全てを 与えられていることに 気が付いた者は
お返しの人生を 生きざるを得なくなり
その人生から 不幸がなくなる
私は、今 どんな境遇でも
今 どんな 環境でも
幸せです と 微笑んで言えるわ
現代の日本に生きていて
100円さえ 手にすることが できなくなったとき
私、笑顔だったよ ・・・
ありがとう と 伝えることもできた
なにより、多くの方々の幸福を願える 心があった
グリム童話 「星の銀貨」は、真理
感謝
代償の法則
与えるものは、与えられる
無我
物施
一番価値ある 尊いものは、何なのか?
本当の豊かさは、お金が 全てなくなっても 残っているものだった。
不動の幸福は、 お金では 買えない。。。
そして、心の豊かさが 真の豊かさに繋がる。
星の銀貨・・・ グリム童話
むかし、あるところに たいそう 貧しい少女がいた。
彼女の両親は 亡くなってしまい
住むところも 食べるものも 着るものも 無かった。
親切な人からもらった ひとかけらのパンと
彼女が 着ている服だけが 彼女に 残された唯一のものであった。
しかし、彼女は とても 良い心の持ち主だった。
彼女が 道を歩いていると、おなかを 空かせた男に出会う。
彼女は ためらいもなく 男にパンを渡し、また歩き出す。
今度は 寒がっている少年に 出会う。
彼女は 親切に着ているフードを差し出し、また歩き出す。
すると、また 別の寒がっている少年 出会う。
彼女は 着ているワンピースを 少年に与え、歩き出す。
そうしていると また別の少年が現れ、彼女に 唯一残されたシャツを欲しがる。
彼女は シャツも その少年に あげてしまう。
やがて、着るものも 食べるものも 失ってしまった彼女が
その場に 立っていると、
星が 彼女のもとに 降ってくる。
彼女の行いを 神が褒めたためだった。
降ってきた星は 銀貨となり、少女は 裕福に暮らしたのだった。
これは、テレビドラマ「星の金貨」で
主人公が 愛する女性に 読んで聞かせる ドリム童話「星の銀貨」
運命とは ?
結婚とは ?
記憶喪失
健康
家庭
星の数ほど、気づきが多い ドラマだった。
youtubeより・・・主人公が、失った記憶を
記憶を思い出す直前
記憶を思い出したとき
生まれかわっても あなたを探せるわ
暗幕の星々が おしえている
続・星の金貨 主題歌 鏡のドレス
鏡のドレス 宇佐元恭一 歌詞情報 - goo 音楽