京都のパワースポットめぐりです。
まずは有名なところからということで、
伏見稲荷の次は比叡山と思いましたが、
ケーブルやロープウエイではなく、
以前から気になっていた雲母坂から登ってみようと思いまずは下見です。
「雲母坂」と書き「きらら坂」と読みます。
雲母坂は「勅使坂」とも呼ばれ、
最澄、法然、親鸞、日蓮、道元、などの高僧が比叡山へ向かった歴史ある坂道です。
とりあえずは登山口まで行ってみることにしました。
修学院離宮道から音羽川に沿って雲母橋へ。
そして登山口です。
道標にもあるようにこの先が雲母坂(きらら坂)です。
少し坂を進んでみますと、
これが雲母坂なのでしょうか?
ずっと坂なのでどこを雲母坂と言うのかはよく判りませんでした。
写真の左のフェンスの向こうは修学院離宮です。
皇居や御所、離宮などはパワースポットにあると言いますから、
ここはもうパワースポットなのでしょう。
この登山道は比叡山の山頂に至る古道であり、また、千日回峰行の行者道でもあります。
そして古道という響き、もうこれだけの条件が揃えば十分パワーを感じるような、
パワーをもらって帰れたような気がします。
まずは有名なところからということで、
伏見稲荷の次は比叡山と思いましたが、
ケーブルやロープウエイではなく、
以前から気になっていた雲母坂から登ってみようと思いまずは下見です。
「雲母坂」と書き「きらら坂」と読みます。
雲母坂は「勅使坂」とも呼ばれ、
最澄、法然、親鸞、日蓮、道元、などの高僧が比叡山へ向かった歴史ある坂道です。
とりあえずは登山口まで行ってみることにしました。
修学院離宮道から音羽川に沿って雲母橋へ。
そして登山口です。
道標にもあるようにこの先が雲母坂(きらら坂)です。
少し坂を進んでみますと、
これが雲母坂なのでしょうか?
ずっと坂なのでどこを雲母坂と言うのかはよく判りませんでした。
写真の左のフェンスの向こうは修学院離宮です。
皇居や御所、離宮などはパワースポットにあると言いますから、
ここはもうパワースポットなのでしょう。
この登山道は比叡山の山頂に至る古道であり、また、千日回峰行の行者道でもあります。
そして古道という響き、もうこれだけの条件が揃えば十分パワーを感じるような、
パワーをもらって帰れたような気がします。