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あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

妻の本当の仕事

2008年10月30日 15時24分33秒 | 家庭・結婚
 


人の心は、エネルギー「念」

色々な人の色々なエネルギーが私に、届きます。



誰かの顔が浮かんでくると
その方が私に念を向けているのが分かります。

どんな種類の「念」であるかも、ほぼ判別できます



魂の伴侶から届くエネルギーは
それらと種類が違います・・・



魂の伴侶からのエネルギーは、とても影響が大きく
自分のエネルギーなのか?
伴侶からなのか?
今の私は、まだ力不足で、判別できない場合もあります。



それだけ一体ということなのだと思いますが
本当に、不思議な世界ですね。



結婚相手は、魂の霊格によりますが
普通の人は第三候補まで決めてくるのです。

事故などによって、
第一候補が 天国に帰ってしまう場合があったり
相手を間違える場合もありますから。



ただし、使命が大きい人は
人生計画も緻密ですので例外です。



一人一人、
人間の持っているエネルギー量が違うので

一番 合った エネルギー量の魂の伴侶と一緒に生きるのが、
一番よい選択であるのは明らかです。




「念」エネルギーは、良質のものでしたら
相手に よいものとして届きます。



悪いもの、嫉妬・ねたみ・恨み・怒りなども届きます。
その場合は、相手を病気にしたり 不幸にすることになります。



嫉妬を向けられた相手が、強ければ 跳ね返せます。
そして、その跳ね返った念は、発生した相手に戻ります。
それらが、世界を行き交っています。



目に見えたら、怖いでしょう?けれども、それが現実です。



私は、妻の役割とは 
家に悪い念を入れないように守る役割でもあると思います。

夫を、悪い念から守る役割でもあると思います。



夫婦の関係は、1+1=2ではありません。
相手によって、努力によって、
答えは10にも100にも変化すると思います。
100になれば、悪いものは入ってこれなくなるでしょう?



妻の役割とは、

目に見える世界からも
目に見えない世界からも

夫を守り、支える役割と私は思います。





純愛

2008年10月30日 14時43分29秒 | イビョンホンさん
 
KOREA Interview イ・ビョンホンのすべて 抜粋


       輝く瞳が語る真実とは


彼を忘れられない。
たとえそれが短い出会いだったとしても
イ・ビョンホンという男を忘れるのはそう簡単ではない。
俳優として、そしてとても魅力的な男性として。

世間一般に知られているイメージとかけ離れた姿を目にしたわけではない。
彼はそのイメージを大きく裏切るような人でもない。

ただ知られているより、もう少し気さくで、よりお茶目で
よりロマンティックであるだけだ。

彼が心に残る数々の理由とは何か?
見て、聞いて、観察した彼について、書き綴ってみたい。
今も震えるこの胸で



彼が結婚について語ったのは、ある側面から見るとあいまいな時期だった。
「結婚について感心がないように見えますね。
クールに恋愛をして年老いていきそうな感じ。
そして、女性ファンはあなたにそれを望んでいるのかもしれません。」

冗談交じりに投げかけた言葉だったが、彼の表情は一瞬にして真剣になった。
クールかつ自由で、女性を賛美するロマンティストのような彼が
「僕の考えとはすごくかけ離れてますね」と口を開き始める。

自分にはまだその時が来ていないだけで、ひとりの女性と結婚して
子供を産み、家庭を築くのが自分の描く未来であり、
幸せな家庭にする自信もある、と答えたのだ。

彼は、家庭生活だけはごく平凡で安らげる場として、周囲からも
うらやまれるような家庭を築きたいと願う。


「僕が恋に落ちた時を見た人にはわかりますよ。
僕がどんなに彼女に尽くすかということを。
魅力的な軟派男を希望していたら きっと失望しますね。
僕は本当にそういう感じではないから。
もちろんそんな面が全くないと言えば
信じられないと思いますけどね。(笑)」


「僕はどちらかと言えばクールじゃない愛を信じるタイプです。
ダサイかもしれませんが、僕の演じた純情、僕の女性観、責任感というのは
最近の恋愛方式からはかなりかけ離れると思います。

それでも僕は純愛を信じますね。
もちろん僕の考えが正しいという意味ではありません。
僕もクールな時はありますから。
でも愛においてクールさを保つのは難しいし
愛はそんな簡単でもいけないと思うんです。」


彼が強調したのは、ただひとつ。
愛を信じ、純愛を信じる自分の愛は旧式(旧い)だと。
「愛」という単語を口から発した瞬間、キラッと輝いた目。
その目は彼の言葉を信じざるをえなくさせる。


                 2007.3.1 別冊週間女性発行
 

結婚は運命に導かれて

2008年10月30日 13時36分23秒 | イビョンホンさん

 

イ・ビョンホン、「『運命』に導かれるのではないか」と結婚観を語る
ORICON STYLE 2008年10月29日 10時00分
[記事抜粋]
『スカパー!独占 イ・ビョンホン祭り特番「SPOTLIGHT」』と題された
このロングインタビューは、一問一答形式のインタビューから
ビョンホンの本音を引き出すというもの。

映画やドラマで見せる姿とはまた違った素顔のビョンホンを見ることができ
「子供の時のアルバムを見られるような気がして懐かしいやら恥ずかしいやら」
と照れくさそう。

さらにビョンホンは、「ハチに刺され虫が嫌いになった。ゴキブリも苦手」など
微笑ましい一面を見せているほか

「結婚はいつかしたい。でも、自分の意志だけで出来るものではないと思う。
『運命』のようなものに導かれるのではないか」など
結婚観についても言及している。