海と車、そして肉があれば楽しい

久しぶりの週末休日で家族で淡路島バーガーを食べにＭＩＮＩでドライブしてきました





天候も良く気温も連日の様な低さはなく温かい位で気持～ち良く海岸線を走れました





景色が良く車が駐車できそうなら時折停まって写真を撮ったり景色を楽しんだり普段の疲れをいやす良い時間になりました



海岸線も渋滞もなく本当に気持ち良く走れました







うずの丘にある淡路島オニオンキッチンのハンバーガーも美味しくて次は本店やなと思いました







飛ばさずに気持ち良く走って美味しい肉を食べって日ごろの疲れを吹っ飛ばしてエネルギー充電が出来ました(^^)/



最後は西宮ビーフで大劇場丼でシメ(^_-)-☆

力がついてきたなと感じる

Ｈ.Ｇ.ＦＡＬＣＯＮＳの期末考査前の鬼トレ日は連日のハードな練習の為にチョッと落とし気味？でやろうとまずは体育館下で体幹のアップから





上半身の筋トレ



２人１組の徒手抵抗トレーニング





やる方も抵抗を加える方もしんどい(;^ω^)



外に出でクィックネス



タイムも上がってきたな



チョッと寒かったけど



イイ雰囲気でやってくれます



スピードもついてきたな



力ず良く走る奴らです



２０ｍシャトルランと



３０回スクワット



で盛り上げてやってくれました



キツイ上半身メニューもきっちりやれる様になったし



フォームも崩れることなく本当に「力が付いたな」と感じられました



１時間３０分程で終了したが、たぶん今日はテスト勉強できないだろうな(^-^;

しんどい事は一気に畳掛けてやり切ってしまう

トレーニングの中でも肩のメニューは本当に辛い、教えている私自身最も嫌いなメニューであるくらい



その肩のメニューをやりながら心が折れそうになった時に声を出して自分も周りも鼓舞



そうすると出来てしまう。レストも短くどんどんやってしまいアッという間に終わると出来てしまうのだ



そんな彼らが「強くなったな」と感じさせてくれました(^_-)-☆

限界に挑んでいるからドラマがある

連日の平昌オリンピックで見られる栄光の陰には多くの挫折があり、その挫折を乗り越えてきたアスリート達がメダルを取っている



中には映画になりそうなドラマもあり感動を与えてくれる



重圧に耐えて戦った人



一度消した闘志を若者に刺激され大怪我から復活した王者



挫折を味わったアスリートは本当に強くなって戻って来るのが凄い





そのアスリートにもライバルという仲間がいるから頑張れるというが美しい



国や言葉の壁を超えるスポーツは本当に素敵です



辛い思いを沢山して苦しみながら上り詰めた頂点の景色は結局、涙でぼやけてはっきり見えなかったらしい

小平選手は勝った瞬間よりも今後の人生の在り方と話しているのがもっと凄い(^_-)-☆

誰かこのドラマを映画にして欲しいですね

気持ち良い位頑張るチーム

Ｈ.Ｇ.ＦＡＬＣＯＮＳには魔の水曜日トレーニングが戻ってきました(;^ω^)



体幹や下半身のアップ後



クィックネス



スピードメニュー



連続してやりたいので上半身も✊



そして狭い校舎の間を使ってＷやサイドステップのスタミナメニュー



２０、３０、４０秒とヤバいやつ



手を抜かずに良く頑張り、ええ声をだしてやってました



体育館に入って上半身と体幹メニュー



でシメ(^O^)　先週の説明が良かったかもしれないけど彼らが「勝ちたい」という気持ちの強さだろう

それが気持ち心地よいから毎週水曜日が待ち遠しいんやけど、彼らはその真逆なんやろうな(^_-)-☆