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日清『一度は食べて見たかった日本の名店 鳴龍 担担麺』
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
この『鳴龍』というお店は、実店舗は未訪問なのですが、以前、日清食品からカップラーメンが出ていて、それがなかなか美味しかったのです。
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一応、、ミシュランガイド東京2017の一つ星掲載店らしいのですが、そんなのは僕にとってはどうでもいいんです。
僕が美味しいと思えればそれでいい・・・。
中身は、液体スープと芝麻醤と麺のセットになっています。
麺は細麺です。
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"店主直伝の肉そぼろの作り方"が書かれていたので、せっかくなので作ってみることにしました。
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ただ、味噌がなかったので、ピーシェン豆板醤で代用。これだけでスープの味に影響が出てしまいそう。(良い方向に)
また、豚ひき肉がなかったので牛ひき肉で代用しました。
スープだけだとこんなかんじ。
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芝麻醤は後がけになっています。
完成。
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肉そぼろの味でスープの味が変わってしまう前に、純粋なオリジナルスープの部分を味わってみます。
醬油ベースのスープで、酢味は強めです。
ダシがなかなか良い。複雑な出汁の味わいがあります。
原材料を見てみると、ポーク、チキン、オイスター、ビーフなどいろんな
実店舗では無化調らしいが、流石にインスタントは無化調ではない。
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芝麻醤を入れて混ぜたら酢味は弱くなり、バランス良くなりました。
芝麻醤の味は弱めなので、個人的にはもうちょっと芝麻醤を効かせたい。
麻辣はどちらも弱目ではありますが、花椒もちゃんと合います。
正統派な日本式担担麺とはちょっと違う味ですが、まあ、店名も『創作麺工房 鳴龍』ですしね。
スタンダードな日本式担担麺とは違った感じですが、なかなか美味しいです。
でも、カップ麺ヴァージョンともまた違った感じの味です。(同時に比べてないのであくまでもイメージです)
ひき肉にピーシェン豆板醬を入れたのも味に影響しているとは思いますが・・・
肉そぼろは味噌の代わりにピーシェン豆板醬を使うことをお勧めします。
原材料
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辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
この『鳴龍』というお店は、実店舗は未訪問なのですが、以前、日清食品からカップラーメンが出ていて、それがなかなか美味しかったのです。
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一応、、ミシュランガイド東京2017の一つ星掲載店らしいのですが、そんなのは僕にとってはどうでもいいんです。
僕が美味しいと思えればそれでいい・・・。
中身は、液体スープと芝麻醤と麺のセットになっています。
麺は細麺です。
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"店主直伝の肉そぼろの作り方"が書かれていたので、せっかくなので作ってみることにしました。
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ただ、味噌がなかったので、ピーシェン豆板醤で代用。これだけでスープの味に影響が出てしまいそう。(良い方向に)
また、豚ひき肉がなかったので牛ひき肉で代用しました。
スープだけだとこんなかんじ。
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芝麻醤は後がけになっています。
完成。
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肉そぼろの味でスープの味が変わってしまう前に、純粋なオリジナルスープの部分を味わってみます。
醬油ベースのスープで、酢味は強めです。
ダシがなかなか良い。複雑な出汁の味わいがあります。
原材料を見てみると、ポーク、チキン、オイスター、ビーフなどいろんな
実店舗では無化調らしいが、流石にインスタントは無化調ではない。
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芝麻醤を入れて混ぜたら酢味は弱くなり、バランス良くなりました。
芝麻醤の味は弱めなので、個人的にはもうちょっと芝麻醤を効かせたい。
麻辣はどちらも弱目ではありますが、花椒もちゃんと合います。
正統派な日本式担担麺とはちょっと違う味ですが、まあ、店名も『創作麺工房 鳴龍』ですしね。
スタンダードな日本式担担麺とは違った感じですが、なかなか美味しいです。
でも、カップ麺ヴァージョンともまた違った感じの味です。(同時に比べてないのであくまでもイメージです)
ひき肉にピーシェン豆板醬を入れたのも味に影響しているとは思いますが・・・
肉そぼろは味噌の代わりにピーシェン豆板醬を使うことをお勧めします。
原材料
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