本日ベイトタックルを引き渡しに行きました。
会社の先輩の息子さんがベイトリールに興味を持ち…欲しいとのことでしたので、どんなもんぞやと言うのを知ってほしかったので、御貸ししてきました(^^ゞ リールは「ダイワ TD-Z 100ML(USトレイル)」、ロッドは「エバーグリーン 初代コンバットスティック ガニングシャフト」です。小学生が使うにしてはかなり渋めな強気のロッドです…(^^ゞ(笑)
今回渡したメインのリールは、僕が高校生の時に新品購入したモノで、高校生の時から大きいバス仕留めてきた思い出のリールです。当時まだ、「ベイトフィネス」という言葉は無かったんですが、「ゲーリーヤマモト 6.5インチカットテール」のノーシンカー、ネコリグなどを使ってメッチャ釣りました…先輩とラバージグだけ持って行って先行者居まくりなフィールドで素早く40up2本づつ釣ってスっと帰った時もこのリールでした…!昨年、バス釣りに復活してからも現役バリバリ、釣行記録を見ると40UPを9本獲っていました!
ベイトリール使えるようになって、大きいの獲って、好きになって、お父さんに買って貰ってね…!(笑)
さて、本題…!本日、やってきました…!
ダイワのロゴがカッコイイ…!!新品の箱はドキドキします…!!
「ダイワ T3 air 8.6L-TW」
ついに導入…!発売された1年前、お金を下ろして買おうして結局買わず、そして1年後に買うという自分の性格からしたら珍しいパターン…(笑) そういえば、今まで新品購入したリールの中で1番高い…(^^ゞ
改めて購入しようと思ったキッカケはたくさんありますが、端的に言うと「古いリールを入れ替えたい」という気持ちが強かったです。そう思わせたのは「アブガルシア LTZ」 コレを購入してからです。導入前、10年程度前のリールしか使ったことが無かった僕からしたら、本当に現在のベイトフィネスリールは素晴らしい…そう心から思いました。
説明すると長くなるので書きませんが、いわゆるベイトリールに6~8LBのラインを巻いて軽いモノを投げる「ベイトフィネス」スタイルはやはり導入した方が釣果につながるのではないか…最近釣りをしていて、そう思ってきました。「LTZ」は13LB巻いてのワイルドフィネス用として使っていく…そうしました。現地で替えスプール交換は…ちょっと予想していましたが、やはりしません…(笑)そして、13LBのワイルドフィネスではどうしても厳しいシチュエーションがあるのも事実、しかもそういう時が多い…ボートで言えば両方持っておきたい…気持ちは様々です。
「ベイトフィネスリール」というカテゴリーで探した結果、辿り着いたのがこの「T3 air」でした。やはり、中学生の時から好きだった「ダイワ」の最高峰リール、軽いモノを投げれることに関してはピカイチ、国産、…色々と理由はあります…赤黒好きな僕としてはスタイルも気に入っています…(^^ゞ ギア比を6.8ではなく、8.6にした理由は「フィネス」をよく使うスタイルですし、とにかく手返し重視で釣りしたいからです…!
早速FCスナイパー8LBを30m巻き、家の中でピッチング…テストしました。リグは「ゲーリーヤマモト イモ40」のノーシンカー。重量は約3.5gです。
メカニカル調整して、マグブレーキ調整して、1キャスト目…ビビリました。
「凄い…!!!」
これが率直な感想です。痛い視線?を感じながら何回もキャストしました…(笑)廊下入れたら12m程度の距離しか確保出来ないのがアレですが、そのポテンシャルの高さに驚きです…これだけ軽いモノがスーっと伸びて飛んで行きます!「これ、間違いなく有効だ…」心からそう思っています!早く野池に行って、フルキャストしたいのが心情です…!!
10年前に手に入れた「ダイワ TD-Z 103HL Type-R」当時ダイワの最高峰リールで、値段も信じられない値段でした…たくさん釣ってきましたが、これからは「T3 air」に頑張って貰いたいと思います!ロッドはバトラーリミテッドのバックファイアで組み合わせます。自分的に、バトラーリミテッド+T3airの組み合わせはかなり興味アリです…!
次野池行く時は、「T3 air」縛りでバス釣りやります!中学生の時、初めて買ったベイトリールでどうしても釣りたくて…この気持ちに似ています…(^^ゞ(笑)
釣り行きたい…!!!
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会社の先輩の息子さんがベイトリールに興味を持ち…欲しいとのことでしたので、どんなもんぞやと言うのを知ってほしかったので、御貸ししてきました(^^ゞ リールは「ダイワ TD-Z 100ML(USトレイル)」、ロッドは「エバーグリーン 初代コンバットスティック ガニングシャフト」です。小学生が使うにしてはかなり渋めな強気のロッドです…(^^ゞ(笑)
今回渡したメインのリールは、僕が高校生の時に新品購入したモノで、高校生の時から大きいバス仕留めてきた思い出のリールです。当時まだ、「ベイトフィネス」という言葉は無かったんですが、「ゲーリーヤマモト 6.5インチカットテール」のノーシンカー、ネコリグなどを使ってメッチャ釣りました…先輩とラバージグだけ持って行って先行者居まくりなフィールドで素早く40up2本づつ釣ってスっと帰った時もこのリールでした…!昨年、バス釣りに復活してからも現役バリバリ、釣行記録を見ると40UPを9本獲っていました!
ベイトリール使えるようになって、大きいの獲って、好きになって、お父さんに買って貰ってね…!(笑)
さて、本題…!本日、やってきました…!
ダイワのロゴがカッコイイ…!!新品の箱はドキドキします…!!
「ダイワ T3 air 8.6L-TW」
ついに導入…!発売された1年前、お金を下ろして買おうして結局買わず、そして1年後に買うという自分の性格からしたら珍しいパターン…(笑) そういえば、今まで新品購入したリールの中で1番高い…(^^ゞ
改めて購入しようと思ったキッカケはたくさんありますが、端的に言うと「古いリールを入れ替えたい」という気持ちが強かったです。そう思わせたのは「アブガルシア LTZ」 コレを購入してからです。導入前、10年程度前のリールしか使ったことが無かった僕からしたら、本当に現在のベイトフィネスリールは素晴らしい…そう心から思いました。
説明すると長くなるので書きませんが、いわゆるベイトリールに6~8LBのラインを巻いて軽いモノを投げる「ベイトフィネス」スタイルはやはり導入した方が釣果につながるのではないか…最近釣りをしていて、そう思ってきました。「LTZ」は13LB巻いてのワイルドフィネス用として使っていく…そうしました。現地で替えスプール交換は…ちょっと予想していましたが、やはりしません…(笑)そして、13LBのワイルドフィネスではどうしても厳しいシチュエーションがあるのも事実、しかもそういう時が多い…ボートで言えば両方持っておきたい…気持ちは様々です。
「ベイトフィネスリール」というカテゴリーで探した結果、辿り着いたのがこの「T3 air」でした。やはり、中学生の時から好きだった「ダイワ」の最高峰リール、軽いモノを投げれることに関してはピカイチ、国産、…色々と理由はあります…赤黒好きな僕としてはスタイルも気に入っています…(^^ゞ ギア比を6.8ではなく、8.6にした理由は「フィネス」をよく使うスタイルですし、とにかく手返し重視で釣りしたいからです…!
早速FCスナイパー8LBを30m巻き、家の中でピッチング…テストしました。リグは「ゲーリーヤマモト イモ40」のノーシンカー。重量は約3.5gです。
メカニカル調整して、マグブレーキ調整して、1キャスト目…ビビリました。
「凄い…!!!」
これが率直な感想です。痛い視線?を感じながら何回もキャストしました…(笑)廊下入れたら12m程度の距離しか確保出来ないのがアレですが、そのポテンシャルの高さに驚きです…これだけ軽いモノがスーっと伸びて飛んで行きます!「これ、間違いなく有効だ…」心からそう思っています!早く野池に行って、フルキャストしたいのが心情です…!!
10年前に手に入れた「ダイワ TD-Z 103HL Type-R」当時ダイワの最高峰リールで、値段も信じられない値段でした…たくさん釣ってきましたが、これからは「T3 air」に頑張って貰いたいと思います!ロッドはバトラーリミテッドのバックファイアで組み合わせます。自分的に、バトラーリミテッド+T3airの組み合わせはかなり興味アリです…!
次野池行く時は、「T3 air」縛りでバス釣りやります!中学生の時、初めて買ったベイトリールでどうしても釣りたくて…この気持ちに似ています…(^^ゞ(笑)
釣り行きたい…!!!
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