ホットソースが届いたっ！！

アメリカにオーダーしていたホットソース達が届きました！

激辛と言えばアメリカ！！
激辛の本場は、中国でもブータンでもインドでもないのだ。
真の激辛はアメリカにあり！！

アメリカには辛い料理なんてほとんどないと思うんだけど、アメリカには無数の激辛ソースが存在する。
ホットソースの専門店があるほどだ。
容器とかも凝っているのが多くてコレクターも沢山存在する。

よく応接間とかにガラス張りのタンス（っていうのか？）にウイスキーやブランデーを並べている人がいるが、
ああいう感じでホットソースをずらっと並べて飾りたいものだ。
ほんと、コレクションしたいくらいおもしろい容器に入っているホトソースがあったりするんだよね。
そんなわけで、アメリカで販売されているホットソースはめちゃくちゃ種類が多いので毎回選ぶのに苦労する。

僕がアメリカからホットソースを取り寄せる時は

こことか
http://pyropepper.com/（僕のコメントが掲載されてたりします。）

こことか
http://www.hotnbottled.com/

を利用します。


今回頼んだソースは、

写真左から
CaJohns『X nothing beyond...』
BLAIR'S『JERSEY DEATH』
DANNY CASH'S『Jolokia Havoc』
DANNY CASH'S『1%er Sauce』
Blair's『Killer Chipotre』
Dave's Gourmet『Private Reserve2008』

です。

うーん、『Killer Cipotre』は頼んでないんだけど．．．
本当はタコライス用に『KIller Jalapeno』を頼んだんだよな．．．
現在クレーム中です。

今回頼んだソースは、90,000～4,000,000SHUとバラエティーにとんでいます。
しっかりジョロキア系も押さえました。
やっぱハバネロよりジョロキアのほうが美味しいし！
100%唐辛子エキス系はあまり好きではないので、ブレンドソースばかりです。

容器を触りまくっていると、顔とかがヒリヒリしてきました。
まだ開封していないのに！
おそらく製造時に、容器に辛味成分が付着したりしているのだろう。


そして、眺めているだけで目の下に汗が出てくる！
これはパブロフの犬効果だ。


さて、どれから使おうか．．．．