ったイエローゴールドスパークルのスネアをセットしてみましょう。
素晴らしい!!
ちょっとヴィンテージ風? そんなことはないか...
このドラム、実際に出来上がってくると、評判はなかなかいいんです。
『え?ピンクで作るんですか? う~ん、個人的にはちょっと..』と言ってたヤマハのおねーさんも、
出来上がってきた実物を見て『かっこいいですね! ピンク見直しました!』と言ってました。
みんな、色を言うと『え~?』だけど、実物を見ると『カッコいい』と言ってくれます。
この色は、レコーディングとかなら問題ないでしょうけど、ステージで使う時は共演アーティストによっては嫌がるかもしれませんね...
女性アーティストのバックなら大丈夫そう?
なんにせよ、ロック系のステージはこれでバッチリです。
シェルの材質はバーチ。
アブソルートラグ仕様。
タムは10"、12"で、フロアタムは14"と偶数サイズの小さめで揃えています。
その代わり深さをパワーサイズ(深胴)にしました。
場合によっては12"、14"のワンタム、ワンフロアタムでシンプルにいってもいいでしょう。
SPEC.
T.T 10"×9"
T.T 12"×10"
F.T 14"×14"
B.D 22"×16"
シンバルは、上の写真では、
ハイハット:Zildjian K Custom Session HiHats 14"
クラッシュ;A.Zildjian Medium Crash 16"
クラッシュ:Zildjian K Custom Hybrid Crash 17"
ライド:Zildjian Z.Custom Thrash Ride 19"
チャイナ1:A.Zildjian Swish (Platinum Finish) 16"
チャイナ2:Zildjian Oriental China Trash 14"
をセットしてます。
これもちょっとロック向きなチョイスで。
テクニックがない分、ドラムセットの派手さでカバーします!
しかし、ドラムセットに負けないようにがんばります!
いい色なんですけどね!
普通に購入できるなのでしょうか?!
桃色ロッカーって、なんかイヤらしいかんじですね(笑)
ライブでも使ってますが評判いいんです!
ぜひ観に来てください~
>とおる
これはなかなかいいよ~
まずは見た目で勝負だー!
>しばあみさま
はい! それでは早速5/16のライブで使いましょうか(苦笑)
涼さんって本当に奥が深いというか、、さすがです!
たまらなくロックンロール。人生ロックンロール。
そんな涼さんにドラム叩いていただけて、
しばあみ、しあわせ♪
これは本当に派手ですね~~~www
確かにピンクのドラムは初めて見ました。。。