当店の店名は「がまぐち工房舞々」です。
京都らしい漢字を探して「舞」と付けたのですが、
ドメインで「mai」は登録済み、「舞々」として「maimai」も登録済み、
「bubu」も登録済み、
「maimaikyoto」はちょっと長いので「bubukyoto」で調べてみると登録ができたので、読み方も「ぶぶ」としました。
そして、この店名を付けた時から気になることがあります。
何か今では有名な京都の「ぶぶ漬け」の話の「ぶぶ漬け」ですが、
子供の頃で記憶が薄いのですがお茶漬けのことは「おぶ漬け」と言っていたような・・・
お茶は「おぶ」お茶漬けはそのまま「おぶ漬け」といっていたような記憶なのですが・・・
しかも使っていたのは幼稚園のころまでで小学校ころからは使っていなかったように思います。
「おっちん」とか「あいよ」のような幼児言葉か子供に向かって使う言葉だと思っていました。
京都でも、西陣と祇園では「おぶ」が「ぶぶ」なのかなとか、
子供の頃なので間違っておぶ漬けって呼んでいたのか、判りません。
今はテレビやメディアの影響か、だんだん京都弁というより関西弁になってしまって、
地域色が無くなるのは残念な気がしますが、
自分の中でも使わなくなった言葉は、もう一度使おうとしても出てこないものですね。
京都らしい漢字を探して「舞」と付けたのですが、
ドメインで「mai」は登録済み、「舞々」として「maimai」も登録済み、
「bubu」も登録済み、
「maimaikyoto」はちょっと長いので「bubukyoto」で調べてみると登録ができたので、読み方も「ぶぶ」としました。
そして、この店名を付けた時から気になることがあります。
何か今では有名な京都の「ぶぶ漬け」の話の「ぶぶ漬け」ですが、
子供の頃で記憶が薄いのですがお茶漬けのことは「おぶ漬け」と言っていたような・・・
お茶は「おぶ」お茶漬けはそのまま「おぶ漬け」といっていたような記憶なのですが・・・
しかも使っていたのは幼稚園のころまでで小学校ころからは使っていなかったように思います。
「おっちん」とか「あいよ」のような幼児言葉か子供に向かって使う言葉だと思っていました。
京都でも、西陣と祇園では「おぶ」が「ぶぶ」なのかなとか、
子供の頃なので間違っておぶ漬けって呼んでいたのか、判りません。
今はテレビやメディアの影響か、だんだん京都弁というより関西弁になってしまって、
地域色が無くなるのは残念な気がしますが、
自分の中でも使わなくなった言葉は、もう一度使おうとしても出てこないものですね。